Category: SBS TechCenter


Windows 10 バージョン1703 をオフラインアカウント(ローカルアカウント)でインストールしてみました。
今までのOS中で最もシンプルな手順になっていると思います。
Windows Server Essentials への接続方法は、今までと同様 Webブラウザから行います。

 

1.地域を選択し、はいをクリックします。

2.キーボードのレイアウトを選択し、はいをクリックします。

3.2つ目のキーボードの追加は、スキップをクリックします。
追加のキーボードレイアウトが必要な場合は、レイアウトの追加をクリックします。

4.オフラインアカウントを利用するので、左下の「代わりにドメインに参加する」をクリックします。

5.オフラインアカウントを入力し、次へをクリックします。

6.パスワードを入力し、次へをクリックします。

7.確認用のパスワードを入力し、次へをクリックします。

8.パスワードのヒントを入力し、次へをクリックします。

9.コルタナを使用する場合は「はい」を使用しない場合は「いいえ」をクリックします。

10.デバイスのプライバシー設定を確認し、「同意」をクリックします。
・位置情報
・音声認識
・診断情報
・広告
・エクスペリエンスのカスタマイズ

11.セットアップが完了しました。

Windows Server Essentilas では、クライアントを復元する機能があります。
この機能を利用するには、復元するクライアントOSに対応した Windows ADKをインストールする必要があります。

新しく公開された Windows 10 バージョン1703  は、新しい Windows ADK が必要です。


2017年4月9日現在、Windows Server Essentilas のクライアント復元サービスに掲載されているURL は、Windows 10 バージョン1703 に対応した Windows ADKがダウンロードできません。

Windows 10 バージョン 1703 に対応した Windows ADK は、下記のURLからダウンロードできます。
https://developer.microsoft.com/en-us/windows/hardware/windows-assessment-deployment-kit

Windows 10 バージョン1703 の配信が開始されたので、Windows 10 バージョン1511 のマシンをアップデートしてみました。 アップデートは、30分ほどで完了したのですが、ライセンス認証されませんでした。

エラーコード:0x8007232B

「プロダクトキーを変更します」が機能しなかったので、以下のコマンドを使ってライセンス認証を完了させました。

slmgr /ipk XXXXX-XXXXX-XXXXX-XXXXX-XXXXX

Hyper-V サーバー内の 仮想マシンを別の仮想ホストへ移動するためのPowerShell コマンドです

PowerShell を利用するメリットの一つとして、仮想マシンの移動を指定順序で実行することができます。
例えば、移動元仮想ホスト上仮想マシンをすべて移動先仮想ホストへ移動するといったことができます。
この場合、移動元仮想ホストのディスクに重複除去機能を使用している場合は、移動先仮想ホストのディスクの空き容量に注意する必要があります。

$VMname = “移動したい仮想マシン名”
$VMHost = “移動先ホスト名”
$Path = “移動先パス名”
Move-VM $VMname -DestinationHost $Host -DestinationStoragePath $Path

参考:
PowerShell を使って仮想マシンの保存場所を移動する

Windows Server 2016 Standard やDataCenter で、Windows Server Essentialsの機能を利用するには、Windows Server Essentials エクスペリエンスの役割を追加し、構成をする必要があります。
Windows Server Essentials エクスペリエンスの役割の追加と構成は、PowerShellを使うと簡単です。
【Windows Server Essentials エクスペリエンスの役割を追加】

Install-WindowsFeature ServerEssentialsRole
Windows PowerShell
Copyright (C) 2016 Microsoft Corporation. All rights reserved.
PS > Install-WindowsFeature ServerEssentialsRoleSuccess Restart Needed Exit Code      Feature Result
——- ————– ———      ————–
True    No             Success        {BranchCache, ファイル サービスおよび iSCS…
警告: Windows Server Essentials エクスペリエンスを構成する必要があります。

【Windows Server Essentials エクスペリエンスを構成】

Start-WssConfigurationService -NetBiosName 内部ドメイン名 -NewAdminCredential 管理者アカウント -Force

