Archive for 7月, 2014


Windows Server Essentials の Anywhwere Access を有効にすると、VPN を有効にすることができます。
WSE_RSATMgmt_000

VPNの設定情報を確認するために、管理ツールをインストールする必要があります。

1.PowerShell で、以下のコマンドを入力します。
Add-WindowsFeature –Name RSAT-RemoteAccess-MGMT

2.インストールされたルーティングとリモートアクセスを起動し、プロパティを選択します。
VPNが設定されている場合の各設定は、以下の通りです。
「全般」タブ
WSE_RSATMgmt_001

「セキュリティ」タブ
WSE_RSATMgmt_002

「セキュリティ」の認証方法
WSE_RSATMgmt_003

「IPv4」タブ
WSE_RSATMgmt_004

「IPv6」タブ
WSE_RSATMgmt_005

「IKEv2」タブ
WSE_RSATMgmt_006

「PPP」タブ
WSE_RSATMgmt_007

「ログ」タブ
WSE_RSATMgmt_008

2014年7月17日に Surface Pro 3 が発売されました。
Surface Pro 3 は、Windows 8.1 なので、Windows Server 2012 R2 Essentials でサポートされます。

ということで、Surface Pro 3 をWindows Server 2012 R2 Essentials のネットワークに参加させてみました。
WSE_StoreAPP_001

画面が大きいと見やすく使いやすいですね。

 

 

Windows Server Essentilas のユーザーが不要になった場合は、クライアントコンピューターで次の3つの手順でユーザーを削除することができます。

  • Windows Server Essentilas コネクター のアンインストール
  • ユーザーアカウントをローカルグループから削除
  • ユーザープロファイルの削除

【Windows Server Essentilas コネクター のアンインストール】
1.「コントロールパネル」をクリックし、「プログラムのアンインストール」をクリックします。
WSE_SetWSEConnect_001

2.「インストールされた更新プログラムを表示」をクリックします。
WSE_SetWSEConnect_002_

3.「Windows Server Essentilas Connector」を選択し、アンインストールをクリックします。
WSE_SetWSEConnect_004

4.「はい」をクリックします。
WSE_SetWSEConnect_005

5.「今すぐ再起動する」をクリックします。
WSE_SetWSEConnect_006

【ユーザーアカウントをローカルグループから削除】
1.「コンピューターの管理」を開き、「ローカルユーザーとグループ」の「グループ」を展開します。
「Administrators」をダブルクリックします。
WSE_SetWSEConnect_007

2.所属するメンバーからユーザーを削除します。
WSE_SetWSEConnect_008

3.「Remote Desktop Users」をダブルクリックします。
WSE_SetWSEConnect_007

4.所属するメンバーからユーザーを削除します。
WSE_SetWSEConnect_010

【ユーザープロファイルの削除】
1.「システム」を開き、ユーザープロファイル にある「設定」クリックします。
WSE_SetWSEConnect_011

2.プロファイルを削除するユーザーを選択し、「削除」をクリックします。
WSE_SetWSEConnect_012

3.「はい」をクリックします。
WSE_SetWSEConnect_013

4.「OK」をクリックします。
WSE_SetWSEConnect_014

Windows Server Essentials の機能を利用するには、Windows Server Essentials コネクターをインストールする必要があります。

Windows Server Essentials コネクターのインストール時に Windows Server Essentials に登録されているユーザーの入力が求められます。
この時のユーザーに対してWindows Server Essentials  機能を利用できるようにアクセス権が設定されます。すなわち、選択したユーザー以外のユーザーでコンピューターにログインはできますが、Windows Server Essentials  の機能(リモートログインなど)は正しく利用できません。
WSE_SetWSEConnect_002

Windows Server Essentials コネクターのインストール時に選択したユーザー以外のユーザーを追加するには、Windows Server Essentials コネクター構成ウィザードを実行します。
新しいユーザーを登録することで、新しいユーザーもWindows Server Essentials の機能を正しく利用することができるようになります。
ただし、ここで新しく追加するユーザーは、アクセスレベルが「管理者」である必要があります。
アクセスレベルが「標準のユーザー」である場合には、エラーとなり、正しく設定することができません。
WSE_SetWSEConnect_003

アクセスレベルが「標準のユーザー」を追加したい場合は、Windows Server Essentials ダッシュボードからユーザーのアクセスレベルを「管理者」へ変更してからWindows Server Essentials コネクター構成ウィザードを実行します。
ただし、ユーザーのアクセスレベルを「管理者」へ変更 すると、共有フォルダーのアクセス権やAnywhwere のアクセス権、リモートデスクトップのアクセス権も変更されてしまうので、変更前のアクセス情報はユーザーのプロパティで確認して、書き留めるようにしてください。

Windows Server Essentials コネクターをインストールしたコンピューターには、デスクトップに「共有フォルダー」が表示されます。
この共有フォルダーを開くと、Windows Server Essentials ダッシュボードのサーバーフォルダーが表示されます。
WESConnect-005

しかし、実際のサーバーの共有フォルダーは以下のとおりです。
WESConnect-006

これは、DFSの機能を利用して、名前空間のショートカットを「共有フォルダー」として、デスクトップに配置したものです。
そのため、2台目以降のサーバーのサーバーフォルダーも「共有フォルダー」に表示させることができるようになっています。
※図では、ビデオフォルダーが2台目のサーバーフォルダーです。

DFS管理ツールをインストールすると確認することができます。
WESConnect-007

Windows Server Essentials コネクターをセットアップすると「コンピューターのセットアップする対象ユーザー」を選択する画面が出てきます。

  • このコンピューターを自分用にセットアップする
  • このコンピューターを自分用と他のユーザー用にセットアップする

WS12R2ESS_SVConnect_010

この画面は、Windows Server Essentials コネクターをセットアップ しているコンピューターのローカル管理者へ「自分用(ログインしたユーザー)」または、「自分用(ログインしたユーザー)と他のユーザー」を所属させる設定画面です。
WSE-Comp-002

「自分用(ログインしたユーザー)と他のユーザー」を選択すると、ローカル管理者にさせたいアカウントを選択する画面が表示されます。
WSE-Comp-001

Windows Server Essentials の状態レポートは、次の 6つの項目について、指定した時間にサーバーの状態をレポートとして記録します。

  • 重要なアラートと警告
  • イベント ログにある重大なエラー
  • サーバー バックアップ
  • 実行されていない自動開始サービス
  • 更新プログラム
  • 記憶域

状態レポートは、ダッシュボードで確認する以外にメールで送信することができます。
状態レポートを送信するメールがOffice 365の場合は、次のように設定します。

SMTP サーバー outlook.office365.com
SMTPポート 587
SSL 必要(チェック)
認証 必要(チェック)

wse-HealthRep-001