Archive for 6月, 2014


DHCP の機能を Windows Server Essentials へ追加するために「DHCP サーバー」の役割を追加したら、DHCP機能を構成(スコープの作成)する必要があります。

1.DHCP の管理コンソールを開きます。
IPv4 を右クリックし、新しいスコープの作成をクリックします。
WS12R2ESS_DHCP_016

2.「次へ」をクリックします。
WS12R2ESS_DHCP_017

3.スコープ名を入力し、「次へ」をクリックします。
WS12R2ESS_DHCP_018

4.IPアドレスの情報を入力し、「次へ」をクリックします。
WS12R2ESS_DHCP_019

5.必要に応じて、除外するIPアドレスを入力し、「次へ」をクリックします。
WS12R2ESS_DHCP_020

6.IPアドレスが利用できる期間(既定では8日間)を設定し、「次へ」をクリックします。
WS12R2ESS_DHCP_021

7.オプションの構成(ゲートウェイ、DNSサーバー、WINSサーバー)の有無(既定では、構成する)を選択し、「次へ」をクリックします。
WS12R2ESS_DHCP_022

8.ルーターのIPアドレスと同じであることを確認して、「次へ」をクリックします。
WS12R2ESS_DHCP_023

9.Windows Server Essentials のIPアドレスとドメイン名が同じであることを確認して、「次へ」をクリックします。
WS12R2ESS_DHCP_024

10.ここでは、何も入力されていないことを確認して、「次へ」をクリックします。
WS12R2ESS_DHCP_025

11.DHCPサーバーの構成を有効にするために、「次へ」をクリックします。
WS12R2ESS_DHCP_026

12.「完了」をクリックします。
WS12R2ESS_DHCP_027

13.管理コンソールに新しいスコープが表示されています。
WS12R2ESS_DHCP_028

11.

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Windows Server 2012 R2 Essentials を使っていくとユーザーアカウントが 25名以上になってしますことがあります。
その場合には、Windows Server 2012 R2 Essentials を Standard へアップグレードすることによって、そのまま使い続けるとこができるようになります。
ライセンスは変更(CALが必要)されますので、ご注意ください。

Windows Server 2012 R2 Essentials は、Standard へのアップグレード方法です。

1.PowerShell を管理者で実行し、次にコマンドを入力します。

dism /online /set-edition:ServerStandard /accepteula /productkey:Product Key
Windows PowerShell
Copyright (C) 2013 Microsoft Corporation. All rights reserved.

PS > dism /online /set-edition:ServerStandard /accepteula /productkey:Product Key展開イメージのサービスと管理ツール
バージョン: 6.3.9600.17031

イメージのバージョン: 6.3.9600.17031

コンポーネントの更新を開始しています…
プロダクト キーのインストールを開始しています…
プロダクト キーのインストールが完了しました。

パッケージ Microsoft-Windows-ServerSolutionEdition~31bf3856ad364e35~amd64~~6.3.9600.16384 を削除しています
[==========================100.0%==========================]
コンポーネントの更新が完了しました。

エディション固有の設定の適用を開始しています…
エディション固有の設定の適用が完了しました。

操作は正常に完了しました。
Windows を再起動してこの操作を完了してください。
今すぐコンピューターを再起動しますか? (Y/N)

2.再起動後、Standard に変更されています。

Windows Server Essentials では、DHCPサーバーがネットワークに存在していることが前提となっています。
しかし、DHCPサーバーがネットワークがネットワークにない場合には、Windows Server Essentials にDHCPサーバーの機能を追加することができます。

なお、DHCPサーバーの機能をインストールすると、「クライアント復元サービス」を再構成する必要があります。
DHCPサーバーの機能をインストール は、Windows Server Essentials のダッシュボードのセットアップ前に行うことをお勧めします。
また、Windows Server Essentials サーバーのIPアドレスを固定IPアドレスに変更する必要があります。

まずは、Windows Server Essentials にDHCPサーバーの役割を追加します。
1.サーバーマネージャーの「役割と機能の追加」をクリックします。
ws12r2ess_DHCP_001