※コマンドを実行すると、認証ダイアログが表示されます。
管理者アカウントとパスワードを入力することで、コマンドが実行されます。
コマンドが実行されると途中でサーバーが再起動されます。
再起動後、構成中であるウィザード画面が自動表示され、構成を続けます。
構成が完了すると、下記のとおりとなります。
Azure040.png

Windows PowerShell
Copyright (C) 2016 Microsoft Corporation. All rights reserved.
PS > Start-WssConfigurationService -NetBiosName Contoso -NewAdminCredential admin -Force

Status ErrorCode Message                                        Progress
—— ——— ——-                                        ——–
Running         0 Windows Server Essentials is being configured.        0

【Windows Server Essentials エクスペリエンスを構成の状況を確認】Windows Server Essentials エクスペリエンスを構成をPowerShellでした場合、進捗状況がわからなくなります。
PowerShell で進捗状況を確認するには以下のコマンドレッドを使用します。
サーバー再起動後は、構成ウィザードが自動実行されますので、進捗状況を確認することができます。

Get-WssConfigurationStatus
Windows PowerShell
Copyright (C) 2016 Microsoft Corporation. All rights reserved.
PS > Get-WssConfigurationStatus

Status ErrorCode Message                                        Progress
—— ——— ——-                                        ——–
Running         0 Windows Server Essentials is being configured.        18

Windows Server 2016 Essentials を使っていくとユーザーアカウントが 25ユーザー以上になってしますことがあります。
その場合には、Windows Server 2016 Essentials を Standard へアップグレードすることによって、100ユーザーまでそのまま使い続けることができます。
ライセンスは変更(CALが必要)になりますので、ご注意ください。

Windows Server 2016 Essentials は、Standard へのアップグレードは、コマンドによって行います。
アップグレードの方法は、Windows Server 2012 R2 EssentialsWindows Server 2012 Essentials と同じです。

1.PowerShell を管理者で実行し、次にコマンドを入力します。

dism /online /set-edition:ServerStandard /accepteula /productkey:Product Key
Windows PowerShell
Copyright (C) 2016 Microsoft Corporation. All rights reserved.
PS > dism /online /set-edition:ServerStandard /accepteula /productkey:Product Key展開イメージのサービスと管理ツール
バージョン: 10.0.14393.0イメージのバージョン: 10.0.14393.0コンポーネントの更新を開始しています…
プロダクト キーのインストールを開始しています…
プロダクト キーのインストールが完了しました。パッケージ Microsoft-Windows-ServerSolutionEdition~31bf3856ad364e35~amd64~~10.0.14393.0 を削除しています
[==========================100.0%==========================]
コンポーネントの更新が完了しました。エディション固有の設定の適用を開始しています…
エディション固有の設定の適用が完了しました。

操作は正常に完了しました。
Windows を再起動してこの操作を完了してください。
今すぐコンピューターを再起動しますか? (Y/N)

2.再起動後、Standard に変更されています。

SQL Server 2008 からSQL Server 2014へアップグレード後に、SQL Server エージェントのジョブの実行が失敗しました。エラーとなっているのは、PowerShellのスクリプトでファイルを複製する部分でした。

次のユーザーとして実行: 実行ユーザー名。
ジョブ ステップは、PowerShell スクリプトの XX 行目でエラーを受け取りました。
対応する行は ‘Copy-Item $File1 $File2’ です。
スクリプトを修正し、ジョブのスケジュールを設定し直してください。
PowerShell によって返されたエラー情報:
‘無効なパス: ‘\\Server\share\FileName1’。
‘.  プロセス終了コード -1。.  ステップは失敗しました。

どうやら、UNCでファイルを指定していることがいけないとのことなので、以下のようにスクリプトを修正して正しく実行されることが確認できました。

修正前 Copy-Item \\Server\share\複製元 複製先
修正後 Copy-Item FileSystem::\\Server\share\複製元 複製先

