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Active Directory のユーザーと連絡先へフリガナを追加した時の作業φ(..)メモメモ

Windows Server Essentials の機能(Windows Server Essentials ダッシュボード)でユーザーの追加を実行するとフリガナは登録されません。

Powershell を使って、フリガナを追加登録してみます。
Active Directory のフリガナ スキーマは、以下の5つがありますので、 必要なものを利用するようにしてください。

msDS-Phonetic-First-Name
msDS-Phonetic-Last-Name
msDS-Phonetic-Display-Name 表示名
msDS-Phonetic-Department 所属
msDS-Phonetic-Company-Name 会社名

【ユーザーへフリガナの追加】

Set-ADUser -Identity ユーザー名 -Add @{‘msDS-PhoneticLastName’ = 名; ‘msDS-PhoneticFirstName’ = 姓;}

【連絡先へフリガナの追加】

Set-ADObject -Identity オブジェクト識別名(DN) -Add @{‘msDS-PhoneticLastName’ = 名; ‘msDS-PhoneticFirstName’ = 姓;}
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新規に作成したグローバルアドレス帳一覧で表示されるメンバーを確認した時の作業φ(..)メモメモ

Exchange Server のアドレス帳ポリシーを使用することで、利用者ごとにオリジナルのアドレス帳を割り当てることができます。
アドレス帳ポリシーは、以下のコマンドで作成できます。

New-AddressBookPolicy -Name ‘新アドレス帳ポリシー名’ -GlobalAddressList ‘\カスタムグローバルアドレス一覧’ + $b -RoomList ‘\カスタム会議室” -OfflineAddressBook ‘\カスタムオフラインアドレス一覧’ -AddressLists ‘\カスタムアドレス一覧’

この作成したアドレス帳ポリシーにおいて、グローバルアドレス一覧およびアドレス一覧に表示されるメンバーを確認するには、以下のコマンドで確認できます。

【グローバルアドレス一覧のメンバー】

Get-Recipient -Filter {AddressListMembership -eq ‘CN=Custom GAL,CN=All Global Address Lists,CN=Address Lists Container,CN=First Organization,CN=Microsoft Exchange,CN=Services,CN=Configuration,DC=CONTOSO,DC=local’}

【アドレス一覧のメンバー】

Get-Recipient -Filter {AddressListMembership -eq ‘CN=Custom AddressListList,CN=All Address Lists,CN=Address Lists Container,CN=First Organization,CN=Microsoft Exchange,CN=Services,CN=Configuration,DC=CONTOSO,DC=com’}

Windows Small Business Server 2011 Essentials からWindows Server 2016 Essentialsへの移行 する手順は以下の通りになっています。
Windows Server 2012 R2 Essentials の移行手順とほとんど変更はありませんでした。
高校1年生がこの手順で完了できたぐらい簡単です。

【Windows Small Business Server 2011 Essentials から移行手順】

 

Windows 10 バージョン1703 をオフラインアカウント(ローカルアカウント)でインストールしてみました。
今までのOS中で最もシンプルな手順になっていると思います。
Windows Server Essentials への接続方法は、今までと同様 Webブラウザから行います。

 

1.地域を選択し、はいをクリックします。

2.キーボードのレイアウトを選択し、はいをクリックします。

3.2つ目のキーボードの追加は、スキップをクリックします。
追加のキーボードレイアウトが必要な場合は、レイアウトの追加をクリックします。

4.オフラインアカウントを利用するので、左下の「代わりにドメインに参加する」をクリックします。

5.オフラインアカウントを入力し、次へをクリックします。

6.パスワードを入力し、次へをクリックします。

7.確認用のパスワードを入力し、次へをクリックします。

8.パスワードのヒントを入力し、次へをクリックします。

9.コルタナを使用する場合は「はい」を使用しない場合は「いいえ」をクリックします。

10.デバイスのプライバシー設定を確認し、「同意」をクリックします。
・位置情報
・音声認識
・診断情報
・広告
・エクスペリエンスのカスタマイズ

11.セットアップが完了しました。

Windows Server Essentilas では、クライアントを復元する機能があります。
この機能を利用するには、復元するクライアントOSに対応した Windows ADKをインストールする必要があります。

