Archive for 8月, 2011


Office 365 の 配布グループ作成 では、動的配布グループを作成する方法について書きました。
フィルターとして使用できるADの属性は、
・都道府県
・部署
・会社名
・カスタム属性1~15
の17個でした。
これらは、「受信者の構成」の「ユーザーのプロパティ」で変更ができます。
左下のアイコンをクリックすると、値を変更するPowerShellが表示されます。
<都道府県>
アドレスおよび電話タブをクリックします。

Set-User -StateOrProvince ‘東京都’ -Identity ‘接続先サーバー名/Microsoft Exchange Hosted Organizations/wsbs.onmicrosoft.com/SBSAdmin’

<部署、会社名>
組織タブをクリックします。

Set-User -Company ‘WSBS’ -Department ‘情報システム’ -Identity ‘接続先サーバー名/Microsoft Exchange Hosted Organizations/wsbs.onmicrosoft.com/SBSAdmin’

<カスタム属性>
全般タブのカスタム属性ボタンをクリックします。
 

Set-Mailbox -CustomAttribute1 ‘役職’ -Identity ‘接続先サーバー名/Microsoft Exchange Hosted Organizations/wsbs.onmicrosoft.com/SBSAdmin’
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Office 365 for professionals and small businesses の配布グループを作成してみましょう。
Office 365 で作成できる配布グループは、動的配布グループのみです。

1.動的配布グループの新規作成をクリックします。

2.フィルターを設定します。

3.条件の設定をします。
ここで使えるADの属性は、以下の17個になります。
・都道府県
・部署
・会社名
・カスタム属性1~15

4.作成する動的配布グループの確認し、「新規作成」ボタンを押します。

5.新しい動的配布グループが作成されました。

Office 365ネタ初投稿です。

Windows SBS 2011 Essentials のアドインを使うと機能拡張さ、れます。Office365連携のアドインが予定されています。
アドインが入手できるようになる前にOffice365について調べてみました。

ここでは、Office365  for Small Business を対象としています。

まずは、Exchange 管理コンソールをOffice365へ接続するところから始めます。
※Exchange 管理コンソールは、Windows SBS 2011 Std のものを使うことにします。

1.「Windows Live ID サインイン アシスタント」をインストールします。

2.Exchange 管理コンソール を起動します。

3.Exchange フォレストの追加をクリックします。

4.接続先サーバーは、「Exchange Online」を選択し、「OK」をクリックします。
資格情報は、Office 365のWindows Live IDとパスワードを入力します。

5.接続完了です。
上部のMicrosoft Exchange On-Premise は、Windows SBS 2011 Std のExchange になります。

 

Windows 7 Professional Pack は、Windows SBS 2011 Essentials のアドインです。
クライアントのセキュリティの強化やユーザーデータのリダイレクトといった機能の拡張が行われますが、対象となるクライアントがWindows 7 となっています。
このアドインをVista も対象にするためには、次の設定を行います。

1.Windows 7 Professional Pack をインストールします。

2.Windows SBS 2011 Essentials で、グループポリシーの管理をクリックします。

3.グループポリシーの管理、フォレスト、ドメイン、ドメイン名の順にクリックします。

4.WMI フィルター を右クリックして「新規」を選択します。

5.名前に「Windows Vista or 7 WMI Filter」を入力して、「追加」ボタンを押します。

6.クエリに「select * from Win32_OperatingSystem where Version like “6.%” and ProductType = “1”」を入力して「OK」ボタンを押します。

7.「保存」ボタンを押します。

8.今作ったWMIフィルターを選択します。「このWMIフィルターを使用しているGPO」で右クリックして「追加」を選択します。

9.リンクしたいGPOを選択します。ここでは、W7PVP Security Templatesを選択します。

10.設定完了です。

Windows 7 Professional Pack  は、Windows SBS 2011 Essentials にグループポリシーを作成して、フォルダーのリダイレクトやWindowsUpadteなどをWindows 7 Professional に適用します。
これらの機能は、Windows SBS 2011 Standard で実装済みのもので、同じくグループポリシーが適用されています。Windows 7 professional 用に簡素化されたようです。
例えば、機能の有効無効は、チェックボックスによって設定することができます。しかし、Windows Updateの適用時間や適用の方法などの詳細は、このアドインでは設定することができません。インストールされたグループポリシーを直接変更必要があります。
グループポリシーを編集することによって
○フォルダーのリダイレクト先の変更
○オフラインファイルの設定
○Windows Update の適用時間
○Windows Update の自動更新の構成
などが変更できます。

