Windows Small Business Server 2011 Essentials は、ダッシュボードを使ってユーザー登録します。

SBSのドメインへログインしたときに表示されるユーザーは「ログインアカウント」となっています。
※ドメインへ参加できるエディションの場合。
これは、Active Directoryの表示名が空白のためです。

Active Directoryの表示名に氏名を入力することで、SBSのウィザードで登録した名前が表示されるようになります。

「Active Directory ユーザーとコンピューター」を使って入力もできますが、
Powershellで登録する方法を紹介します。

ユーザー情報は、「C:\ProgramData\Microsoft\Windows Server\Data\settingsproviderdata\IDENTITY\USERS」フォルダーにXMLファイルとして記録されていますので、そこから、FirstName とLastNameの情報を取得し、ADへ登録するスクリプトです。

#SBS に登録されている情報を取得します。
$xmlPath =”C:\ProgramData\Microsoft\Windows Server\Data\settingsproviderdata\IDENTITY\USERS”
$xmlFile = “xxxxxxxx-xxxx-xxxx-xxxx-xxxxxxxxxxxx.xml”
$file = $xmlPath + “\” + $xmlFile
$xmlDoc=[xml](Get-Content $file -Encoding utf8)
$FirstName = $xmlDoc.UserInfo.PersonalInfo.FirstName
$LastName = $xmlDoc.UserInfo.PersonalInfo.LastName
$UserName = $LastName + ” ” + $FirstName
$Account = $xmlDoc.UserInfo.WindowsAccount
#AD へ登録します。
Import-Module ActiveDirectory
Set-ADUser $Account -DisplayName $UserName
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