オープンソースのCRMで有名な SugarCRM をSBS 2008 で利用する方法です。
 というよりは、SugarCRM と Active Directory 連携ですね。
 
 Microsoft Web Platform Installer 2.0 を使うとSugarCRM のインストールはとても簡単にできます。
 これで、中小企業でも SugarCRM を利用することができます。
 
 
 【SugarCRMをインストール】
 1.Microsoft Web Platform Installer 2.0 をダウンロード
 
 2.Microsoft Web Platform Installer 2.0 を実行します。
  
 
 3.Web アプリケーション タブを選択して、SugarCRM日本語版パッケージのインストールにチェックを入れ、インストールボタンを押します。
    
 
 4.同意するボタンを押します。
  
 
 5.パスワードを入力します。
  
 
 6.ダウンロードとインストールが始まります。
  
 
 7.必要情報(サイト情報)を入力します。
  
 
 8.必要情報(アプリケーション情報)を入力します。
  
 
 9.インストールが完了
  
 
 
 【SugarCRMを設定】
 10.http://localhost/sugarcrm/ にアクセス
  
 
 11.「次へ」をクリックします。
  
 
 12.必要な情報を入力します。
  
 
 13.ログイン画面が表示されました。
  
 
 【LDAPが利用できるように修正】
 14.php-5.2.13-nts-Win32.zip をダウンロード
 
 15.ダウンロードしたZip ファイルの中の extフォルダーにある php_ldap.dll を PHPがインストールされてるフォルダー
  (c:\program files(x86)\php)の ext フォルダーへコピー
 
 16.php.ini に次の2行を追加
   [PHP_LDAP]
   extension=php_ldap.dll
 
 17.IISサービスを再起動(コマンドプロンプトで iisreset と入力)
 
 18.http://localhost/sugarcrm/ にアクセスし、adminでログインします。
  
 
 19.上部メニューの 管理 をクリック
  
 
 20.システム管理のシステム設定をクリックします。
  
 
 21-1.LDAP認証にチェックを入れ、必要情報(ユーザー プリンシパル名でログオン)を入力し、保存をクリックします。
  サーバー名  : wsbs08.smallbusiness.local
  ポート番号  : 389
  ベースDN   : OU=SBSUsers,OU=Users,OU=MyBusiness,DC=smallbusiness,DC=local
  バインド属性 : userPrincipalName
  ログイン属性 : userPrincipalName
 
  
 
 21-2.LDAP認証にチェックを入れ、必要情報(ユーザー 名でログオン)を入力し、保存をクリックします。
  サーバー名  : wsbs08.smallbusiness.local
  ポート番号  : 389
  ベースDN   : OU=SBSUsers,OU=Users,OU=MyBusiness,DC=smallbusiness,DC=local
  バインド属性 : userPrincipalName
  ログイン属性 : sAMAccountName
  
 
 
 【Active Directory 連携の確認】
 22-1.SBSのユーザーでログオン(ユーザー プリンシパル名でログオン)できるようになります。
  
 
 22-2.SBSのユーザーでログオン(ユーザー 名でログオン)できるようになります。