Category: AddIn


Windows SBS 2011 Essentials のダッシュボード のホーム タブ 右側ペインのコミュニティリンクと全く同じ方法で、Windows Server 2012 Essentials をカスタムしてみます。

XMLファイル(*.home)をC:\Program Files\Windows Server\Bin\Addins\Home フォルダーへ配置

<Links xmlns=”http://schemas.microsoft.com/WindowsServerSolutions/2010/01/Dashboard“>
<Link Title=”ブログ” Description=”ブログ” ShellExecPath=”https://wsbs.wordpress.com/wsbs-2011-ess/” />
<Link Title=”ルーター” Description=”ルータ管理” ShellExecPath=”C:\Scripts\router.vbs” />
<Link Title=”Windows Server Solutions SDK Installer” Description=”Windows Server Solutions SDK インストーラー” ShellExecPath=”http://www.microsoft.com/downloads/en/details.aspx?FamilyID=105694e5-76bc-4820-b42c-6f4250b4f5be” />
<Link Title=”Windows Server Solutions” Description=”Windows Server Solutions SDK ライブラリ” ShellExecPath=”http://msdn.microsoft.com/us-en/library/gg513877.aspx” />
</Links>
Windows SBS 2011 Essentials
Windows Server 2012 Essentials

Office 365 統合モジュール のインストール、設定が完了したら、既存のユーザーとOffice365アカウントのマッピングを行います。
ダッシュボードからアカウントをマッピングする方法は4つあります。
1.既存のOffice365 アカウントを割り当てる
2.新規のOffice365 アカウントを割り当てる
3.Office365 アカウントを新規に追加する
4.ユーザー作成時にOffice365アカウントを作成(割り当て)】

【既存のOffice365 アカウントを割り当てる】
1.ダッシュボードのユーザータブで、Office365のアカウントを割り当てたいSBSユーザーを選択し、
ユーザータスクの「office365 アカウントの割り当て」をクリックします。

2.「既存のOffice365アカウントをこのユーザーアカウントに割り当てる」を選択し、割り当てたいOffice365 アカウントを選択します。

3.割り当てが完了しました。

【新規のOffice365 アカウントを割り当てる】
1.ダッシュボードのユーザータブで、Office365のアカウントを割り当てたいSBSユーザーを選択し、
ユーザータスクの「office365 アカウントの割り当て」をクリックします。

2.「新しいOffice 365 アカウントを作成し、このユーザーアカウントに割り当てる」を選択します。

3.割り当てが完了しました。

【Office365 アカウントを新規に追加する】
1.ダッシュボードのユーザータブにあるユーザータスクの「office365 アカウントの追加」をクリックします。

2.追加するOffice365のアカウントを指定します。

3.新規アカウントの追加が完了しました。

【ユーザー作成時にOffice365アカウントを作成(割り当て)】
1.ユーザーアカウントの追加を選択し、アカウント作成に必要事項を入力します。

2.共有フォルダーのアクセス権を設定します。

3.Office365 アカウントを新規に作成する、既存のOffice365アカウントを割り当てる、Office365アカウントを割り当てないの3つから選択をします。

4.リモートWebアクセスの設定を行います。

5.アカウントが作成されました。

SBS 2011 Ess と office365 を結びつけるために必要なモジュールがWindows Small Business Server 2011 Essentials 用 Office 365 統合モジュール です。
このモジュールをインストールすると、SBSのダッシュボードからoffice365の契約を行ったり、ユーザーの登録や、SBSユーザーとoffcie365ユーザーのマッピング、パスワードの同期などを行うことができます。

Windows Small Business Server 2011 Essentials 用 Office 365 統合モジュール のインストールするには、更新プログラムを最新の状態(SBS の UR1 と Windows Live サインインアシスタントがインストールされている状態)にしておく必要があります。モジュールのインストールの段階で、Office365と契約している必要はありません。
1.Windows Small Business Server 2011 Essentials 用 Office 365 統合モジュールのダウンロード

2.ダウンロードしたモジュールのインストールします。

3.ライセンス条項に同意します。

4.サーバーを再起動します。

8.Office365の契約をおこないます。

9.契約してした(している)Office365のIDとパスワードを入力します。

10.パスワードポリシーが「強」へ変更されることを承諾して「次へ」をクリックします。

11.ダッシュボードが再起動されます。

この後は、アカウントのマッピング等を行っていきます。

Windows Small Business Server 2011 Essentials 用 Office 365 統合モジュール がマイクロソフトのダウンロードセンターから入手できます。

インストールや機能については、後程ということで。

しばらく停滞していました、SBSのサンプルアドインですが、Office365連携のアドイン(ベータ版)も公開されたのをきっかけに、再開をしようと思っています。私自身は、開発者ではありませんので、Visual Studio については全くの素人です。ここでは、「Windows Server Solutions SDK」について興味を持ってもらえるような情報を提供していこうと思います。アドインを作ってくださる方、たくったアドインを公開したい方は、ご連絡ください。

