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The Official SBS Blog で、次期SBSの正式名称、ライセンス体系などが発表されました。

日本語の名称はどうなるかわかりませんが、次期SBSは次の3種類になります。

○Windows Small Business Server 2011 Essentials (Aurora)
 クラウドなどインターネット上の電子メール・CRM・会計サービスと連携を重視した軽量なエディション。
 クラウド連携に必要な認証サービスを搭載しており、様々なインターネット上のサービス連携がスムーズに行える。そのため、アドイン拡張が容易にできる。CALは最大25。

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Windows Small Business Server 2011 Standard 
 現行のWindows Small Business Server 2008 Standardの後継。
 電子メール、社内ポータル、社内コンピュータの管理など、企業ビジネスに必要な最低限の機能を有するエディション。CALは最大75。

 データシート

 

Windows Small Business Server 2011 Premium Add-on
 現行のWindows Small Business Server 2008Premium の後継。
 Standard にデータベースサーバーが追加されたエディション。SQLサーバーに標準搭載の分析機能も使うことができる。CALは最大75。

Windows Small Business Server Family 概要

Windows7 のスタートメニューでは、各アプリケーションごとに履歴が表示されるようになりました。
標準では10個の履歴が表示されます。表示される数は、カスタマイズできます。
  

履歴の数以外に使用したアプリケーションの履歴の数もカスタマイズできます。
  

Windows Server 2008 R2 も同じことができます。また、Windows Server 2008 R2 がベースである Aurora や SBSv7 も同じ設定で、スタートメニューをカスタマイズすることができます。
  

1.カスタマイズするには、スタートメニューのプロパティを開き、「カスタマイズ」ボタンを押します。
  

2.「スタートメニューのサイズ」にある「10」を任意の数へ変更します。
  

参考までに、表示された履歴を削除したい場合は、スタートメニューのプライバシーにあるチェックボックスをオフにすることで、履歴が削除されます。

  


SBS2008では、クライアントを登録するには、http://connect/ にアクセスする必要があります。
しかし、http://connect/ にアクセスできないことがあります。
  

これは、登録しようとしているクライアントがSBS2008からIPアドレスを取得していない時に起きます。
(Windows Vista 以降では、基本ネットワーク情報のネットワークに、SBSのドメイン名が表示されない状態)
  

しかし、固定IPで登録したい場合や、ほかのDHCPサービスを使ってIPを取得している場合など都合が悪い場合があります。
そのときには、クライアントを設定を変更することで、http://connect/ へアクセスできるようなります。

1.クライアントの優先DNSサーバーを SBS とする。
  

2.クライアントのDNS サフィックスをSBSの内部ドメインにする。
  

この2つの設定をすることで、http://connect/ へアクセスすることができるようになります。
SBSv7(ベータ版)でも同じです。
  

SBS管理コンソールのネットワークの接続タブを比較してみました。
POPコネクタやVPN接続などがあることがわかります。

○SBSv7 管理コンソール(接続)
  

○SBS2008の管理コンソール(接続)
  

SBSv7 と SBS2008の Windows SBS管理コンソールの比較をしてみましょう。下の図のとおり、ほとんど変わりありません。

○SBSv7のWindows SBS管理コンソール
  

○SBS2008のWindows SBS管理コンソール
  


前回の投稿で、SBSv7へWindows Server 2008 R2 をhttp://connect/経由で、登録することができませんでした。Windows Server 2008 R2をSBSv7 へ登録するには、SBS2008と同様にコンピューターのプロパティから行います。

1.コンピューターのドメインを変更します。
 

2.SBSのドメインへ参加すると、クライアントコンピューターとして登録されます。
  

3.SBSv7のActiveDirectory ユーザーとコンピューターでは、以下のとおりになります。
  (CN=Windows2008R2,OU=SBSComputers,OU=Computers,OU=MyBusiness,DC=hsbs,DC=local)
  

4.サーバーとして利用するには、以下の場所へオブジェクトを移動します。
(CN=WIN08R2,OU=SBSServers,OU=Computers,OU=MyBusiness,DC=hsbs,DC=local)
  

5.これで、SBSv7上で、サーバーとして利用できるようになりました。
  
     

 
 SBSv7(ベータ晩)へWindows Server 2008 R2を登録してみます。
 クライアントOSと同様に http://connect/ にアクセスしまみます。
 
 ○.Net Framwork 4.0がインストールされていない場合
  (インストールの前提条件が表示され、「.Net Framwork 4.0」のダウンロードサイトへのリンクが表示されています)
  
 
 ○.Net Framwork 4.0がインストールされている場合
  インストールが始まりますが、途中で対応OSでないとエラーとなります。
 
 
 
 サーバーOSの正しい設定の方法は、次回、説明します。

 
 
 今度は、Windows XP Professional SP3(IE8) 環境のクライアントを登録します。
 
 クライアントの登録は、Webブラウザから行います。
  自分以外のアカウントも設定する場合の手順です。
 
 1.http://connect/ へアクセス。
  (.Net Framework4.0 がインストールされている必要があります。)
  
 
 2.インストールに必要なソフトウェアのダウンロード(セキュリティの警告)
  
 
 3.ユーザーアカウント制御の警告表示
  
 
 4.設定方法の選択。
  (ここで、自分以外のアカウントも設定をするほうを選択します。)
   
 
 5.前提条件の確認。
  
  
 
 6.ネットワーク管理者のアカウントとパスワードの入力。
  
  
 
 7.コンピューター名の入力
  
 
 8.マッピングするユーザーの選択
  
 
 9.マッピングさせるユーザーの選択
  
 
 10.アクセス権限の選択。
  
 
 11.設定確認。
  
 
 12.再起動。
  
 
 13.設定完了
  
 
 14.再起動後、ログインをし、IE8を起動した画面
  
 
 
 サーバーのインストールが終わったので、今度は、クライアントの登録を行います。
 
 クライアントの登録は、Webブラウザから行います。
 クライアントの環境は、Windows 7 Professional (IE8)です。
 
 自分のアカウントを設定する場合の手順です。
 
 1.http://connect/ へアクセス。
  (.Net Framework4.0 がインストールされている必要があります。)
  
 
 2.インストールに必要なソフトウェアのダウンロード(セキュリティの警告)
  
 
 3.設定方法の選択。
  (ここで、自分のアカウント用に設定する選択をします。)
   
 
 4.サーバーへ問い合わせ。
  
  
 
 5.ネットワーク管理者のアカウントとパスワードの入力。
  
  
 
 6.コンピューター名の入力
  
 
 7.既存ユーザーのマッピング
  
 
 8.マッピングさせるユーザーの選択
  
 
 9.再起動
  
 
 10.設定完了。
  
 
 11.再起動後、ログインをし、IE8を起動した画面
  
 
 
 SBSv7(ベータ版)にも無人インストールのための応答ファイル作成ツールがありました。
 インストールDVDを起動し、「Create an Answer file」をクリックします。
 
  
 
  応答ファイル作成ツールが起動します。
  (トライアルセキュリティサービスの項目はなくなっています。)