Archive for 12月, 2011


Office 365 統合モジュール のインストール、設定が完了したら、既存のユーザーとOffice365アカウントのマッピングを行います。
ダッシュボードからアカウントをマッピングする方法は4つあります。
1.既存のOffice365 アカウントを割り当てる
2.新規のOffice365 アカウントを割り当てる
3.Office365 アカウントを新規に追加する
4.ユーザー作成時にOffice365アカウントを作成(割り当て)】

【既存のOffice365 アカウントを割り当てる】
1.ダッシュボードのユーザータブで、Office365のアカウントを割り当てたいSBSユーザーを選択し、
ユーザータスクの「office365 アカウントの割り当て」をクリックします。

2.「既存のOffice365アカウントをこのユーザーアカウントに割り当てる」を選択し、割り当てたいOffice365 アカウントを選択します。

3.割り当てが完了しました。

【新規のOffice365 アカウントを割り当てる】
1.ダッシュボードのユーザータブで、Office365のアカウントを割り当てたいSBSユーザーを選択し、
ユーザータスクの「office365 アカウントの割り当て」をクリックします。

2.「新しいOffice 365 アカウントを作成し、このユーザーアカウントに割り当てる」を選択します。

3.割り当てが完了しました。

【Office365 アカウントを新規に追加する】
1.ダッシュボードのユーザータブにあるユーザータスクの「office365 アカウントの追加」をクリックします。

2.追加するOffice365のアカウントを指定します。

3.新規アカウントの追加が完了しました。

【ユーザー作成時にOffice365アカウントを作成(割り当て)】
1.ユーザーアカウントの追加を選択し、アカウント作成に必要事項を入力します。

2.共有フォルダーのアクセス権を設定します。

3.Office365 アカウントを新規に作成する、既存のOffice365アカウントを割り当てる、Office365アカウントを割り当てないの3つから選択をします。

4.リモートWebアクセスの設定を行います。

5.アカウントが作成されました。

SBS 2011 Ess と office365 を結びつけるために必要なモジュールがWindows Small Business Server 2011 Essentials 用 Office 365 統合モジュール です。
このモジュールをインストールすると、SBSのダッシュボードからoffice365の契約を行ったり、ユーザーの登録や、SBSユーザーとoffcie365ユーザーのマッピング、パスワードの同期などを行うことができます。

Windows Small Business Server 2011 Essentials 用 Office 365 統合モジュール のインストールするには、更新プログラムを最新の状態(SBS の UR1 と Windows Live サインインアシスタントがインストールされている状態)にしておく必要があります。モジュールのインストールの段階で、Office365と契約している必要はありません。
1.Windows Small Business Server 2011 Essentials 用 Office 365 統合モジュールのダウンロード

2.ダウンロードしたモジュールのインストールします。

3.ライセンス条項に同意します。

4.サーバーを再起動します。

8.Office365の契約をおこないます。

9.契約してした(している)Office365のIDとパスワードを入力します。

10.パスワードポリシーが「強」へ変更されることを承諾して「次へ」をクリックします。

11.ダッシュボードが再起動されます。

この後は、アカウントのマッピング等を行っていきます。

Windows Small Business Server 2011 Essentials 用 Office 365 統合モジュール がマイクロソフトのダウンロードセンターから入手できます。

インストールや機能については、後程ということで。

Office365のすべての配布グループに所属しているオブジェクトを確認するには、PowerShellが便利です。

PS > Get-MsolGroup | %{$_.DisplayName;Get-MsolGroupMember -GroupObjectId $_.ObjectId}

Office365で作成した配布グループでメールを代理送信する場合は、以下のコマンドを実行します。

Add-RecipientPermission 配布グループ -AccessRights SendAs -Trustee 送信したいアカウント

配布グループでメールを代理送信させないようにするには以下のコマンドを実行します。

Add-RecipientPermission 配布グループ -AccessRights SendAs -Trustee アカウント