Archive for 2月, 2013


Windows Server 2012 Essentials の デバイスバックアップ の間隔は、1日1回以上となっています。
これを1週間毎にするにはどうしたらいいのでしょうか。
べたな方法ですが、1週間に1回ダッシュボードからバックアップを手動で取得する方法です。バックアップを取得しないときは、バックアップの設定を無効にすることを忘れずに。
こんな感じです。

1.対象のコンピューターを選択し、「コンピューターのバックアップのセットアップ」を選択します。
wse12_CustumBK_001

2.「すべてのファイルとフォルダーのバックアップ」を選択します。
wse12_CustumBK_002

3.「変更の保存」をクリックします。
wse12_CustumBK_003

4.「閉じる」をクリックします。
wse12_CustumBK_004

5.「コンピューターのバックアップの開始」をクリックします。
wse12_CustumBK_007

これらの手順を1週間に1回実行します。
もちろんPowershell を利用すれば、自動化も可能です。

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マイクロソフトのサイトから「Windows Server 2012 Essentials テクニカル ドキュメント」がダウンロードできます。
本ブログで投稿した内容がまとめて確認することができます。ぜひ活用してください。

http://www.microsoft.com/ja-jp/server-cloud/windows-server-essentials/technical-documentation.aspx

Windows SBS のアラートの中核になっているのは、SBSMonitoring です。
このSBSMonitoring が利用できなくなった場合、再構成することで問題を解消することできることがあります。
再構成の手順は、以下の通りです。

1.再構成に必要なプログラムをダウンロードします。
2.ダウンロードしたファイルをC:\windows\temp フォルダーへ展開します。
3.展開されたCreate-SBSMonitoringDb.ps1 を右クリックし、プロパティをクリックします。
4.セキュリティの「ブロックの解除」ボタンをクリックします。

【Windows Small Business Sever 2011 Stardand の場合】
5.C:\Program Files\Windows Small Business Server\Bin\MoveDataPowerShellHost.exe を管理者権限で実行します。
6.C:\windows\temp\Create-SBSMonitoringDb.ps1 と入力し、スクリプトを実行します。

【Windows Small Business Sever 2008 Stardand の場合】
5.Powershell を管理者権限で実行します。
6.C:\windows\temp\Create-SBSMonitoringDb.ps1 と入力し、スクリプトを実行します。

最近、ネットワーク構成に関する質問が増えてきましたので、まとめておきます。

Windows Sever 2012 Essentialsでは、ネットワークの構成で設定することが推奨されています。
簡単に言ってしまえば、これ以外の設定はしないでください。

【ルーターやDHCPサーバーによってサーバーのIPアドレスが配信される場合】
1.DNSサーバーのアドレス「127.0.0.1」が設定されています(※通常は、こちらの設定になっています。)。
2.Windows Sever 2012 Essentials以外のDNSサーバーのIPアドレスは、フォワーダーに設定してください。

【サーバーのIPアドレスが固定IP場合】
1.DNSサーバーのアドレスにWindows Sever 2012 Essentialsの固定IPアドレスのみを設定します。
2.Windows Sever 2012 Essentials以外のDNSサーバーのIPアドレスは、フォワーダーに設定してください。

Powershell で、このコマンドを使います。

PS> Get-WindowsDeveloperLicense

Windows 8 で、DNS キャッシュをクリアにしたい場合は、Powershell を使います。

PS>  Clear-DnsClientCache

ちなみに、現在のDNS キャッシュを参照したい場合は、次のコマンドを使います。

PS> Get-DnsClientCache

Windows 8 のPowershell は非常に強力です。
例えば、VPN接続を設定するには、Windows 7 では、ウィザードを使うことが一般的ですが、Windows 8 では、Powershell で設置することができます。
VPN接続を設定するコマンドは、次のとおりです。

Add-VpnConnection -Name xxxx.remotewebaccess.com -ServerAddress xxxx.remotewebaccess.com -RememberCredential
文法は、次の通りです。
Add-VpnConnection
[-Name]
[-ServerAddress]
[-TunnelType {Pptp | L2tp | Sstp | Ikev2 | Automatic}]
[-EncryptionLevel {NoEncryption | Optional | Required | Maximum}]
[-AuthenticationMethod <string[]> {Pap | Chap | MSChapv2 | Eap}]
[-SplitTunneling]
[-AllUserConnection]
[-L2tpPsk ]
[-RememberCredential]
[-UseWinlogonCredential]
[-EapConfigXmlStream ]
[-Force]
[-PassThru]
[-WhatIf]
[-Confirm]