Archive for 11月, 2013


Windows Server Essentials を利用していて、クライアントのMicrosoft アカウントを無効にさせたい場面があります。その場合は、グループポリシーを利用することで、利用できなくさせることができます。

WSE_MSAcc_001

この設定をWindows Server Essentialsに適用し、クライアントでMicrosoft アカウントの関連付けを行うとどうなるでしょうか。
<アカウントの関連付け>
1.「PC設定の変更」>「アカウント」を選択します。
「お使いのアカウント」で、Microsoft アカウントに関連付けるが選択できないようになっています。
WSE_MSAcc_002

<SkyDrive>
1.「PC設定の変更」>「SkyDrive」を選択します。
「Microsoft アカウントに関連付ける」をクリックします。
WSE_MSAcc_003

2.「次へ」をクリックします。
WSE_MSAcc_004

3.関連付けたいMicrosoft アカウントとパスワードを入力し、「次へ」をクリックします。
WSE_MSAcc_005

4.「次へ」をクリックします。
WSE_MSAcc_006

5.セキュリティコードを入力し、「次へ」をクリックします。
WSE_MSAcc_007

6.制限がかかっているというコメントが表示されます。「次へ」をクリックします。
WSE_MSAcc_008

7.「接続」をクリックします。
WSE_MSAcc_009

8.「関連付けができない」というコメントが表示されます。
WSE_MSAcc_010

Surface2は、Windows RT 8.1なので2画面表示ができます。

2画面の例としては、My Serverアプリからリモート接続する場合があります。
My Serverのデバイスを開き、リモート接続をクリックするとリモートデスクトップ(ストアアプリ)が別画面に表示されます。この時のリモートデスクトップは、画面サイズを自由に変更ができます。
この機能を利用するには、ストア用のリモートデスクトップをインストールしておく必要があります。
myserver_012

Surface2はWindows Server Essentials のコネクタアプリケーションの対象外ですが、Windows XPと同様にAnywhwere Accessを通常のとおり使うことができました。

Surfece2のIEでAnywhwere Accessのフル機能が利用できることが確認できました。
ストアアプリのIEだけでなくデスクトップのIEでもすべての機能がつけます(下図)。
スクリーンショット (2)

Windows Server 2012 R2 Essentials のストアアプリをSurfece2で使ってみました。
スタートパッドと同じくサーバーへのリソースのアクセスができるようになります。
※ただし、Surface2の端末のバックアップは取得できません。

1.ストアの検索ウインドウに「my server 2012 R2」と入力し、検索をします。
myserver_001

2.インストールをクリックします。
myserver_002

3.インストール後、サーバーアカウント、パスワードを入力します。
myserver_009

4.ログイン後の画面
myserver_010

5.Office365の統合モジュールを入れると、Sharepointの統合が表示されます。
myserver_011

マイクロソフトからiOS用の純正のリモートデスクトップアプリが提供されました。
早速、iPhone5 にインストールして、Windows Server Essentials サーバーに接続してみました。
接続画面はこんな感じです。こうなるとiPadがほしくなるかも。
IMG_0299

接続手順は、次の通りです。
1.「Settings」をタップします。
IMG_0292

2.「Gateway」をタップします。
IMG_0293

3.「Add gateway」をタップします。
IMG_0294

4.必要事項を入力します。
「Server」はリモートWebアクセスのURLを入力します。
IMG_0295

5.「New Remote Desktop」をタップします。
IMG_0292

6.必要事項を入力します。
「Gateway」は、先ほど入力したものを選択します。
IMG_0296

7.「User name」と「Password」を入力し、「Logon」をタップします。
IMG_0298

8.接続できました。
IMG_0299