2.「次へ」をクリックします。
WS12R2ESS_DHCP_002

3.「次へ」をクリックします。
WS12R2ESS_DHCP_003

4.「次へ」をクリックします。
WS12R2ESS_DHCP_004

5.「DHCPサーバー」をクリックします。
WS12R2ESS_DHCP_005

6.「機能の追加」をクリックします。
WS12R2ESS_DHCP_006

7.「次へ」をクリックします。
WS12R2ESS_DHCP_007

8.「次へ」をクリックします。
WS12R2ESS_DHCP_008

9.「次へ」をクリックします。
WS12R2ESS_DHCP_009

10.「インストール」をクリックします。
WS12R2ESS_DHCP_010

11.インストールが開始されます。
WS12R2ESS_DHCP_011

12.「DHCP構成を完了する」をクリックします。
WS12R2ESS_DHCP_012

13.「次へ」をクリックします。
WS12R2ESS_DHCP_013

14.承認するための資格情報を設定し、「コミット」をクリックします。
WS12R2ESS_DHCP_014

15.「閉じる」をクリックします。
WS12R2ESS_DHCP_015

続いて、DHCPを構成します。

Windows Server Essentials で記憶域を暗号化して、セキュリティ強化をします。

ハードウェア上で、TPMが利用できるようになっている必要があります。

1.サーバーマネージャーで「役割と機能の追加」をクリックします。
ws12r2ess_Bitlocker_001

2.「次へ」をクリックします。
ws12r2ess_Bitlocker_002

3.「次へ」をクリックします。
ws12r2ess_Bitlocker_003

4.「次へ」をクリックします。
ws12r2ess_Bitlocker_004

5.「BitLockerドライブ暗号化」をクリックします。
ws12r2ess_Bitlocker_005

6.「機能の追加」をクリックします。
ws12r2ess_Bitlocker_006

7.必要に応じて、「BitLockerネットワーク ロック解除」にチェックを入れて、「次へ」をクイックします。
ws12r2ess_Bitlocker_007

8.「インストール」をクリックします。
ws12r2ess_Bitlocker_008

9.インストールが完了します。
ws12r2ess_Bitlocker_010

10.以下の Powershell コマンドを入力します。

PS> Enable-BitLocker -MountPoint “C:” -TpmProtector -EncryptionMethod Aes128
警告: 必要な操作:

1. ハードウェア テストを実行するには、コンピューターを再起動します
(コマンド ラインの説明については、「get-help Restart-Computer」と入力してください)。

ComputerName: WS12R2ESS

VolumeType Mount CapacityGB VolumeStatus Encryption KeyProtector
Point Percentage
———- —– ———- ———— ———- ————
OperatingSystem C: 232.54 FullyDecrypted 0 {Tpm}

11.再起動すると指定したドライブの暗号化がはじまります。
ws12r2ess_Bitlocker_011

プリントサーバーの機能を Windows Server Essentials へ追加するために「印刷とドキュメントサービス」の役割を追加したら、印刷機能を構成する必要があります。

印刷の機能の追加は、以下のとおり構成します。
・ドライバーの追加
・プリンターの追加
・プリンターの展開

【ドライバーの追加】
1.コントロールパネルの管理サービスにある「印刷の管理」を展開し、
・「プリントサーバー」>「サーバー」>「ドライバー」を展開します。
・右側の操作ペインから「新しいドライバーの追加」をクリックします。
ws12r2ess_PrtSV_101

