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Windows Server Essentials のユーザーは、Windows Server Essentialsダッシュボードのユーザータブで管理します。
ここに表示されるのは、Domain Users のメンバーであるユーザーが表示されます。
Azure051.png

ビルトインAdministrator や Windows Server Essentialsダッシュボードに表示させたくないユーザーをWseInvisibleToDashboard のメンバーに所属させることで、Windows Server Essentialsダッシュボードから表示されなくなります。
Azure052.png

Windows Server 2016/2012R2 Standard / DataCenter  へWindows Server Essentials エクスペリエンスを追加した後は、作成したネットワーク管理者アカウント(Admin)でサインインします。

サインインすると、サーバーマネージャーが自動的に起動されます。Windows Server Essentials の管理は、Windows Server Essentials ダッシュボードから行うため、サーバーマネージャーを自動起動しないように設定します。

Azure041.png

 

また、Windows Server Essentials ダッシュボードを起動すると、ユーザータブにはビルトインAdministrator(ws16Admin)が表示されています。
Windows Server Essentials では、ビルトインAdministratorを使用することはお勧めしていませんので、Windows Server Essentialsダッシュボードから表示させないようにします。

azure042

Windows Server 2016 Standard やDataCenter で、Windows Server Essentialsの機能を利用するには、Windows Server Essentials エクスペリエンスの役割を追加し、構成をする必要があります。
Windows Server Essentials エクスペリエンスの役割の追加と構成は、PowerShellを使うと簡単です。
【Windows Server Essentials エクスペリエンスの役割を追加】

Install-WindowsFeature ServerEssentialsRole
Windows PowerShell
Copyright (C) 2016 Microsoft Corporation. All rights reserved.
PS > Install-WindowsFeature ServerEssentialsRoleSuccess Restart Needed Exit Code      Feature Result
——- ————– ———      ————–
True    No             Success        {BranchCache, ファイル サービスおよび iSCS…
警告: Windows Server Essentials エクスペリエンスを構成する必要があります。

【Windows Server Essentials エクスペリエンスを構成】

Start-WssConfigurationService -NetBiosName 内部ドメイン名 -NewAdminCredential 管理者アカウント -Force

※コマンドを実行すると、認証ダイアログが表示されます。
管理者アカウントとパスワードを入力することで、コマンドが実行されます。
コマンドが実行されると途中でサーバーが再起動されます。
再起動後、構成中であるウィザード画面が自動表示され、構成を続けます。
構成が完了すると、下記のとおりとなります。
Azure040.png

Windows PowerShell
Copyright (C) 2016 Microsoft Corporation. All rights reserved.
PS > Start-WssConfigurationService -NetBiosName Contoso -NewAdminCredential admin -Force

Status ErrorCode Message                                        Progress
—— ——— ——-                                        ——–
Running         0 Windows Server Essentials is being configured.        0

【Windows Server Essentials エクスペリエンスを構成の状況を確認】Windows Server Essentials エクスペリエンスを構成をPowerShellでした場合、進捗状況がわからなくなります。
PowerShell で進捗状況を確認するには以下のコマンドレッドを使用します。
サーバー再起動後は、構成ウィザードが自動実行されますので、進捗状況を確認することができます。

Get-WssConfigurationStatus
Windows PowerShell
Copyright (C) 2016 Microsoft Corporation. All rights reserved.
PS > Get-WssConfigurationStatus

Status ErrorCode Message                                        Progress
—— ——— ——-                                        ——–
Running         0 Windows Server Essentials is being configured.        18

Microsoft Azure で作成したWindows Server 2016 の仮想マシンは英語の環境で作成されます。
日本語化の手順は、以下のとおりです。

  • 日付と時刻の設定を変更します。
  • 言語を追加します。
  • 日本語の設定をします。
  • サーバーを再起動します。

【Microsoft Azure の仮想マシンを日本語化する】
1.Control Panel (コントロールパネル)を開き、「Clock,Language,and Region」をクリックします。
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2.「Date and Time」をクリックします。
Azure015.png

3.「Change date and time」をクリックします。
Azure016.png

4.「Time zone」を(UTC +09:00) Osaka, Sapporo, Tokyo を選択し、「OK」をクリックします。
Azure018.png

5.「Language」をクリックします。
Azure015_2.png

6.「Add a language」をクリックします。
Azure020.png

7.「日本語」を選択し、「Add」をクリックします。
Azure021.png

8.「Move down」をクリックします。
azure022

9.「Options」をクリックします。
Azure023.png

10.「Download and install language pack」をクリックし、日本語の言語パックをインストールします。
Azure024.png

11.「Close」をクリックします。
Azure027.png

12.「Change date, time, or number formats」をクリックします。
Azure028.png

13.Format タブにある「Format」を「Japanese(Japan)」へ変更し、「Apply」をクリックします。
Azure031.png

14.Locationタブにある「Home location」を「Japan」へ変更し、「Apply」をクリックします。
Azure030.png

15.Administrativeタブの「Cahange system locate」をクリックします。
Azure032.png

16.「Current system locate」を「Japanese(Japan)」へ変更し、「OK」をクリックします。
Azure034.png

17.「Cancel」をクリックします。
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18.Administrativeタブの「Copy settings」をクリックします。
Azure036.png

19.「Welcome screen and system accounts」、「New user accounts」にチェックをいれ、「OK」をクリックします。
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20.「Restart now」をクリックして、サーバーを再起動します。
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Microsoft Azure は、手軽に仮想環境を利用することができるということなので Windows Server Essentials 環境を構築してみます。

Windows Server Essentials 環境の構築手順は、以下のとおりです。

今回の手順は、Microsoft Tech Summit のハンズオンの環境構築に使用しています。
iOS にも対応しています(今回の画像はすべてiOS のものです)。

【Microsoft Azure で Windows Server 2016 DataCenter の仮想マシンを作成】
1.Azure ポータルへログインします。
azure001

2.「+新規」を選択します。
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3.「Virtual Machines」を選択します。
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4.「Windows Server 2016 DataCenter」を選択します。
azure004

5.「作成」をクリックします。
Azure13.png

6.必須事項を入力し、「OK」をクリックします。
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7.利用する仮想マシンのサイズを選び、「選択」をクリックします。
Azure006.png

8.必要に応じてオプションを選択し、「OK」をクリックします。
※既定のままで特に問題ありません。
Azure007.png

9.設定した内容で問題ない場合「OK」をクリックします。
Azure008.png

10.サーバーがデプロイされます。
azure009

11.デプロイが完了後、「接続」をクリックします。
Azure010.png

12.rdpファイルを開きます。
※iOSではリモートデスクトップアプリ(RD Client) を別途インストールする必要があります。
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13.仮想マシンへサインイン。
Azure012.png

iOS 10 の目玉機能として手書きでメッセージを送ることができるということなので、早速試してみました。

iPad mini 4 では、キーボードの右下のボタン(赤枠)を押下すると手書きキャンバスが表示されます。
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iPhone では、手書きキャンバスを表示させるボタンがありませんでした。

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iPhone の場合は、端末を横にするだけで、手書きキャンパスが表示されます。
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右上の完了ボタンを押下すると、手書きのメッセージを送ることができます。