このアドインによって作成されるグループポリシーは、
○ W7PVP Folder Redirection
○ W7PVP Security Templates
また、このポリシーを適用するためのフィルター(Windows 7へ適用)として
○ W7PVP Addins WMI Filter
が作成されます。

【W7PVP Folder Redirection】

【W7PVP Security Templates】

【W7PVP Addins WMI Filter】

Microsoft のダウンロードセンターより「Windows 7 Professional Pack 」が提供されました。
Windows 7 Professional Pack とは、Windows SBS 2011 Essentials のネットワークに参加しているWindows 7 Professional のセキュリティ強化を目的とした Windows SBS 2011 Essentials アドインです。

では早速、インストールしてみましょう。
1.ダウンロードしたWin7ProAddIn.wssxを実行します。
ソフトウェアライセンス条項のページで、「承諾」ボタンを押します。

2.「アドインのインストール」ボタンを押します。

3.「閉じる」ボタンを押します。

4.ダッシュボードのアドインに Windows 7 Professional Pack が表示されていることを確認します。

5.続いて、Windows 7 Professional Pack 設定をします。
ダッシュボードのコンピューターとバックアップタブをクリックします。
コンピューターとバックアップ タスクペインの「Windows 7 Professional Pack 」の実装をクリックします。

6.Windows 7 Professional Pack グループポリシーの実装ウィザードが起動します。
「次へ」をクリックします。

7.フォルダー リダイレクト ポリシーの設定をします。

8.セキュリティ ポリシー の設定をします。

9.設定完了です。

10.グループポリシーが適用されると「実装されていません」から「実装済み」に変化します。

Windows Small Business Server 2011 Essentials は、ダッシュボードを使ってユーザー登録します。

SBSのドメインへログインしたときに表示されるユーザーは「ログインアカウント」となっています。
※ドメインへ参加できるエディションの場合。
これは、Active Directoryの表示名が空白のためです。

Active Directoryの表示名に氏名を入力することで、SBSのウィザードで登録した名前が表示されるようになります。

「Active Directory ユーザーとコンピューター」を使って入力もできますが、
Powershellで登録する方法を紹介します。

ユーザー情報は、「C:\ProgramData\Microsoft\Windows Server\Data\settingsproviderdata\IDENTITY\USERS」フォルダーにXMLファイルとして記録されていますので、そこから、FirstName とLastNameの情報を取得し、ADへ登録するスクリプトです。

#SBS に登録されている情報を取得します。
$xmlPath =”C:\ProgramData\Microsoft\Windows Server\Data\settingsproviderdata\IDENTITY\USERS”
$xmlFile = “xxxxxxxx-xxxx-xxxx-xxxx-xxxxxxxxxxxx.xml”
$file = $xmlPath + “\” + $xmlFile
$xmlDoc=[xml](Get-Content $file -Encoding utf8)
$FirstName = $xmlDoc.UserInfo.PersonalInfo.FirstName
$LastName = $xmlDoc.UserInfo.PersonalInfo.LastName
$UserName = $LastName + ” ” + $FirstName
$Account = $xmlDoc.UserInfo.WindowsAccount
#AD へ登録します。
Import-Module ActiveDirectory
Set-ADUser $Account -DisplayName $UserName

Microsoft ダウンロードセンターに「Linux Integration Services Version 3.1 for Hyper-V – 日本語」が登場していました。

マニュアルによると、サポートされるゲストOSは、次の通りです。
This version of Linux Integration Services supports the following guest operating systems and
virtual CPU (vCPU) configurations:
 ・ Red Hat Enterprise Linux 6.0 and 6.1 x86 and x64 (Up to 4 vCPU)
 ・ CentOS 6.0 x86 and x64 (Up to 4 vCPU)