Archive for 3月, 2011


マイクロソフトのトレーニングが開始されました。
お時間のある方は、ぜひご参加ください。

私も参加いたします。

4月5日
Windows Small Business Server 2011 Essentials 営業向けトレーニング

4月11日
Windows Small Business Server 2011 Essentials エンジニア向けトレーニング

4月27日
Windows Small Business Server 2011 Essentials エンジニア向けトレーニング 第二回

パスワードポリシーの変更方法はとても簡単です。

1.「ユーザーとグループ」にあるユーザータスク内の「パスワードポリシーの変更」をクリックします。
  

2.パスワードポリシーを変更します。
  
 
  

WSBS 2011 Std で 独自に取得しているログについてまとめました。
すべてテキストで保存されています。
 
<保存場所>
C:\Program Files\Windows Small Business Server\Logs
<ログファイル名>
インストールに関するもの
ERRORLOG.TXT … SBSのインストール中に発生したエラー
SBSHook.log … Windowsのインストール用情報収集ログ
Updates.log … 更新プログラムのログ
DCPromo_yymmdd.xxxxxx.log … DCPromo 実行ログ
ExtSchemaTask.log Logs … SBS AD schema 拡張ログ
GPOTask.log Logs … SBS Group Policy objects 作成ログ
FaxSPRouteSnapin.Install … Faxサービス インストールログ
FaxRoleInstallation.log … Faxインストール ログ
MoveDataPSsnapin.InstallLog … 移行データ インストールログ
pop3connectorinstall.log … POP3コネクタ インストールログ
SBSSetup.log … SBSのインストール ログ
FinishSetup.log … SBSの最終インストールログ

SBSコンソールに関するもの
CTIW.log … インターネットに接続 ウィザード
DPCW.log … インターネットアドレスのセットアップ ウィザード
MoveData.log … Exchange Server、Windows SharePointServices、
        ユーザーの共有データ、リダイレクトドキュメント、
        Windows Update リポジトリデータの移動 ウィザード
CIMW.log … インターネット電子メール用のスマートホストの構成 ウィザード
TrustedCert.log … 信頼できる証明書の追加 ウィザード
SBCW.log Logs … サーバーバックアップの構成ウィザード
olsignupwiz.log … Microsoft Office Live Small Business Web サイトのセットアップ ウィザード
Console.log … SBSコンソールログ
adduser.log … 新しいユーザーアカウントの追加 ウィザード
addgroup.log … 新しいユーザーグループの追加 ウィザード
CreateUserRole.log … 新しいユーザーロールの追加 ウィザード
CopyConnectComputer.log … コンピュータをネットワークに接続 ウィザード
fncw.log Logs … ネットワークの修復 ウィザード
AddMultipleUsers.log … 複数ユーザーの追加 ウィザード
FaxCW.log Logs … Faxサービス構成 ウィザード
VPNCW.log … VPN構成 ウィザード
ChangeUsersRole.log … ユーザーロールの変更ウィザード
WSUSLogCleaner.log … WSUSログクリーン

<保存場所>
C:\Program Files\Windows Small Business Server\Logs\MonitoringServiceLogs
<ログファイル名>
SBSモニタリング等のログ

<保存場所>
C:\Program Files\Windows Small Business Server\Logs\pop3connector
<ログファイル名>
Pop3service.log … POP3コネクタログ 

<保存場所>
C:\Program Files\Windows Small Business Server\Logs\WebApp
<ログファイル名>
RemoteAccess.log … リモートWebアクセスログ

Windows SBS 2011 Standard のドメインに参加する方法は、オンライン参加とオフライン参加の2種類があります。
それぞれ、ドメインに参加できるOSは、以下のXMLファイルによってチェックされています。
今のところ、

  • Windows XP SP2
  • Windows Vista
  • Windows 7

となっています。

<オンライン>
C:\Program Files\Windows Small Business Server\Bin\WebApp\ClientDeployment\packageFiles\supportedOS.xml

<オフライン>
C:\Program Files\Windows Small Business Server\Data\CDUSB\supportedOS.xml

