Archive for 10月, 2016


Windows Server Essentials では、Office365 の統合をおこなうと、Office 365 のSharePointライブラリを管理することができるようになります。

【Office 365 のSharePointライブラリを新しく作成をする】
※事前にOffice365 の統合をしておく必要があります。
※画像は、Windows Server 2016 Essentials のものです。

1.記憶域タブのSharePointライブラリサブタブにある「ライブラリの追加」をクリックします。
※このSharePointライブラリサブタブは、Office 365 の統合により新たに追加されたものです。
wse16_setup_166

2.必要情報を入力し、「次へ」をクリックします。
wse16_setup_167

3.ライブラリのアクセス権を設定し、「ライブラリの作成」をクリックします。
wse16_setup_168

4.「閉じる」をクリックします。
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5.新しいSharePointライブラリが作成されました。
wse16_setup_171

Windows Server Essentials では、Office365 の統合をおこなうと、Microsoft クラウド アカウント(Microsoft Azure Active Directory のユーザー)と連携することが簡単にできます。
Microsoft クラウド アカウントの連携は以下のとおりになります。

【アカウント作成時】

  • 新規にMicrosoft アカウントを作成する
  • 既存のMicrosoft アカウントを割り当てる

【既存のユーザーグループ】

【アカウント作成時に、Microsoft クラウド アカウントも新規作成をする】
※事前にOffice365 の統合をしておく必要があります。
※画像は、Windows Server 2016 Essentials のものです。

1.「ユーザーアカウントの追加」をクリックします。
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2必要情報を入力して、「次へ」をクリックします。
wse16_setup_184

3.「新しいMicrosoft クラウド サービス アカウント を作成し、このユーザーアカウントに割り当てる」を選択し、「次へ」をクリックします。
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4.Microsoft クラウド サービス ライセンスを選択し、「次へ」をクリック。
wse16_setup_186

5.ユーザーグループを選択し、「アカウントの作成」をクリックします。
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6.「閉じる」をクリックします。
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7.Microsoft クラウドアカウントと連携したユーザーアカウントが作成されました。
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Windows Server Essentials では、Office365 の統合をおこなうと、Microsoft Cloud セキュリティグループ(Microsoft Azure Active Directory のセキュリティグループ)と連携することが簡単にできます。
Microsoft Cloud セキュリティグループ との連携は以下のとおりになります。

【ユーザーグループ作成時】

【既存のユーザーグループ】

【既存のユーザーグループに対し、新規にMicrosoft Cloud セキュリティグループを作成する】
※事前にOffice365 の統合をしておく必要があります。
1.Microsoft Cloud セキュリティグループの割り当てを行うユーザーグループを選択し、「Microsoft Cloud セキュリティグループの割り当て」をクリックします。
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2.「新しいMicrosoft クラウドサービス セキュリティグループを作成し、このグループに割り当てる」を選択し、セキュリティグループ名を入力し、「次へ」をクリックします。
wse16_setup_153

3.「閉じる」をクリックします。
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4.Windows Server Essentials ダッシュボード の Microsoft Cloud セキュリティグループ の欄に連携しているグループ名が表示されます。
wse16_setup_155

Windows Server Essentials では、Office365 の統合をおこなうと、Microsoft Cloud セキュリティグループ(Microsoft Azure Active Directory のセキュリティグループ)と連携することが簡単にできます。
Microsoft Cloud セキュリティグループ との連携は以下のとおりになります。

【ユーザーグループ作成時】

【既存のユーザーグループ】

【新しくユーザーグループを作成するときに、既存のMicrosoft Cloud セキュリティグループと連携する】
※事前にOffice365 の統合をしておく必要があります。
1.「新しいグループの追加」をクリックします。
wse16_setup_155_

2.グループ名と説明を入力し、「次へ」をクリックします。
wse16_setup_156

3.「既存のMicrosoft クラウドサービスセキュリティグループをこのグループに割り当てる」を選択して、既存のMicrosoft クラウドサービスセキュリティグループを選択し、「次へ」をクリックします。
wse16_setup_157

4.グループのメンバーに追加する既存のユーザーを追加し、「次へ」をクリックします。
wse16_setup_158

5.共有フォルダーへのアクセス権を設定し、「次へ」をクリックします。
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6.Anywhwere Access の許可を設定し、「アカウントの作成」をクリックします。wse16_setup_160

6.「閉じる」をクリックします。
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7.Microsoft Cloud セキュリティグループ付きユーザーグループが作成されます。
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Windows Server Essentials では、Office365 の統合をおこなうと、Office 365 の配布グループを管理することができるようになります。

【Office 365 の配布グループ を新しく作成をする】
※事前にOffice365 の統合をしておく必要があります。
※画像は、Windows Server 2016 Essentials のものです。

1.ユーザータブの配布グループサブタブにある「配布グループの追加」をクリックします。
※この配布グループサブタブは、Office 365 の統合により新たに追加されたものです。
wse16_setup_162

2.必要情報を入力し、「次へ」をクリックします。
wse16_setup_163_

3.配布グループに追加するメンバーを選択し、「次へ」をクリックします。
wse16_setup_164

4.「閉じる」をクリックします。
wse16_setup_165

5.新しい配布グループが作成されました。
wse16_setup_165__

Windows Server Essentials では、Office365 の統合をおこなうと、Microsoft クラウド アカウント(Microsoft Azure Active Directory のユーザー)と連携することが簡単にできます。
Microsoft クラウド アカウントの連携は以下のとおりになります。

