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WSBS 2011 std の応答ファイルを作成するには、Answer File Generator を実行します。
Answer File Generator を実行するには、Microsoft .NET Framework 2.0 以上が必要です。

応答ファイルを使ったカスタムインストールの流れです。
ここで重要なのは、応答ファイルを修正する必要があることです。

1.WSBS 2011 std のインストールDVDを実行し、起動画面を表示させます。
応答ファイルの作成をクリックします。

2.応答ファイルツールに必要な情報を入力し、名前を付けて保存をします。

3.応答ファイルの一部を修正します。

4.修正した応答ファイルを USB フラッシュ メモリまたは ハードディスクのルートにコピーし、
WSBS2011 Stdをインストールをします。

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SBS 2011 Standard の必要スペックを満たさないで、インストールをした場合、警告画面が出ます。
ただし、この警告はOSのインストールが終わった後のWindowsの役割機能の追加のタイミングで行われます。

Windows Small Business Server 2011 Standard を新規インストール その1 までは、
通常のインストールを行います。

1.クリーン インストール を選択します。
  

2.ハードディスクが不足(120GB未満)している警告が出ます。
  チェックボックスをオンにすることで、警告を無視してインストールを続行するができます。
  

3.日付と時刻の設定を確認します。それ以降は、通常のインストールと同じです。
  

Windows Small Business Server 2011 Standard を新規インストール その1 の続きです。

【Windows 役割機能の追加・WSBSのインストール】

1.クリーン インストール を選択します。
  

2.日付と時刻の設定を確認します。
  

3.サーバーのネットワークを指定します。
  ネットワーク内にDHCPがない場合は、ネットワークを手動で設定します。
  

4.更新プログラムの入手方法を選択します。
  

5.プログラムのインストールされます。
  

6.会社情報を入力します。
  

7.サーバー名、ドメイン名を入力します。
  

8.ネットワーク管理者の情報を入力します。
  姓と名が反対になっています。
  

9.WSBSに必要な情報を確認します。
  修正が必要な場合は、「戻る」ボタンで戻ります。
  

10.インストールが開始されます。
  

11.インストールが完了します。
  

それでは、SBS2011 Std をインストールしてみましょう。

必要なスペックは、マイクロソフトの製品サイトで確認してください。
今回のインストールは、Hyper-V上の仮想マシンで行っています。
 メモリ : 8192MB(4096MB)
 HDD : 127GB(80GB)
かっこ内は、インストールできた最小構成です。

【OSのインストール】
1.ローカライズに関する情報を指定します。
  

2.今すぐインストールを選択します。
  VHDブート等を行いたいときは、左下の「コンピュータを修復する」を選択し、コマンドプロンプトからインストールを行います。
  

3.ライセンス条項に同意します。
  

4.新規インストールを選択します。
  

5.インストール先ディスクを選択します。
  

6.OSのインストールが開始されます。
  

【Windowsの役割機能の追加・WSBSプログラムのインストール】 へ続く
 

WSBS 2011 Std の新規インストールは、WSBS08 とほぼ同じ手順でインストールができます。

新規インストールには、2つの方法があります。

1.通常インストール
DVDメディアからインストールを行います。

2.応答ファイルによるインストール
インストール中に必要となるドメインの情報などをXMLファイルに記録して、
応答ファイルとしてインストール時に利用することで、インストールを自動化します。

どちらでも以下の流れでWSBS2011 Stdをインストールします。
・ OSのインストール
・ Windowsの役割機能の追加
・ WSBSのプログラムのインストール
・ WSBSの設定