Tag Archive: DCOM


イベントログに以下のようなエラーが記録されることがあります。
SBS11_DCOM10016_001

アクセス権が適切に設定されていないとのことなので、正しく設定することで、エラーを解消することができます。

1.レジストリエディタ(regedit)で、HKEY_CLASSES_ROOT\AppID\{61738644-F196-11D0-9953-00C04FD919C1} のアクセス権を変更します。DOMAIN\Administrators に所有権とフルコントロールのアクセス権の設定をします。
SBS11_DCOM10016_002

2.コンポーネントサービス(管理ツール内にあります)を起動し、[コンピューター]>[マイコンピューター]>[DCOMの構成]を展開し、[IIS WAMREG admin Service]を右クリックします。
SBS11_DCOM10016_003

3.セキュリティタブにある「起動とアクティブ化のアクセス許可」にある編集ボタンをクリックします。
SBS11_DCOM10016_005

1.APPID  {61738644-F196-11D0-9953-00C04FD919C1} は、IIS WAMREG admin Service のことです。
※以下のレジストリにより確認することができます。
HKEY_CLASSES_ROOT\AppID\{61738644-F196-11D0-9953-00C04FD919C1}
レジストリエディタにて、

広告

WSBS 2008 や WSBS2011 で、DCOM 10009 のエラーが発生する場合があります。
この場合は、ファイヤーウォールの設定を確認してみてください。
http://support.microsoft.com/kb/957713

事象が発生した場合は、グループポリシーを変更します。

1.「管理ツール」にある「グループ ポリシーの管理」を起動します。
2.「フォレスト」>「ドメイン」>[サーバー名]を展開します。
3.「グループポリシーオブジェクト」にある「Windows SBS Client – Windows XP Policy」を右クリックし、編集を選択します。
4.「コンピューターの構成」>「ポリシー」>「管理用テンプレート」>「ネットワーク」>「ネットワーク接続」>「Windows ファイヤーフォール」>「ドメイン プロファイル」を展開します。
5.次の3つのポリシーにサーバーのIPアドレスを追加します。
「Windows ファイアウォール: 着信ファイルとプリンターの共有の例外を許可する」
「Windows ファイアウォール: 着信リモート管理の例外を許可する」
「Windows ファイアウォール: 着信リモート デスクトップの例外を許可する」

Microsoft-Windows-DistributedCOM 以外は、解決方法がなく、無視していいようです。

Source Microsoft-SharePoint Products-SharePoint Foundation
EventID 6772
Message There was an internal error invoking the timer job ‘{6486B72C-3B64-44D3-8117-1E48A4A1E4B8}’ for service ‘{3099C545-3246-44A6-A610-C95D350C64D3}
Source Microsoft-SharePoint Products-SharePoint Foundation
EventID 6398
Message The Execute method of job definition Microsoft.SharePoint.Search.Administration.SPSearchJobDefinition (ID 67371ad5-7be6-42ba-8b9b-30ae9c54d935) threw an exception. More information is included below. Timeout expired. The timeout period elapsed prior to completion of the operation or the server is not responding
Source Microsoft-Windows-DistributedCOM
EventID 10016
Message アプリケーション固有 のアクセス許可の設定では、CLSID {61738644-F196-11D0-9953-00C04FD919C1} および APPID {61738644-F196-11D0-9953-00C04FD919C1} の COM サーバー アプリケーションに対するローカルアクティブ化のアクセス許可を、アドレス LocalHost (LRPC 使用) のユーザー SMALLBUSINESS\spfarm SID (S-1-5-21-2173775888-2814203182-2852598519-1157) に与えることはできません。このセキュリティ アクセス許可は、コンポーネント サービス管理ツールを使って変更できます。
Source MSExchange CmdletLogs
EventID 6
Message コマンドレットが失敗しました。コマンドレット Get-User、パラメーター {Identity=NT AUTHORITY\SYSTEM}。
Source VSS
EventID 8230
Message ボリューム シャドウ コピー サービス エラー: アカウント spsearch を解決できませんでした。状態: 1376。ドメイン コントローラーへの接続と、VssAccessControl レジストリ キーを確認してください。
Source Microsoft-Windows-WinRM
EventID 142
Message WSMan の操作 SignalShell に失敗しました。エラー コード 995
Source Microsoft-Windows-WinRM
EventID 129
Message ネットワーク レイヤーから応答を受信しました。状態: 401 (HTTP_STATUS_DENIED)

Windows SBS 2011 Standard Known Post Installation Event Log Errors and Warnings

 2月末に SBS2008 を新規にインストールしてから、2か月がたちました。
 先日、SBS2008 用更新プログラムの ロールアップ 4 がリリースされ、自動的に承認されるようになっています。
 しかし、イベントログを見ると2つのエラーは解消されていませんでした。
  ○ SharePoint Services3.0 イベントID2436 エラー
  ○ DCOM イベント ID 10016 エラー
 これらの解消方法は、以下の記事を参考にしてください。
 そのほかの参考記事は、以下の通りです。
Windows Server 2008 の DC に Share Point Services 3.0 SP1をインストールしませんという方は無視してください。ところが、SBS2008 はWindows Server 2008 の DC に Share Point Services 3.0 がインストールされる環境です。
さらに、プレミアムエディションで、2台目をドメインコントローラーとして計画される方もいらっしゃると思います。マイクロソフトのサポート技術情報では、無視してもいいですよって書いてあるんですけどね。
DCOM イベント ID 10016 エラーがシステムログに記録されることがある

このエラーが出た場合は、以下の手順でエラーを回避することができます。
1.「スタート」>「管理ツール」>「コンポーネントサービス」

2.「コンソールルート」>「コンポーネントサービス」>「コンピュータ」>「マイコンピュータ」>「DCOMの構成」
DCOM_ERR003.エラーの出ているアプリケーションIDを探し出し、右クリックでメニューを表示、プロパティを選択。
 (例:アプリケーション名 IIS WAMREG admin Service
アプリケーションID {61738644-F196-11D0-9953-00C04FD919C1})

DCOM_ERR014.セキュリティタブの「起動とアクティブ化のアクセス許可」>「編集」を選択

DCOM_ERR02
5.「追加」ボタンを押し、足りないユーザーとアクセス権を追加
(ここでは、NETWORK SERVICEを追加)
 DCOM_ERR03