Hyper-V サーバー内の 仮想マシンを別の記憶領域へ移動するためのPowerShell コマンドです

PowerShell を利用するメリットの一つとして、仮想マシンの移動を指定順序で実行することができます。

$VMname = “移動したい仮想マシン名”
$Path = “移動先パス名”
Move-VMStorage $VMname –DestinationStoragePath $Path

参考:
PowerShell を使って仮想マシンを移動する

※現在検証できているのは、Windows Server 2012 R2 ベースのみです。
Windows Server Essentials に登録されているデバイスの名前を変更場合は、以下の手順で行います。

1.コンピューターのプロパティを表示し、「設定の変更」をクリックします。
WSE12R2_ChangePCName_001

2.「変更」をクリックします。
WSE12R2_ChangePCName_002

3.「コンピュータ名」に変更したいコンピューター名を入力し、「OK」をクリックします。
WSE12R2_ChangePCName_003

4.再起動が必要であるダイアログが表示されるので、「OK」をクリックします。
WSE12R2_ChangePCName_004

5.「今すぐ再起動する」をクリックします。
WSE12R2_ChangePCName_005

6.再起動後、ログインすると新しいコンピュータ名に変更されます。
WSE12R2_ChangePCName_006

7.しばらくすると、Windows Server Essentilas のダッシュボードにも変更後のコンピュータ名が反映されます。
WSE12R2_ChangePCName_007

 

我が家に Surface Pro 4 がやってきました。
開封後、最初にするのは、回復の方法を確認します。
今回は、クラウドから回復用のイメージをダウンロードする方法で回復を行いました。

回復をするには、「USB回復ドライブ」と呼ばれるSurface 起動ディスクの作成が必要となります。

USB回復ドライブの作成は、コントロールパネルの「回復ドライブの作成」から実行します。
回復ドライブに使用するUSBフラッシュメモリは、16 GB以上のものが必要です。
USB 回復ドライブの作成

USB回復ドライブの準備ができましたら、Surface Pro 4 の回復をしてみます。
※今回の回復は、ビルドを10586.104へアップデートしてから実行しています。

1.Surface Pro 4 を シャットダウンする

2.作成したUSB 回復ドライブをUSBポートに挿入します。
タイプカバーも接続しています。

3.音量下げるボタンを押しながら、電源ボタンを押し、Surface Pro 4 を起動します。

4.言語の選択:「日本語」を選択します。
20160213_114540012_iOS

5.キーボードレイアウトの選択:「その他のキーボードレイアウト」を表示を選択します。
20160213_114550925_iOS

6.キーボードレイアウトの選択:「日本語」を選択します。
20160213_114621122_iOS

7.オプションの選択:「トラブルシューティング」を選択します。
20160213_114625912_iOS

8.トラブルシューティング:「クラウドから回復する」を選択します。
20160213_114632159_iOS

9.クラウドから回復する:回復キーをWebから入手し、入力して続行を選択します。
回復キーは、http://windows.microsoft.com/recoverykeyfaq から入手します。
20160213_114639407_iOS

10.クラウドから回復する:Windows 10 を選択します。
この後、ネットワーク環境の確認が行われます。
・有線ネットワークの場合は、USB回復ドライブ を外して、USBネットワークアダプターに変更します。
・無線ネットワークの場合は、ネットワークセキュリティキーをの入力を行ってください。
20160213_114918889_iOS

11.クラウドから回復する:「はい」を選択します。
20160213_115033611_iOS

12.クラウドから回復する:「再インストール」を選択します。
20160213_115038775_iOS

13.クラウドから回復イメージがダウンロードされます。
20160213_132219807_iOS

14.TPM Change:「Ok」を選択します。
TPMに変更加えるという警告です。そのまま、Ok選択します。
20160213_165105658_iOS

15.回復が完了し、初期セットアップ画面になりました。
20160213_165441350_iOS

この後は、Windows Server Essentials(WSE) に接続し、WSEのバックアップを実行しています。