Windows SBS 2011 Standard の管理コンソールや Windows SBS 2011のダッシュボードからリモートWebアクセスの設定を行ったがアクセスできないときは、以下方法で回復することができます。

【Windows SBS 2011 Standardの場合】
1.「C:\Program Files\Windows Small Business Server\Data\RemoteAccessProfiles\」にある「.settings」を確認します。
2.ログオンできなかったユーザーの「.settings」ファイルを削除します。
「.settings 」は、GUID+username.settings となっています。
3.リモートWebアクセスサイトにアクセスすると先ほど削除した「.settings」ファイルが再作成され、ログオンできるようになります。

【Windows SBS 2011 Essentialsの場合】
1.「C:\ProgramData\Microsoft\Windows Server\Data\SettingsProviderData\RemoteAccess\UserProfile\」にある「index.xml」を開きます。
2.ユーザー名に紐づけられたGUIDを特定します。※

<String>ドメイン名\ユーザ名</string>
<String>xxxxxxxx-xxxx-xxxx-xxxx-xxxxxxxxxxxx</string>

3.xxxxxxxx-xxxx-xxxx-xxxx-xxxxxxxxxxxx.xmlファイルを削除します。
4.リモートWebアクセスサイトにアクセスすると先ほど削除した「.xml」ファイルが再作成されログオンできるようになります。

※「index.xml」にユーザーに紐づけられたGUIDがない場合は、以下のフォルダーにある「index.xml」を参照します。
C:\ProgramData\Microsoft\Windows Server\Data\settingsproviderdata\IDENTITY\USERS

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