Windows SBS コンソールのホームタブです。
ここでは、 Windows SBSネットワークの状態が一目でわかるようなっています。
また、よく使うタスクもまとめられています。

<通常モード>

<詳細モード>

PowerShellで確認してみました。

PS C:\> Get-ADDomain

DomainMode : Windows2003Domain
PS C:\> Get-ADForest

ForestMode : Windows2003Forest

Windows SBS 2011 で 30分後ごとにSharePoint のイベントID 6398 の重大エラーが記録されることがあります。

ログの名前: Application
ソース: Microsoft-SharePoint Products-SharePoint Foundation
日付: 2011/03/27 22:00:00
イベント ID: 6398
タスクのカテゴリ: タイマー
レベル: 重大
キーワード:  
ユーザー: SMALLBUSINESS\spfarm
コンピューター: WSBS11.smallbusiness.local
説明:
ジョブ定義 Microsoft.SharePoint.Administration.SPUsageImportJobDefinition (ID 75b8f895-4953-4abd-8bc9-a935494b3e30) の Execute メソッドが例外をスローしました。詳細については、以下を参照してください。
パス ‘C:\Program Files\Common Files\Microsoft Shared\Web Server Extensions\14\LOGS’ へのアクセスが拒否されました。

このエラーは、次の手順で回避できます。

1.C:\Program Files\Common Files\Microsoft Shared\Web Server Extensions\14\LOGS のアクセス権を確認します。
  

2.親フォルダーのアクセス権を継承します。
  

3.「NETWORK SERVICE」にフルコントロールのアクセス許可を設定します。
  

4.「WSS_ADMIN_WPG」に変更のアクセス権を設定します。
  

5.「WSS_RESTRICTED_WPG_V4」に変更のアクセス権を設定します。
  

6.重大なエラーがイベントログに記録されていないことを確認します。

Windows SBS 2008  /2011 Standard では、IPv6を使用するとDHCPサービスが停止することがあります。
ネットワークアダプタのIPv6のチェックボックスをオフにしただけでは、Exchange 2010が正しく動かなくなります。

Windows SBS 2008  /2011 Standard のIPv6 を無効にする方法は以下手順に従ってください。
レジストリの修正を行いますので、この手順を行うには、十分に気を付けてください。

1.ネットワークアダプタのプロパティで、「インターネットプロトコルバージョン 6」のチャックボックスをオフにします。
  

2.レジストリを以下の通り修正します。

  レジストリキー:HKEY_LOCAL_MACHINE\SYSTEM\CurrentControlSet\services\TCPIP6\Parameters
  名前: DisabledComponents 
  種類: dword
  値: ffffffff

  

※VPNを有効にしている場合は、以下のレジストリキーをバックアップしたうえでを削除します。
 「HKEY_LOCAL_MACHINE\SYSTEM\CurrentControlSet\Services\RemoteAccess\RouterManagers\Ipv6」

参考:Windows Vista、Windows 7、および Windows Server 2008 で特定の IPv6 (Internet Protocol version 6) を無効にする方法
 http://support.microsoft.com/kb/929852

このタスクは必須です。

いよいよ移行の最終タスクになります。
ここでは、移行元サーバーの削除を行います。
このタスクは、ウィザードから直接移行をしません。
それぞれ各ユーティリティを使用して以下のとおり移行していきます。

  • Exchange Server 2007 をアンインストール
  • Active Directory 証明書サービスを削除
  • 移行元サーバーを降格
  • 移行元サーバーをネットワークから削除
  • 移行先サーバーでソフトウェア更新プログラムのグループ ポリシー オブジェクトを編集

<Exchange Server 2007 をアンインストール>
1.「サーバーからの Exchange 2007 を完全に削除する方法」に従い、Exchange Server 2007 をアンインストールします。