【アカウント作成時】

  • 新規にMicrosoft アカウントを作成する
  • 既存のMicrosoft アカウントを割り当てる

【既存のユーザーグループ】

【既存のアカウントに対し、既存のMicrosoft クラウド アカウントを割り当てる】
※事前にOffice365 の統合をしておく必要があります。
※画像は、Windows Server 2016 Essentials のものです。
1.Microsoft クラウド アカウントの割り当てを行うユーザーを選択し、「Microsoft Cloud アカウントを割り当てる」をクリックします。
wse16_setup_143

2.「既存のMicrosoft クラウドサービスアカウントをこのユーザーアカウントに割り当てる」を選択し、割り当てるMicrosoft クラウドサービスアカウントを選択して、「次へ」をクリックします。
wse16_setup_144

3.「閉じる」をクリックします。
wse16_setup_145

4.Microsoft クラウドアカウントが割り当てられました。
wse16_setup_145_

Windows Server Essentials では、Microsoft Office 365 と連携することによってクラウドサービスのリソースをWindows Server Essentials ダッシュボードから管理できるようになります。

Microsoft Office 365 と連携する前に、Microsoft オンライン アカウントの登録(準備)をする必要があります。
また、Microsoft Office 365 と連携 は、ドメインコントローラー上で実行する必要があります。

1.ホームタブの「開始する」にあるサービスを選択し、「Office 365」を選択します。
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2.「Microsoft Office 365 との統合」をクリックします。
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3-1.Office365 を購入している場合
「既にサブスクリプションがあります」にチェックを入れ、「次へ」をクリックします。
wse16_setup_113

3-2.Office 365 を購入していない場合
上記画面で「次へ」をクリックすることで、ウィザード画面からOffice 365を購入することができます。
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4.Office365 のユーザー名とパスワードを入力し、「次へ」をクリックします。
wse16_setup_115

5.パスワードポリシーが変更する必要があるため、
「このウィザードでパスワードポリシーが[とても強い]に設定されることを理解しています」にチェックを入れ、「次へ」をクリックします。
wse16_setup_116_

6.「閉じる」クリックします。パスワードの初期同期のためにサーバーの再起動が必要となります。
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7.これで、Office 365 をWindows Server Essentials ダッシュボードから操作する準備ができました。
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Windows Server Essentials では、新しいハードディスクを追加すると「正常性の監視」にアラートとして表示されます。
アラートのタスクを実行することで、新しく検出されたディスクは以下の3つの用途にすることができます。

  • データディスク
  • バックアップディスク
  • 記憶域

(サーバーバックアップ用にする場合)
1.現在のアラートタスクにある「この問題のトラブルシューティング」をクリックします。
wse16_setup_14

2.使用可能なハードディスクを選択します。
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3.「次へ」をクリックします。
wse16_setup_16

4.ハードドライブの用途を選択し、「次へ」をクリックします。
※ここでは、サーバーバックアップ用として利用するので、「ハードドライブをフォーマットして、サーバーバックアップ用にセットアップする」を選択します。
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5.サーバーバックアップのセットアップウィザードが起動します。
「次へ」をクリックします。
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6.バックアップ先ドライブを選択し、「次へ」をクリックします。
wse16_setup_20

7.選択したハードドライブがフォーマットされる警告が表示されます。
「はい」をクリックします。
wse16_setup_21

8.バックアップラベルを記入し、「次へ」をクリックします。
wse16_setup_22

9.バックアップスケジュールを設定します。既定では、12:00と23:00の2回です。
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10.バックアップする項目を選択します。
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11.バックアップの設定内容を確認し、「設定の適用」をクリックします。
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12.「閉じる」をクリックします。
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13.バックアップの状態が「設定済み」となり、指定時間にバックアップが開始されます。
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Windows Server Essentials のユーザーは、Windows Server Essentialsダッシュボードのユーザータブで管理します。
ここに表示されるのは、Domain Users のメンバーであるユーザーが表示されます。
Azure051.png

ビルトインAdministrator や Windows Server Essentialsダッシュボードに表示させたくないユーザーをWseInvisibleToDashboard のメンバーに所属させることで、Windows Server Essentialsダッシュボードから表示されなくなります。
Azure052.png

Windows Server 2016へサインインすると、自動的にサーバーマネージャーが起動されます。Windows Server Essentials では、Windows Server Essentials ダッシュボードで管理を行うため、サーバーマネージャーを自動起動しないように設定します。
サーバーマネージャーを自動起動しないように設定するには、グループポリシーを利用します。

1.サーバーマネージャーのツールから「グループポリシーの管理」を選択します。
Azure043.png

2.グループポリシーの管理>フォレスト>ドメイン>ドメイン名>グループポリシーオブジェクトを展開します。
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3.操作メニューの「新規」をクリックします。
Azure045.png

4.グループポリシーオブジェクトオブジェクト(GPO)の名前を入力し、「OK」をクリックします。
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5.作成したGPOを右クリックして、「編集」をクリックします。
Azure047.png

6.コンピューターの構成>ポリシー>管理用テンプレート>システム>サーバーマネージャーの順に展開し、「ログオン時にサーバーマネージャーを自動的に表示しない」をクリックします。
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7.「有効」を選択し、「適用」をクリックします。
Azure049.png

8.作成したGPOをドメインにリンクします。
Azure050.png