新しく公開された Windows 10 バージョン1703  は、新しい Windows ADK が必要です。


2017年4月9日現在、Windows Server Essentilas のクライアント復元サービスに掲載されているURL は、Windows 10 バージョン1703 に対応した Windows ADKがダウンロードできません。

Windows 10 バージョン 1703 に対応した Windows ADK は、下記のURLからダウンロードできます。
https://developer.microsoft.com/en-us/windows/hardware/windows-assessment-deployment-kit

Windows 10 バージョン1703 の配信が開始されたので、Windows 10 バージョン1511 のマシンをアップデートしてみました。 アップデートは、30分ほどで完了したのですが、ライセンス認証されませんでした。

エラーコード:0x8007232B

「プロダクトキーを変更します」が機能しなかったので、以下のコマンドを使ってライセンス認証を完了させました。

slmgr /ipk XXXXX-XXXXX-XXXXX-XXXXX-XXXXX

Hyper-V サーバー内の 仮想マシンを別の仮想ホストへ移動するためのPowerShell コマンドです

PowerShell を利用するメリットの一つとして、仮想マシンの移動を指定順序で実行することができます。
例えば、移動元仮想ホスト上仮想マシンをすべて移動先仮想ホストへ移動するといったことができます。
この場合、移動元仮想ホストのディスクに重複除去機能を使用している場合は、移動先仮想ホストのディスクの空き容量に注意する必要があります。

$VMname = “移動したい仮想マシン名”
$VMHost = “移動先ホスト名”
$Path = “移動先パス名”
Move-VM $VMname -DestinationHost $Host -DestinationStoragePath $Path

参考:
PowerShell を使って仮想マシンの保存場所を移動する

Hyper-Vの記憶域の移行の機能を利用すると同時に複数台の仮想マシンの保存先を変更することができます。
既定では2台までとなっています。
この同時実行数を変更する場合は、Hyper-Vの設定にある記憶域の移行から行います。

Azure Virtual Network と連携した Windows Server Essentials を再起動すると、Azure とは、VPN 接続が切断された状態になります。
そのため、サーバー再起動後はVPN接続を有効にする必要があります。

2017年2月現在、「Azure Vnetに接続」をクリックしてもVPN接続はできませんでした。
現時点での回避方法はとおりとなります。

1.「VPNデバイスの切り替え」を選択します。
wse16_vnet_013

2.「このネットワークで Windows Server をVPNサーバーとして使用する」を選択し、「完了」をクリックします。
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3.VPNデバイスの再構成が行われます。
「閉じる」をクリックします。
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4.状態が「接続済み」となりAzure  Virtual Network と接続ができるようなります。
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オンプレミスのネットワークとAzure ネットワークをVPNで接続することによって、クロスプレミスの環境を構築することができます。

Windows Server Essentials の Azure Virtual Network 機能を有効にすることでAzure 上の仮想マシンを Windows Server Essentilas ネットワーク下で管理することができるようになります。

【設定】

1.ホームタブにあるサービスから「Azure Virtual Network」をクリックします。
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2.「Azure Virtual Network との統合」をクリックします。
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3.Azureにサインインします。
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4.「次へ」をクリックします。
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5.「Azure Virtual Network」、「ローカルネットワーク」の名称を入力、データセンターの「場所」を選択し、「次へ」をクリックします。

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6.VPNデバイスを選択します。ここでは、Windows Essentilas Server を選択します。
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7.「閉じる」をクリックします。
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8.しばらくすると、状態が「接続済み」となり、Azure上の仮想マシンに接続できるようになります。
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【使い方】
1.「リソースの状態を更新」をクリックすると、Azure上の仮想マシンの一覧がダッシュボードに表示されます。
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2.「仮想マシンに接続」をクリックすると、認証画面が表示されます。
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3.Azure 上の仮想マシンを Windows Server Essentilas のネットワークに接続し、ダッシュボード上に表示されたところ
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