Archive for 6月, 2011


Windows SBS 2011 Essentials は、Macもサポートしています。残念ながら、日本語対応ではありませんが、Windows とあまり変わりありませんので、難しいことはありません。

1.コネクターをサーバーからダウンロードします。接続は、リモートWebアクセスを流用しています。
 

2.ダウンロードしたプログラムを実行します。
  

3.「Continue」をクリックします。
  

4.サーバーのIPアドレスを入力します。
 ※サーバー名が解決することができる場合は、サーバー名でも構いません。
  

5.コンピューターの名前を入力します。
  

6.ユーザー名とパスワードを入力します。
  

7.コンピューターの説明を入力します。
  

8.スタートパッド(Launchpad)を自動起動させるかどうか選び、「Close」ボタンを押します。
  

9.コネクターがインストールされました。
  

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ここで一度、ビルドし、作成されたファイルをサーバーに配置して、動きを確認をします。

1.作成されたバイナリファイル(SubTabListviewSample.dll)、addinファイル(SubTabAddinConfig.addin)をサーバーへコピーします。
.addinファイルは、表示したいタブのフォルダーへコピーします。今回は、コンピューターとバックアップタブにサブタブを追加しますので、Computersフォルダーにコピーします。

SubTabAddinConfig.addin C:\Program Files\Windows Server\Bin\Addins\Computers
SubTabListviewSample.dll C:\Program Files\Windows Server\Bin\Addins

2.ダッシュボードを立ち上げて、サブタブが表示されていることを確認します。
  これから、表示されたサブタブに様々な項目を追加していきます。
  

Windows SBS 2011 Essentials のアドインは、専用のインストーラーでインストールするとアドインにリスト表示されます。

専用のインストーラーで、リストビューアドインをインストールしてみました(作ってみました)。
1.「アドインのインストール」をクリックします。
  

2.インストール中です。
  

3.正常にインストールされました。
  

1.SubTabAddinConfig.addin は、「name」、「basedir」、「type」を設定します。

name 一意の名前を指定します。
basedir バイナリファイルの保存先ディレクトリを指定します。
type バイナリファイル名(.dll)を指定します。

<addin
name=”SubTab in Built-in-Tab Test Add-in”
basedir=”%ProgramFiles%\Windows Server\Bin\Addins”
type=”SubTabListviewSample.SubTabPage, SubTabListviewSample”
/>

2.SubTabAddinConfig.addin は、以下のフォルダーに保存します。
%ProgramFiles%\Windows Server\Bin\Addins\ <TargetTab>

ソリューションエクスプローラーに表示されているクラス等は次の通りです。

SubTabAddinConfig.addin
 .Addin ファイル。アドインに必要なバイナリファイルの配置に関する情報を記録したXMLファイル

SubTabDetails.cs
 詳細ペインを表示するクラス

SubTabListColumns.cs
 リストビューの項目を表示するクラス

SubTabListGroupings.cs
 リストビューのグループを表示するクラス

SubTabListProvider.cs
 リストビューを表示するクラス

SubTabPage.cs
 ページを構成するクラス

SubTabTasks.cs
 タスクビューを表示するクラス

YourBusinessObject.cs
 リストビューに表示させる内容

それではさっそくリストビューアドインを作ってみましょう。
使用する環境は、「Visual Studio 2010」 と 「Windows Server Solutions SDK」です。
また、今回ローカルデータベースのアクセスをするために、「Access Database Engine 2010」をサーバーにインストールしています。

1.新しいプロジェクトを作成します。
  使用するテンプレートは、「Dashboard」の「WSS Sub-Tab With ListView」です。
  

2.作成されたソリューションです。
  

3.参照の追加をします。
  「C:\Program Files (x86)\Microsoft SDKs\Windows Server Solutions\6.1\Library」フォルダー配下の以下のファイルを追加します。