Category: Windows 8.1


Windows Small Business Server 2011 Essentials からWindows Server 2016 Essentialsへの移行 する手順は以下の通りになっています。
Windows Server 2012 R2 Essentials の移行手順とほとんど変更はありませんでした。
高校1年生がこの手順で完了できたぐらい簡単です。

【Windows Small Business Server 2011 Essentials から移行手順】

 

※現在検証できているのは、Windows Server 2012 R2 ベースのみです。
Windows Server Essentials に登録されているデバイスの名前を変更場合は、以下の手順で行います。

1.コンピューターのプロパティを表示し、「設定の変更」をクリックします。
WSE12R2_ChangePCName_001

2.「変更」をクリックします。
WSE12R2_ChangePCName_002

3.「コンピュータ名」に変更したいコンピューター名を入力し、「OK」をクリックします。
WSE12R2_ChangePCName_003

4.再起動が必要であるダイアログが表示されるので、「OK」をクリックします。
WSE12R2_ChangePCName_004

5.「今すぐ再起動する」をクリックします。
WSE12R2_ChangePCName_005

6.再起動後、ログインすると新しいコンピュータ名に変更されます。
WSE12R2_ChangePCName_006

7.しばらくすると、Windows Server Essentilas のダッシュボードにも変更後のコンピュータ名が反映されます。
WSE12R2_ChangePCName_007

 

Windows Server Essentilas のクライアントバックアップでは、クライアントがスリープであってもバックアップをすることができます。

バックアップ中にクライアントがスリープになってしまう場合では、バックアップが中断され、エラーとなってしまうことがあります。この場合は、クライアントのスリープ開始時間を延長するかスリープ機能をオフにすることで、バックアップを完了させることができるようになります。
WSE_ClientBacup_001

1.Windows 10 では、以下の手順でスリープ機能を設定します。
「設定」のシステムをクリします。
WSE_ClientBacup_003

2.「電源とスリープ」を選択し、スリープの時間を「なし」または適切な時間に設定をします。
WSE_ClientBacup_004

3.スリープを適切な時間に設定すると、バックアップが正常に終了します。
WSE_ClientBacup_002

Windows Server Essentials で クライアントを復元する手順です。
UEFI マシンとは異なり、USB フラッシュドライブにあるファイルを使って復元をします。

1.回復キーでクライアントを起動します。
RecoveryBIOS_001

2.復元メディアを初期化中です。
ここからは、UEFIの時と同じです。
RecoveryBIOS_002

3.時刻と通貨の形式とキーボードを選択して「続行」をクリックします。
RecoveryBIOS_003

4.システムの完全復元ウィザードを実行するために「続行」をクリックします。
RecoveryBIOS_004

5.「次へ」をクリックします。
RecoveryBIOS_005

6.「ユーザー名」と「パスワード」を入力し、「次へ」をクリックします。
RecoveryBIOS_006

7.復元するコンピューターを選択します。
RecoveryBIOS_007

8.復元するバックアップを指定し、「次へ」をクリックします。
RecoveryBIOS_008

9.復元オプションを指定し、「次へ」をクリックします。
ここでは、完全復元を指定します。
RecoveryBIOS_009

10.「次へ」をクリックします。
RecoveryBIOS_010

11.復元中です。
RecoveryBIOS_011

12.復元が完了しました。
RecoveryBIOS_012

Windows Server Essentials のクライアントバックアップでは、UEFI (Unified Extensible Firmware Interface)にも対応しています。

