Category: Windows 10


※現在検証できているのは、Windows Server 2012 R2 ベースのみです。
Windows Server Essentials に登録されているデバイスの名前を変更場合は、以下の手順で行います。

1.コンピューターのプロパティを表示し、「設定の変更」をクリックします。
WSE12R2_ChangePCName_001

2.「変更」をクリックします。
WSE12R2_ChangePCName_002

3.「コンピュータ名」に変更したいコンピューター名を入力し、「OK」をクリックします。
WSE12R2_ChangePCName_003

4.再起動が必要であるダイアログが表示されるので、「OK」をクリックします。
WSE12R2_ChangePCName_004

5.「今すぐ再起動する」をクリックします。
WSE12R2_ChangePCName_005

6.再起動後、ログインすると新しいコンピュータ名に変更されます。
WSE12R2_ChangePCName_006

7.しばらくすると、Windows Server Essentilas のダッシュボードにも変更後のコンピュータ名が反映されます。
WSE12R2_ChangePCName_007

 

我が家に Surface Pro 4 がやってきました。
開封後、最初にするのは、回復の方法を確認します。
今回は、クラウドから回復用のイメージをダウンロードする方法で回復を行いました。

回復をするには、「USB回復ドライブ」と呼ばれるSurface 起動ディスクの作成が必要となります。

USB回復ドライブの作成は、コントロールパネルの「回復ドライブの作成」から実行します。
回復ドライブに使用するUSBフラッシュメモリは、16 GB以上のものが必要です。
USB 回復ドライブの作成

USB回復ドライブの準備ができましたら、Surface Pro 4 の回復をしてみます。
※今回の回復は、ビルドを10586.104へアップデートしてから実行しています。

1.Surface Pro 4 を シャットダウンする

2.作成したUSB 回復ドライブをUSBポートに挿入します。
タイプカバーも接続しています。

3.音量下げるボタンを押しながら、電源ボタンを押し、Surface Pro 4 を起動します。

4.言語の選択:「日本語」を選択します。
20160213_114540012_iOS

5.キーボードレイアウトの選択:「その他のキーボードレイアウト」を表示を選択します。
20160213_114550925_iOS

6.キーボードレイアウトの選択:「日本語」を選択します。
20160213_114621122_iOS

7.オプションの選択:「トラブルシューティング」を選択します。
20160213_114625912_iOS

8.トラブルシューティング:「クラウドから回復する」を選択します。
20160213_114632159_iOS

9.クラウドから回復する:回復キーをWebから入手し、入力して続行を選択します。
回復キーは、http://windows.microsoft.com/recoverykeyfaq から入手します。
20160213_114639407_iOS

10.クラウドから回復する:Windows 10 を選択します。
この後、ネットワーク環境の確認が行われます。
・有線ネットワークの場合は、USB回復ドライブ を外して、USBネットワークアダプターに変更します。
・無線ネットワークの場合は、ネットワークセキュリティキーをの入力を行ってください。
20160213_114918889_iOS

11.クラウドから回復する:「はい」を選択します。
20160213_115033611_iOS

12.クラウドから回復する:「再インストール」を選択します。
20160213_115038775_iOS

13.クラウドから回復イメージがダウンロードされます。
20160213_132219807_iOS

14.TPM Change:「Ok」を選択します。
TPMに変更加えるという警告です。そのまま、Ok選択します。
20160213_165105658_iOS

15.回復が完了し、初期セットアップ画面になりました。
20160213_165441350_iOS

この後は、Windows Server Essentials(WSE) に接続し、WSEのバックアップを実行しています。

Windows 10 で、Active Directory ドメインサービスなどのサーバー管理用PowerShell を利用する場合は、「リモートサーバー管理ツール」が必要となります。
こちらのツールは、以下の手順で使用することができるようになります。

  • マイクロソフトのダウンロードサイトからツールの入手
  • ツールのインストール
  • 機能を有効にする

【ツールのダウンロード】
Windows 10 用のリモート サーバー管理ツール

・デジタル署名の日付が、2015年10月30日のもの

【ツールのインストール】

1.ダウンロードしたツールをクリックし、「はい」を選択します。
Win10-RSAT-001

2.「同意します」を選択します。
Win10-RSAT-002

3.「閉じる」を選択します。
必要に応じて、再起動を行います。
Win10-RSAT-004

今までは、Windows 10 をWindows Server Essentials で使用したい場合は、マイクロソフトのダウンロードセンターからプログラムをダウンロードして、個別にWindows 10 にインストールする必要がありました。

2015年11月17日に公開された更新プログラム(KB3105885)をWindows Server Essentials の役割がインストールされているサーバーへインストールことで、従来と同じ方法であるブラウザを使ってコネクターをインストールすることができるようになします。

