ホームページなどの公開Webサイトでは、会員情報やIDパスワードなどの情報を表示入力したりする場合、暗号化された通信(SSL)します。
最近では、ホームページの改ざんやマルウエアの感染防止といった観点からサイトすべてを暗号化する常時SSLが求められるようになってきました。

常時SSLは、http をhttpsへリダイレクトすることで実現できます。
今回は、Microsoft Azure 上で稼働しているWeb サーバーでhttp をhttps へリダイレクトする設定についてです。
環境は、Windows Server 2012 R2 + IIS 8.5 です。

1.IIS マネージャーを起動し、Web Platform コンポーネント をクリックします。
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2.URL rewite 2.0 を 検索します。
選択ボタンをクリックし、インストールボタンをクリックします。
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3.「同意する」をクリックします。
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4.「完了」します。
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5.追加された「URL書き換え」をクリックします。
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6.「空の規則」をクリックします。
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7.規則の名前を入力します。

名前 http to https

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8.パターンに次の文字列を入力します。

パターン (.*)

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9.条件の追加ボタンをクリックします。
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10.条件の追加ダイアログに以下の文字列を入力します。

条件の入力 {HTTPS}
パターン ^OFF$

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11.アクションには、以下の文字列を入力します。

アクションの種類 リダイレクト
リダイレクトURL https://{HTTP_HOST}/{R:1}

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12.右側ペインの「適用」をクリックします。
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13.設定された規則
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