UEFIマシンを復元してみます。

1.回復キーでクライアントを起動します。
Recovery_001

2.ネットワークブート環境の準備をしています。
Recovery_002

3.サーバーにアクセスしています。
Recovery_003

4.復元に必要なファイルをサーバーからダウンロードしています。
Recovery_004

5.復元メディアを初期化中です。
Recovery_005

6.時刻と通貨の形式とキーボードを選択して「続行」をクリックします。
Recovery_006

7.システムの完全復元ウィザードを実行するために「続行」をクリックします。
Recovery_007

8.「次へ」をクリックします。
Recovery_008

9.「ユーザー名」と「パスワード」を入力し、「次へ」をクリックします。
Recovery_009

10.復元するコンピューターを選択します。
Recovery_010

11.復元するバックアップを指定し、「次へ」をクリックします。
Recovery_011

12.復元オプションを指定し、「次へ」をクリックします。
ここでは、完全復元を指定します。
Recovery_012

13.「次へ」をクリックします。
Recovery_013

14.復元中です。
Recovery_014

15.復元が完了しました。
Recovery_015

Windows Server Essentials を利用していて、クライアントのMicrosoft アカウントを無効にさせたい場面があります。その場合は、グループポリシーを利用することで、利用できなくさせることができます。

WSE_MSAcc_001

この設定をWindows Server Essentialsに適用し、クライアントでMicrosoft アカウントの関連付けを行うとどうなるでしょうか。
<アカウントの関連付け>
1.「PC設定の変更」>「アカウント」を選択します。
「お使いのアカウント」で、Microsoft アカウントに関連付けるが選択できないようになっています。
WSE_MSAcc_002

<SkyDrive>
1.「PC設定の変更」>「SkyDrive」を選択します。
「Microsoft アカウントに関連付ける」をクリックします。
WSE_MSAcc_003

2.「次へ」をクリックします。
WSE_MSAcc_004

3.関連付けたいMicrosoft アカウントとパスワードを入力し、「次へ」をクリックします。
WSE_MSAcc_005

4.「次へ」をクリックします。
WSE_MSAcc_006

5.セキュリティコードを入力し、「次へ」をクリックします。
WSE_MSAcc_007

6.制限がかかっているというコメントが表示されます。「次へ」をクリックします。
WSE_MSAcc_008

7.「接続」をクリックします。
WSE_MSAcc_009

8.「関連付けができない」というコメントが表示されます。
WSE_MSAcc_010

Surface2は、Windows RT 8.1なので2画面表示ができます。

2画面の例としては、My Serverアプリからリモート接続する場合があります。
My Serverのデバイスを開き、リモート接続をクリックするとリモートデスクトップ(ストアアプリ)が別画面に表示されます。この時のリモートデスクトップは、画面サイズを自由に変更ができます。
この機能を利用するには、ストア用のリモートデスクトップをインストールしておく必要があります。
myserver_012

Surface2はWindows Server Essentials のコネクタアプリケーションの対象外ですが、Windows XPと同様にAnywhwere Accessを通常のとおり使うことができました。

Surfece2のIEでAnywhwere Accessのフル機能が利用できることが確認できました。
ストアアプリのIEだけでなくデスクトップのIEでもすべての機能がつけます(下図)。
スクリーンショット (2)

Windows Server 2012 R2 Essentials のストアアプリをSurfece2で使ってみました。
スタートパッドと同じくサーバーへのリソースのアクセスができるようになります。
※ただし、Surface2の端末のバックアップは取得できません。

1.ストアの検索ウインドウに「my server 2012 R2」と入力し、検索をします。
myserver_001

2.インストールをクリックします。
myserver_002

3.インストール後、サーバーアカウント、パスワードを入力します。
myserver_009

4.ログイン後の画面
myserver_010

5.Office365の統合モジュールを入れると、Sharepointの統合が表示されます。
myserver_011

Windows 8.1 で、Windows Small Business Server 2011 Essentials の リモートWeb アクセス にアクセスすると、
「404 – ファイルまたはディレクトリが見つかりません。
検索中のリソースは削除された可能性があります。または、名前が変更されたか、一時的に使用不可能になっています。」

とエラーとなってしまいます。
SBS11Ess_Err01

「remotewebaccess.com」を互換表示させると正常に表示できるようになります。
SBS11Ess_Err02

互換表示設定は、以下の通り。
SBS11Ess_Err03