オプションタスクです。

このタスクは、ウィザードから直接移行をしません。
それぞれ各ユーティリティを使用して以下のとおり移行していきます。
レジストリを操作しますので、操作は注意してください。

  • 移行先サーバーへのユーザーの共有データのコピー
  • 移行先サーバーへの追加の共有フォルダーのコピー

  

<移行先サーバーへのユーザーの共有データのコピー>
1.移行先サーバーで、管理者権限でコマンドプロンプトを起動します。

2.コマンドプロンプトで以下をコマンドを入力します。
  robocopy \\<移行元サーバー名>\UserShares \\<移行先サーバー名>\UserShares /E /COPY:DATSOU /R:10 /LOG:C:\Copyresults.txt

3.共有データのコピー結は「Copyresults.txt」を確認します。

<移行先サーバーへの追加の共有フォルダーのコピー>
1.移行元サーバーでレジストリエディタ(regedit.exe)を起動します。

2.HKEY_LOCAL_MACHINE サブツリーの「SYSTEM\CurrentControlSet\Services\LanmanServer\Shares」をエクスポートします。

3.同様に「SYSTEM\CurrentControlSet\Services\LanmanServer\Shares\Security」をエクスポートします。

4.移行先サーバーでレジストリエディタ(regedit.exe)を起動します。

5.2.でエクスポートした情報をインポートします。

6.3.でエクスポートした情報をインポートします。

7.移行先サーバーで、管理者権限でコマンドプロンプトを起動します。

8.コマンドプロンプトで以下をコマンドを入力します。
  robocopy \\<移行元サーバー名>\UserShares \\<移行先サーバー名>\UserShares /E /COPY:DATSOU /R:10 /LOG:C:\Copyresults.txt

9.共有データのコピー結は「Copyresults.txt」を確認します。

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