Windows Server Essentials で取得したクライアントバックアップが失敗した場合やあまりにも古すぎるものは、バックアップディスクを無駄に消費することになります。また、マイナンバー制度などでは取得したバックアップも一定期間で廃棄することが求められます。
Windows Server Essentials のクライアントバックアップは、取得したバックアップごとに3つの保持状態が選択できるので、それぞれ適切な保持状態を選択します。

  • バックアップを自動的に管理する(既定)
  • クリーンアップ実行時にこのバックアップを削除する
  • このバックアップを保持する

ここでは、失敗したバックアップを削除する手順を紹介します。

1.バックアップの管理をしたいコンピューターを選択し、「コンピューターのバックアップのカスタマイズ」をクリックします。
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2.「バックアップ」タブを選択し、バックアップの状態が失敗しているものを選択し「詳細の表示」をクリックします。
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3.バックアップ プロパティの編集で 「バックアップを自動的に管理する」から「クリーンアップ実行時にこのバックアップを削除する」に変更します。
既定のクリーンアップは、毎週土曜日 23:59 に実行されます。
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4.クリーンアップが実行されると以下のように不要なバックアップが削除されます。
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