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IPod touch(iOS6 )で Winodws Server 2012 Essentials  の RWA を確認しました。
Windows Small  Business Server 2011 のときと同様にサーバーフォルダーへアクセスすることができました。
ただし、すべてのサーバーフォルダーにアクセスできる訳ではありません。

  

Windows Server 2012 Essentials のスタートパッド は、開始オプションが3つに増えています。

1.Windows のログイン時に自動的にスタートパッドを起動する。
2.開始時に常に最小化する。
3.自動的にオフラインモードに入ります。

1.は WSBS 2011 Essentials の標準、2.は UR3適用後、そして3.は Windows Server 2012 Essentials の新機能です。

参考:
Windows Small Business Server 2011 Essentials UR3 適用後のスタートパッドの変更点

SBS 2011 Essentials にコンピューターを登録する場合は、SBS 2011 Essentials のネットワーク内に登録したいコンピュータがある必要がありました。Windows Server 2012 Essentials では、リモートインストール機能により、コネクタアプリケーションをインストールするには、インターネット接続環境があれば、どこでも可能になりました。

前提条件は、「Windows Server 2012 Essentials サーバーに、リモートWeb アクセスが設定されていること」 です。クライアントは、リモートWeb アクセスを使って、VPN接続を構築しますので、あとは社内と同じネットワーク環境となり、コネクタ アプリケーション をインストールすることができるようになります。

Windows Server 2012 Essentials のリモートWeb アクセス の下の方に表示が追加されています。
デスクトップとタブレットを選択できます。
タブレットは、Windows 8 スタイルのInternet Exploer に対応していました。
各ページがどこまで対応しているかは、後日改めて確認いたします。

Windows Server 2012 Essentials では、Windows Small Business Server 2011 Essentials よりも機能が強化されています。
サーバーフォルダーでは、リモートWebアクセス に表示させるか非表示にするかを設定することができるようになっています。

Windows Server 2012 Essentials 移行準備ツール にて、移行元サーバーをスキャンしたときにDNSゾーンにエラーあると検出されることがあります。このエラーは「前方参照ゾーンにドメインサブフォルダが不足している」ために起こります。

移行元サーバーのDNSゾーンを次の手順で修復して、再度スキャンツールを実行します。

1.「_msdcs」サブフォルダーが不足しています。「_msdcs.SBS.local」を削除します。

2.「はい」をクリックします。

3.ゾーンを削除する警告が表示されます。

4.DNSゾーンの削除が完了しました。

5.新しいゾーンを作成します。

6.プライマリゾーンを選択します。

7.既定のまま「次へ」をクリックします。

8.ゾーン名に「_msdcs.SBS.local」と入力し、「次へ」をクリックします。

9.既定のまま「次へ」をクリックします。

10.DNSゾーンが作成されました。

11.不足しているサブフォルダーが表示されていることを確認します。

Windows Server 2012 Essentials 移行準備ツールを実行するための前提条件は、

○「Microsoft Baseline Configuration Analyzer 2.0 のインストール 」

○「移行に使用するアカウントが以下のセキュリティグループに所属している」

Enterprise Admins
Schema Admins
Domain Admins

必要があります。

Windows Server 2012 Esentials では、新しいハードディスクを追加すると、アラートビューアーに情報として表示されます。アラートビューアーのタスクをクリックすることで、バックアップドライブとして使用できるように構成することができます。

1.タスクのドライブのフォーマットおよび構成をクリックします。

2.新しく追加したハードドライブが表示されていますので、表示されたハードドライブを選択し、「次へ」をクリックします。

3.「ハードドライブをフォーマットして、サーバーバックアップ用にセットアップする」を選択し、「次へ」をクリックします。

4.「次へ」をクリックします。

5.バックアップ先ドライブを選択し、「次へ」をクリックします。

6.選択したハードドライブがフォーマットされる警告が表示されます。
 「はい」をクリックします。

7.バックアップラベルを記入し、「次へ」をクリックします。

8.バックアップスケジュールを設定します。既定では、12:00と23:00の2回です。

9.バックアップする項目を選択します。

10.「設定の適用」をクリックします。

11.これで、サーバーバックアップの設定が完了です。

Windows Server 2012 Esentials では、新しいハードディスクを追加すると、アラートビューアーに情報として表示されます。
アラートビューアーのタスクをクリックすることで、データドライブとして使用できるように構成することができます。

1.タスクのドライブのフォーマットおよび構成をクリックします。

2.新しく追加したハードドライブが表示されていますので、表示されたハードドライブを選択し、「次へ」をクリックします。

3.「ハードドライブをフォーマットして、その上に自動的にドライブを作成する」を選択し、「次へ」をクリックします。

4.自動的にフォーマットされます。

5.設定完了しました。

Windows Server 2012 Esentials をインストールしたときに既定で作成されるサーバーフォルダーは以下のとおりです。

<パス>
C:\serverfolders
<フォルダー名>
クライアント コンピューター バックアップ
ファイル履歴のバックアップ
フォルダー リダイレクト
ユーザー
会社

既定のサーバーフォルダーがシステムドライブにあるので、別のドライブへ移動する警告が表示されます。
インストール後にハードディスクを追加して、サーバーフォルダーを移動することを推奨します。