<Active Directory 証明書サービスを削除>
1.移行元サーバーにドメイン管理者としてログオンします。

2.スタートから「管理ツール」、「サーバー マネージャー」の順にクリックします。

3.「役割の概要」 セクションで、「役割の削除」 をクリックします。

4.役割の削除ウィザードで、「次へ」 をクリックします。

5.「Active Directory 証明書サービス チェック ボックスをオフにし、「次へ」 をクリックします。

6.「削除オプションの確認」 ページで、情報を確認し、「削除」 をクリックします。

7.役割の削除ウィザードが完了したら、アンインストール プロセスを完了するには、サーバーを再起動します。

<移行元サーバーを降格>
1.移行元サーバーで、スタートから「ファイル名を指定して実行」を順にクリックし、「dcpromo」と入力します。

2.「次へ」 を クリックします。
  

3.「次へ」 を クリックします。
   「このサーバーはドメインの最後のドメイン コントローラです」 はチェックしません。
  

4.「次へ」 を クリックします。
   「このサーバーを指しているDNS委任を削除する」 はクリックしません。
  

5.パスワードを入力します。
  

6.「概要」 ダイアログ ボックスによって、Active Directory ドメイン サービス (AD DS) がコンピューターから削除され、サーバーがドメインのメンバーになることが通知されます。「次へ」 をクリックします。
  

7.「完了」 をクリックします。移行元サーバーを再起動します。
  

<移行元サーバーをネットワークから削除>

1.移行先サーバー上で、スタートから 「管理ツール」、「Active Directory ユーザーとコンピューター」 をクリックします。

2.「Active Directory ユーザーとコンピューター」 ナビゲーション ウィンドウで、「<ドメイン名>」、「My Business」、「Computers」、「SBSComputers」 の順に展開します。

3.移行元サーバー名がまだサーバーのリストにある場合、移行元サーバー名を右クリックして 「削除」、「はい」 をクリックします。

4.移行元サーバーが一覧にないことを確認してから、「Active Directory ユーザーとコンピューター」 を閉じます。

<移行先サーバーでソフトウェア更新プログラムのグループ ポリシー オブジェクトを編集>
1.移行先サーバー上で、スタートから 「管理ツール」、「グループポリシーの管理」 をクリックします。

2.グループ ポリシー管理コンソールのナビゲーション ウィンドウで、 「フォレスト: <DomainName>」、「< ドメイン>」、「<ドメイン名>」、「グループ ポリシー オブジェクト」 をクリックします。

3.「Update Services Server Computers Policy」 をクリックします。

4.「スコープ」 をクリックします。

5.「セキュリティ フィルター処理」 セクションで、 S-1-5で始まるオブジェクトを削除します。 
  
  

<Windows SBS 2011 Std Best Practices Analyzer の実行>
1.最後にWindows SBS 2011 Std Best Practices Analyzerを実行し、エラーがないことを確認します

  

オプションタスクです。

  • 移行元サーバーでサーバークリーンアップウィザードを実行
  • 移行先サーバーでWSUSレプリカサーバーを設定
  • 移行先サーバーでWSUSデータベースを同期
  • 移行先サーバーのWSUS同期先を変更

<移行元サーバーでサーバークリーンアップウィザードを実行>
1.スタートから「管理ツール」、「Windows Server Update Services」の順にクリックし、「オプション」をクリックします。
  「サーバークリーンアップウィザード」をクリックします。
  

2.「次へ」をクリックしてサーバークリーンアップウィザードを実行します。
  

<移行先サーバーでWSUSレプリカサーバーを設定>
1.スタートから「管理ツール」、「Windows Server Update Services」の順にクリックし、「オプション」をクリックします。
  「更新元およびプロキシサーバー」をクリックします。
  

2.「別のWindows Server Update Serveices サーバーから同期します」を選択し、サーバー名に「移行元サーバー名」、ポート番号は「8530」と入力し、「OK」をクリックします。
  

<移行先サーバーでWSUSデータベースを同期>
1.スタートから「管理ツール」、「Windows Server Update Services」の順にクリックし、「同期」をクリックします。
  「今すぐ同期」をクリックします。
  

<移行先サーバーのWSUS同期先を変更>
1.スタートから「管理ツール」、「Windows Server Update Services」の順にクリックし、「オプション」をクリックします。
  「更新元およびプロキシサーバー」をクリックします。
  

2.「Microsoft Update から同期する」を選択し、「OK」をクリックします。