Office365 の管理にはいろいろな方法があります。
 ○  管理ホームページ
 ○  Exchange 管理コンソール
 ○  PowerShell

この中で、最も強力な方法は、PowerShellです。例えば、代理送信の設定は、PowerShellでしか設定できません。
それでは、Office365をPowerShellで管理するための準備をしましょう。

いくつかのプログラムをインストールする必要がありますが、Windows 7 または Windows Server 2008 R2 の場合は、最低2つのプログラムのインストールでPowerShellを使ってOffice365が使えるようになります。

 ・Microsoft Online Services サインイン アシスタント (IDCRL7)
    32 ビット版   64 ビット版

 ・Windows PowerShell 用 Microsoft Online Services モジュール
    32 ビット版   64 ビット版

インストールが終了したら、PowerShell を使ってOffice365へ接続します。
「Windows PowerShell 資格情報の要求」ウインドウが表示されるのでユーザー名とパスワードを入力します。

 $LiveCred = Get-Credential
 $Session = New-PSSession -ConfigurationName Microsoft.Exchange -ConnectionUri https://ps.outlook.com/powershell/ -Credential $LiveCred -Authentication Basic -AllowRedirection
 Import-PSSession $Session

接続解除のコマンドは、以下の通りです。

 Remove-PSSession $Session
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