サーバーへ更新プログラムをインストールした後は、ブラウザーを使ってコネクターをインストールしていきます。
Windows 10 から搭載された新しいブラウザの「edge」にも対応しています。

1.http://<サーバー名>/connect/ にアクセスし、「Windows 用ソフトウエアをダウンロード」をクリックします。
ws12r2ess_kb3105885-001

2.ダウンロードされたプログラムを実行します。
ws12r2ess_kb3105885-002

3.「同意する」にチェックを入れ、「次へ」をクリックします。
ws12r2ess_kb3105885-004

4.ユーザー名とパスワードを入力します
ws12r2ess_win10_007

5.「再起動」をクリックしします。
ws12r2ess_win10_008

6.コンピューターの説明を確認し、「次へ」をクリックします。
ws12r2ess_win10_010

7.コンピューターのセットアップ方法を選択し、「次へ」をクリックします。
ws12r2ess_win10_009

8.バックアップに関する内容を選択し、「次へ」をクリックします。
ws12r2ess_win10_011

9.「完了」ボタンをクリックします。
ws12r2ess_win10_013

コネクターをインストールしようとした場合、以下のエラー画面が表示されることがあります。
この場合は、ダウンロードしたコネクタプログラムをいったんWindows 10 に保存し、ブラウザを閉じてから、
プログラムを実行することで、解消されることがあります。
ws12r2ess_kb3105885-005

ダウンロードセンターより、Windows 10 用の Remote Server Administration Tools がダウンロードできるようになっていました。

Microsoft サポートページ(英語)
Remote Server Administration Tools (RSAT) for Windows operating systems

Windows Server Essentilas のクライアントバックアップでは、クライアントがスリープであってもバックアップをすることができます。

バックアップ中にクライアントがスリープになってしまう場合では、バックアップが中断され、エラーとなってしまうことがあります。この場合は、クライアントのスリープ開始時間を延長するかスリープ機能をオフにすることで、バックアップを完了させることができるようになります。
WSE_ClientBacup_001

1.Windows 10 では、以下の手順でスリープ機能を設定します。
「設定」のシステムをクリします。
WSE_ClientBacup_003

2.「電源とスリープ」を選択し、スリープの時間を「なし」または適切な時間に設定をします。
WSE_ClientBacup_004

3.スリープを適切な時間に設定すると、バックアップが正常に終了します。
WSE_ClientBacup_002

Windows Small Business Server 2011 Standard で Windows 10 のネットワークへ接続する場合には、以下の3つの情報が必要となります。

  • メジャーバージョン
  • マイナーバージョン
  • ビルド番号

これらは、以下の2つ方法で確認することができます。
【コマンドプロンプトで、Ver コマンドを実行する】
Win10_Ver_002

【Winver を実行する】
Win10_Ver_003

久しぶりの投稿になりました。
Windows 10 は Windows Small Business Server 2011 Standard でも利用することができます。
利用するには、サーバーの設定を一部変更する必要があります。

1.Windows Small Business Server 2011 Standard の設定ファイルへ以下の内容を追加します。
【追加する内容】※バージョンとビルド番号が必要です。

<OS id=”9″ Name=”Windows 10, AMD64″ Major=”10″ Minor=”0″ Build=”10240″ SPMajor=”” SPMinor=”” ExcludedSuite=”512″ RequiredSuite=”” RequiredProductType=”1″ Architecture=”9″/>
<OS id=”0″ Name=”Windows 10, x86″ Major=”10″ Minor=”0″ Build=”10240″ SPMajor=”” SPMinor=”” ExcludedSuite=”512″ RequiredSuite=”” RequiredProductType=”1″ Architecture=”0″/>

【修正するファイル】

<オンライン>
C:\Program Files\Windows Small Business Server\Bin\WebApp\ClientDeployment\packageFiles\supportedOS.xml
<オフライン>
C:\Program Files\Windows Small Business Server\Data\CDUSB\supportedOS.xml

2.IISを再起動します。
インターネットインフォメーションサービスを起動します。
「サイト」>「SBS Client Deployment Application」を右クリックし、「Webサイトの管理」、「再起動」をクリックします。
WSBS11std_win10_002

3.Windows 10で、Webブラウザに「http://connect」を入力し、サイトの最後のほうにある「ここ」をクリックします。
WSBS11std_win10_001

