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System Center 2012 Configuration Manager RC版 へソフトウェアの更新ポイント機能を追加します。この手順によってSystem Center 2012 Configuration Manager RC版 とWSUSが連携することができるようになります。

ソフトウェアの更新ポイントをインストールするサーバーにはWSUSかWSUSの管理コンソールが事前にインストールされている必要があります。

1.「管理」>「サイトの構成」>「サーバーとサイト システムの役割」を展開し、追加したいサーバー上で右クリックし、「サイト システムの役割の追加」をクリックします。

2.「次へ」をクリックします。

3.「ソフトウェアの更新ポイント」を選択し、「次へ」をクリックします。

4.「次へ」をクリックします。

5.「このサーバーをアクティブなソフトウェアの更新ポイントとして使用する」を選択し、
インストールされているWSUSのサイトのWebサイトのポートを選択します。

6.「次へ」をクリックします。

7.「次へ」をクリックします。

8.「次へ」をクリックします。

9.ソフトウェア更新プログラムの分類を選択し、「次へ」をクリックします。

10.製品を選択し、「次へ」をクリックします。

11.言語を選択し、「次へ」をクリックします。

12.「次へ」をクリックします。

13.「閉じる」をクリックします。

14.サイト システムの役割にソフトウェアの更新ポイントが追加されます。

15.正しく設定されると「監視」>「概要」>「ソフトウェアの更新ポイントの同期ステータス」に同期の状態が表示されます。

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System Center 2012 Configuration Manager RC版 を単一サーバーへ既定のインストールした場合、以下のサイトシステムの役割が既定でインストールされます。

  • コンポーネントサーバー
  • サイトサーバー
  • サイトシステム
  • サイトデータベースサーバー
  • 管理ポイント
  • 配布ポイント

すなわち、WSUSとの連携(ソフトウェアの更新ポイント)は別途インストールする必要があります。
ソフトウェアの更新ポイント のインストールについては、次回投稿します。

前提条件が整ったので、System Center 2012 Configuration Manager RC版 をインストールします。

1.「インストール」を選択します。

2.「次へ」をクリックします。

3.「Configuration Manager プライマリサイトをインストールする」を選択し、「次へ」をクリックします。

4.プロダクトキーを入力し、「次へ」をクリックします。
※今回は、評価版を選択しています。

5.「ライセンス条項に」同意して、「次へ」をクリックします。

6.「次へ」をクリックします。

7.必須ファイルのダウンロード先を指定し、「次へ」をクリックします。

8.サーバーの言語を選択し、「次へ」をクリックします。

9.クライアントの言語を選択し、「次へ」をクリックします。

10.サイトとサービスの情報を入力し、「次へ」をクリックします。

11.プライマリサイトのインストール方法を選択し、「次へ」をクリックします。

12.データベースの情報を入力し、「次へ」をクリックします。

13.SMSプロバイダーのインストール先を指定します。

14.クライアントコンピュータの通信設定を選択して、「次へ」をクリックします。

15.管理ポイント、配布ポイントのインストール先を指定し、「次へ」をクリックします。

16.「次へ」をクリックします。

17.設定内容を確認し、「次へ」をクリックします。

18.インストールが完了するまでしばらく待ちます。

System Center 2012 Configuration Manager RC版 をインストールして見ました。
インストールの概要です。

【前提条件の確認】
1.ドメインに参加したWindows Server 2008 R2 SP1 でインストールの前提条件をチェックします。
必要となる役割と機能は次のとおりです。
・ Microsoft RDC
・ .NET Framework 3.5 以上(サイトサーバー)
・ .NET Framework 4.0 以上(管理コンソール)
・ BITS

2.SQL Server 2008 R2 SP1は、以下の条件も加わります。
・ SQL Server の照合順序は SQL_Latin1_General_CP1_CI_AS
・ Cumulative Update 4
・ インスタンスの静的ポート

【Windows の機能のインストール】
1.サーバーマネージャーからWindows の機能を選択し、「.NET Framework 3.5」、「Microsoft RDC」 、「BITS」を選択します。

2.「必要な役割サービスを追加」をクリックします。

3.「次へ」をクリックします。

4.「次へ」をクリックします。

5.Webサーバー >アプリケーション開発 にある「ASP 」を選択します。

6.Webサーバー >セキュリティ にある「基本認証 」を選択します。

7.Webサーバー >管理ツール>IIS6管理互換 にある「IIS6WMI互換 」を選択します。

8.「インストール」をクリックします。

【SQL Server 2008 R2 SP1のインストール】
1.SQL Server 2008 R2 SP1 をインストールします。
照合順序は、SQL_Latin1_General_CP1_CI_AS を設定します。

2.静的ポートを使用するように設定を変更します。

3.Cumulative Update 4 (累積的な更新プログラム パッケージ 4)をインストールします。

4.ファイヤーウォールの例外として1433(2で指定した静的ポート)と4022(後のSSBポート)を設定します。

【Windows Server Update Services のインストール】
1.サーバーマネージャーからWindows の役割の追加から「Windows Server Update Services 」を追加します。

※必要に応じて、Active Directory のスキーマ拡張やコンテナの追加が必要となります。