Windows Server 2012 Essentials における Windows XP について

Windows Server 2012 では、Windows XPをドメイン参加させ、使用することができます。
しかし、Windows Server 2012 Essentials では、ネットワークに参加させるために必要なコネクトアプリケーションをWindows XP にインストールすることができません。理由は、コネクトアプリケーションをインストールする条件として.NET Framework 4.5が必須であるためです。

そのため、 Windows XP でWindows Server 2012 Essentials を利用する場合は、一定の制限のもとで利用することになります。
私が調査できた内容を一覧にまとめました。

機能 XPで利用可否 備考
コネクタのインストール ×
ダッシュボード上での管理 ×
クライアントバックアップ ×
正常性の確認 ×
リモートWebアクセス コンピューター接続は、修正プログラムが必要
VPN 手動で構築する必要あり
共有フォルダーアクセス サーバーのIPアドレスを固定にする必要あり
ダッシュボード リモートWebアクセス経由(修正プログラムが必要)
フォルダーリダイレクト グループポリシーの修正が必要
サーバー証明書 手動でインストールする必要あり
サーバーのIPアドレス追跡 ×

<追記>
2013年1月28 日 リモートWebアクセス の備考欄を修正

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