4.ダウンロードされた「launcher.exe」を実行します。
WSBS11std_win10_006

5.セットアップ方法を指定します。
ここでは、「このコンピューターを他のユーザー用にセットアップします。」を選択します。
WSBS11std_win10_008

6.「次へ」をクリックします。
WSBS11std_win10_010

7.WSBS に登録されている管理者のユーザー名とパスワードを入力します。
WSBS11std_win10_011

8.コンピューターの名前と説明を確認します。
コンピューター名を新しい名前に変更することもできます。
WSBS11std_win10_012

9.ユーザーの割り当てを行います。
WSBS11std_win10_013

10.アクセスレベルを指定します。
WSBS11std_win10_014

11.「次へ」をクリックします。
ユーザーデータは、手動で移動する
WSBS11std_win10_015

12.「再起動」をクリックします。
WSBS11std_win10_016

13.サインインをするとコンピューターの接続が完了します。
WSBS11std_win10_017

 

Windows Server Essentials に登録されている デバイス(Windows 8.1 Pro )を Windows 10  Pro へアップグレードしてみました。

アップグレードするデバイスは、以下の Windows 10 のシステム要件を満たしている必要があります。
http://www.microsoft.com/ja-jp/windows/windows-10-specifications

Windows Server Essentials に登録されているWindows 8.1 Pro を Windows 10 へアップグレードするには、Windows 10 のダウンロードツールを使用する必要があります。

1.Windows 10 のダウンロードツールをダウンロードし、ツールを実行します。
Win10_DLTool_001

2.「このPCを今すぐアップグレードする」を選択し、「次へ」をクリックします。
Win10_SerfacePro3_001

3.Windows 10 がダウンロードされます。
Win10_SerfacePro3_002

4.ダウンロードを検証しています。
Win10_SerfacePro3_003

5.Windows 10 のメディアを作成しています。
Win10_SerfacePro3_003-1

6.更新プログラムをダウンロードしています。
Win10_SerfacePro3_004

7.ライセンス条項を確認し、「同意する」をクリックします。
Win10_SerfacePro3_006

8.更新プログラムをダウンロードしています。
Win10_SerfacePro3_007

9.インストールに必要な作業を確認しています。
Win10_SerfacePro3_008

10.「インストール」をクリックします。
Win10_SerfacePro3_009

11.「個人用ファイルとアプリを引き継ぐ」を選択し、「次へ」をクリックします。
Win10_SerfacePro3_009_1

12.Windows 10 にアップグレードされました。
この段階では、Windows Server Essentials のコネクタープログラムが、アンインストールされています。
Win10_SerfacePro3_012

13.先日、投稿した以下の手順に従い、Windows Server Essentials のコネクタープログラムをインストールします。
ブログ:Windws 10 を Windows Server 2012 R2 Essentials で利用する方法

 

2015年 7月 29日より Windows 10 が利用できるようになりました。
Windows 10 を Windows Server 2012 R2 Essentials で利用できるようにする方法が わかりました。

Windows 10では、今までのデバイスとは異なり、マイクロソフトのダウンロードセンターより更新プログラムをダウンロードして、Connecter プログラムをインストールをします。
将来は、サーバーからダウンロードできるようになるかもしれませんが、今のところは、ダウンロードセンターからになっています。
Web ブラウザを使って Connecter プログラムをインストールできませんので、ご注意ください。

Windows Server Essentials で Windows 10 が利用できる方法です。
1.Windows 10 において、マイクロソフトのダウンロードセンターより更新プログラムをダウンロードします。
Win10_SerfacePro3_011

2.ダウンロードした更新プログラムを展開するため、「開く」をクリックします。
ws12r2ess_win10_001

3.「はい」をクリックします。
ws12r2ess_win10_002

4.更新プログラムのインストールが完了したら、「閉じる」をクリックします。
ws12r2ess_win10_004

5.更新プログラムがインストールされた Windows 10 で、下記プログラムを実行します。
C:\Windows\system32\Essentials\ClientDeproy.exe
ws12r2ess_win10_005

6.接続するサーバーの選択で、接続先サーバーが表示されてることを確認し、「次へ」をクリックします。
ws12r2ess_win10_006

7.Windows Server Essentials に登録されているユーザー名とパスワードを入力し、「次へ」をクリックします。
ws12r2ess_win10_007

8.「再起動」ボタンをクリックして、コンピューターを再起動します。
ws12r2ess_win10_008

9.Windows Server Essentials のユーザーでサインインし、コンピューターのセットアップ方法を選択し、「次へ」をクリックします。
ここでは、「このコンピューターを自分用にセットアップする」を選択します。
ws12r2ess_win10_009

10.コンピューターの説明を追加して、「次へ」をクリックします。
ws12r2ess_win10_010

11.コンピューターがスリープであったときにバックアップの動作を選択し、「次へ」をクリックします。
ここでは、「はい、…」を選択します。
ws12r2ess_win10_011

12.「完了」をクリックします。
ws12r2ess_win10_013

13.Windows 10 で Windows Server Essentials が利用できるようになりました。
ws12r2ess_win10_014