SCCM 更新プログラムパッケージのインストールに失敗する

SCCM が更新プログラムパッケージのインストールが前提条件の確認で失敗しました。

「Configuration Manager コンソール」で、 監視 > 概要 > 更新とサービスの状態 > ステータスの表示の順に展開します。
「前提条件の確認」、「サイトのアップグレードのための SQL Server 構成」がエラーとなっています。

システムログ (ConfigMgrPrereq.log)を確認すると以下の警告が記録されています。
WARNING: Invalid configuration – checked rule ‘Service broker is enabled’.

これは データベースのService broker の状態が enabled でないためです。
これを解決するには、以下の手順を実行します。

1.SQL Server Management Studio で以下のクエリを実行し、データベースの Service broker の状態を確認します。

クエリ SELECT is_broker_enabled FROM sys.databases WHERE name = ‘データベース名’;
結果 0(disabled)

2.以下のクエリを実行し、データベースの状態が enabled に変更できるか確認します。

クエリ ALTER DATABASE [データベース] SET ENABLE_BROKER WITH NO_WAIT;
結果 メッセージ 5070、レベル 16、状態 2、行 10
他のユーザーがデータベース ‘データベース名’ を使用しているときに、データベースの状態を変更することはできません
メッセージ 5069、レベル 16、状態 1、行 10
ALTER DATABASE ステートメントが失敗しました。

3.以下のクエリを実行します。

クエリ ALTER DATABASE [データベース] SET ENABLE_BROKER WITH ROLLBACK IMMEDIATE;
結果 限定されないトランザクションをロールバック中です。推定ロールバック完了率: 0%。
限定されないトランザクションをロールバック中です。推定ロールバック完了率: 100%。

4.再び、1.のコマンドを実行し、is_broker_enabled が「1」に変わったことを確認します。

5.「Configuration Manager コンソール」で 監視 > 概要 > 更新とサービスの状態 > インストールの再試行 の順に展開します。

Windows Server Essentials を中心とした雑記

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