2.「次へ」をクリックします。
ws12r2ess_PrtSV_102

3.展開されるコンピューターのプロセッサの種類を選択し、「次へ」をクリックします。
ws12r2ess_PrtSV_103

4.展開するメーカーと機種名を選択し、「次へ」をクリックします。
ws12r2ess_PrtSV_104

5.「完了」をクリックします。
ws12r2ess_PrtSV_105

6.ドライバーが追加されたことを確認したら、プリンターを選択します。
ws12r2ess_PrtSV_106

【プリンターの追加】
7.右側の操作ペインから「プリンターの追加」をクリックします。
ws12r2ess_PrtSV_107

8.「次へ」をクリックします。
ws12r2ess_PrtSV_108

9.検索されたプリンターを選択し、「次へ」をクリックします。
ws12r2ess_PrtSV_109

10.プリンター名と共有名を設定し、「次へ」をクリックします。
ws12r2ess_PrtSV_110

11.「次へ」をクリックします。
ws12r2ess_PrtSV_111

12.「完了」をクリックします。
ws12r2ess_PrtSV_112

13.プリンタ―が追加されたことを確認します。
ws12r2ess_PrtSV_113

【プリンターの展開】
14.プリンターを選択し、右クリックします。
ws12r2ess_PrtSV_114

15.「グループポリシーの展開」をクリックします。
ws12r2ess_PrtSV_115

16.「参照」をクリックします。
ws12r2ess_PrtSV_116

17.適用するグループポリシーを選択し、「OK」をクリックします。
ws12r2ess_PrtSV_117

18.展開先(ユーザー・コンピューター)を選択し、「追加」をクリックします。
ws12r2ess_PrtSV_118_2

19.「OK」をクリックします。
ws12r2ess_PrtSV_119

20.「適用」をクリックします。
ws12r2ess_PrtSV_120

21.「展開されたプリンター」をクリックし、プリンター名が表示されたいることを確認します。
ws12r2ess_PrtSV_121

Windows Server Essentials では、ユーザー管理、デバイスの管理、記憶域の管理、クラウドサービス連携などの機能が提供されますが、プリント機能はありません。別途プリント機能を追加する必要があります。
ここでは、Windows Server Essentials で管理されているデバイスに自動的に展開されるように設定します。

1.サーバーマネージャーを起動し、「役割と機能の追加」をクリックします。
ws12r2ess_PrtSV_001

2.「次へ」をクリックします。
ws12r2ess_PrtSV_002

3.「次へ」をクリックします。
ws12r2ess_PrtSV_003

4.「次へ」をクリックします。
ws12r2ess_PrtSV_004

5.「印刷とドキュメントサービス」をクリックします。
ws12r2ess_PrtSV_005

6.「機能の追加」をクリックします。
ws12r2ess_PrtSV_006

7.「次へ」をクリックします。
ws12r2ess_PrtSV_007

8.「次へ」をクリックします。
ws12r2ess_PrtSV_008

9.「次へ」をクリックします。
ws12r2ess_PrtSV_009

10.「次へ」をクリックします。
ws12r2ess_PrtSV_010

11.「インストール」をクリックします。
ws12r2ess_PrtSV_011

12.インストールが開始されます。
ws12r2ess_PrtSV_012

13.プリンタサーバーの機能が追加されました。「閉じる」をクリックします。
ws12r2ess_PrtSV_013

引き続き、プリントサーバーの機能を構成します

Windows Server Essentilas では、サーバーバックアップとボリュームシャドウコピー は 1日2回、オンラインバックアップ(Azure Backup)は1日1回、既定でバックアップします。

それぞれ開始時間は次の通りです。

1回目 2回目
サーバーバックアップ 12:00 23:00
ボリュームシャドウコピー 6:00 13:00
Azure BackUp 22:00

Windows Server 2012 R2 Essentials with Update をインストールしてみました。
更新プログラム KB2919355 の修正内容が with Update に含まれていることが確認できました。
参考:Windows Server 2012 R2 Essentials の更新プログラム(KB2919355)が公開されました

1.ハードドライブのチェックと修復の結果画面が文字化けする。
WS12R2ESS_withUpDate_002

2.SharePoint のライブラリが空である場合に、Office365 の連携モジュールをセットアップするとダッシュボードがクラッシュする。
WS12R2ESS_withUpDate_001

サーバーを長期にわてって利用すると、サーバーに保存されるデータ量が増えていきます。
バックアップ対象であるデータ量が増えてしまうと、バックアップに必要なディスク、大きな容量のものへ変更する必要があります。
しかし、Windows Small Business Server 2011 Essentials のサーバーバックアップで利用できるのは 2TBまでの単一ハードディスクでした。

Windows Server Essentials (Windows Server 2012 Essentials と Windows Server 2012 R2)では、この制限が大幅に改善されました。
理論上は64TBの単一ハードディスクをバックアップディスクとして利用できます。

wse_backup_000

社外からWebブラウザを使って、Windows Server Essentials サーバーにアクセスできる AnywhereAccess に設定したドメイン名を削除する方法です。

1.Essentials ダッシュボードの設定をクリックし、
「AnywhereAccess」タブにあるドメイン名のセットアップをクリックします。
AnywhereaccessDomain_001

2.「次へ」をクリックします。
AnywhereaccessDomain_002

3.「このサーバーから現在のドメイン名を開放する」を選択し、「次へ」をクリックします。
AnywhereaccessDomain_003

4.Microsoft のドメインサービスを利用している場合は、Microsoft アカウントでサインインする必要があります。
AnywhereaccessDomain_004

5.ドメイン名が正常に削除されます。
AnywhereaccessDomain_005

6.ドメイン名がセットアップされていない状態。
AnywhereaccessDomain_006