Office365連携のアドインでは、ユーザータブには、アドイン独自の項目が追加されています(赤枠部分)。

SDKでこれと同じことを実現しているサンプルは「WSSTabExtenderSample」です。

私もこのサンプルを使って、アドインを作ってみようと思います。

Windows Small Business Server 2011 Essentials と Office365を連携するアドインプログラムのベータ版(Office 365 Integration Module Beta)マイクロソフトのコネクトサイトよりダウンロードできます。是非お試しください。
Office 365 Integration Module Beta

アドインをインストールするとダッシュボードが以下ように変わります。

作業開始のタスクにある「Microsoft online 365 の開始タスク」をクリックして、office365の設定をしていきます。
ここは、Offce365に修正してほしいですね。
office365タブをクリックすると、offcie365の契約状態を参照することができます。

このアドインは、SBSの様々な機能と連携していますので、確認してください。

SBS 2011 Essentials にWindows Server Solutions Phone Connector Add-inをインストールすると、Windows Phone  7からSBS 2011 Essentials を操作することができます。Windows Phone 7のデバイスを入手してから投稿しようと思っていたのですが、フライングしてインストールして見ました。
デバイスを入手したら、どんなことができるのか確認してみます。
(参考)http://onlinehelp.microsoft.com/ja-jp/sbs2011essentials/hh319881.aspx

サーバーへWindows Server Solutions Phone Connector Add-in をインストールするのは、とっても簡単です。
1.

Windows 7 Professional Pack は、Windows SBS 2011 Essentials のアドインです。
クライアントのセキュリティの強化やユーザーデータのリダイレクトといった機能の拡張が行われますが、対象となるクライアントがWindows 7 となっています。
このアドインをVista も対象にするためには、次の設定を行います。

1.Windows 7 Professional Pack をインストールします。

2.Windows SBS 2011 Essentials で、グループポリシーの管理をクリックします。

3.グループポリシーの管理、フォレスト、ドメイン、ドメイン名の順にクリックします。

4.WMI フィルター を右クリックして「新規」を選択します。

5.名前に「Windows Vista or 7 WMI Filter」を入力して、「追加」ボタンを押します。

6.クエリに「select * from Win32_OperatingSystem where Version like “6.%” and ProductType = “1”」を入力して「OK」ボタンを押します。

7.「保存」ボタンを押します。

8.今作ったWMIフィルターを選択します。「このWMIフィルターを使用しているGPO」で右クリックして「追加」を選択します。

9.リンクしたいGPOを選択します。ここでは、W7PVP Security Templatesを選択します。

10.設定完了です。

Windows 7 Professional Pack  は、Windows SBS 2011 Essentials にグループポリシーを作成して、フォルダーのリダイレクトやWindowsUpadteなどをWindows 7 Professional に適用します。
これらの機能は、Windows SBS 2011 Standard で実装済みのもので、同じくグループポリシーが適用されています。Windows 7 professional 用に簡素化されたようです。
例えば、機能の有効無効は、チェックボックスによって設定することができます。しかし、Windows Updateの適用時間や適用の方法などの詳細は、このアドインでは設定することができません。インストールされたグループポリシーを直接変更必要があります。
グループポリシーを編集することによって
○フォルダーのリダイレクト先の変更
○オフラインファイルの設定
○Windows Update の適用時間
○Windows Update の自動更新の構成
などが変更できます。

このアドインによって作成されるグループポリシーは、
○ W7PVP Folder Redirection
○ W7PVP Security Templates
また、このポリシーを適用するためのフィルター(Windows 7へ適用)として
○ W7PVP Addins WMI Filter
が作成されます。

【W7PVP Folder Redirection】

【W7PVP Security Templates】

【W7PVP Addins WMI Filter】

Microsoft のダウンロードセンターより「Windows 7 Professional Pack 」が提供されました。
Windows 7 Professional Pack とは、Windows SBS 2011 Essentials のネットワークに参加しているWindows 7 Professional のセキュリティ強化を目的とした Windows SBS 2011 Essentials アドインです。

では早速、インストールしてみましょう。
1.ダウンロードしたWin7ProAddIn.wssxを実行します。
ソフトウェアライセンス条項のページで、「承諾」ボタンを押します。

2.「アドインのインストール」ボタンを押します。

3.「閉じる」ボタンを押します。

4.ダッシュボードのアドインに Windows 7 Professional Pack が表示されていることを確認します。

5.続いて、Windows 7 Professional Pack 設定をします。
ダッシュボードのコンピューターとバックアップタブをクリックします。
コンピューターとバックアップ タスクペインの「Windows 7 Professional Pack 」の実装をクリックします。

6.Windows 7 Professional Pack グループポリシーの実装ウィザードが起動します。
「次へ」をクリックします。

7.フォルダー リダイレクト ポリシーの設定をします。

8.セキュリティ ポリシー の設定をします。

9.設定完了です。

10.グループポリシーが適用されると「実装されていません」から「実装済み」に変化します。