Windows SBS 2003 から Windows SBS 2011 Std への移行 移行の完了

このタスクは必須です。

いよいよ移行の最終タスクになります。
ここでは、移行元サーバーの削除を行います。
このタスクは、ウィザードから直接移行をしません。
それぞれ各ユーティリティを使用して以下のとおり移行していきます。

  • Exchange Server 2003 をアンインストール
  • 移行元サーバーを降格
  • AD DS から移行元サーバーを削除
  • 古いフォルダー リダイレクト グループ ポリシー オブジェクトを削除
  • インターネットへの接続ウィザードを実行

<Exchange Server 2003 をアンインストール>
1.「組織から最新のレガシ Exchange Server を削除する方法」に従い、Exchange Server 2003 をアンインストールします。

ここでのポイントは、手順3と手順4になります。
手順4では、「プログラムの追加と削除」で「Windows Small Business Server 2003」を削除することで、Exchange Server 2003 をアンインストールします。

<移行元サーバーを降格>
1.移行元サーバーでファイル名を指定して実行で「DCPROMO」を入力して、ENTERキーを押します。
  

2.そのまま「次へ」をクリックします。
  ※このサーバーは・・・はクリックしません。
  

3.新しいパスワードを入力します。
  

4.「次へ」をクリックします。
  

5.降格処理中です。
  

6.このあと再起動をします。
  
  

<AD DS から移行元サーバーを削除>
1.スタートから「管理ツール」、「Active Directory ユーザーとコンピューター」の順にクリックします。

2.ナビゲーションウィンドウで「<ドメイン名>」、「MyBusiness」、「Computers」、「SBSComputers」の順に展開します。

3.移行元サーバー名がリストにある場合、移行元サーバー名を右クリックして 削除をします。

<古いフォルダー リダイレクト グループ ポリシー オブジェクトを削除>
1.スタートから「管理ツール」、「グループポリシーの管理」をクリックします。

2.ナビゲーションウィンドウで、「フォレスト:<ドメイン名>」、「ドメイン」、 「<ドメイン名>」、 「グループ ポリシー オブジェクト」 の順に展開します。
 

3.「Small Business Server フォルダーのリダイレクト」を削除します。

<インターネットへの接続ウィザードを実行>
1.Windows SBSコンソールのネットワークタブにある「インターネットへの接続」をクリックします。
  

2.「次へ」をクリックします。
  

3.既存のネットワークとルーターの検出を行います。
  

4.構成を確認し、「次へ」をクリックします。
  

5.構成が完了しました。
  

<Windows SBS 2011 Std Best Practices Analyzer の実行>
1.最後にWindows SBS 2011 Std Best Practices Analyzerを実行し、エラーがないことを確認します

  

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Windows SBS 2003 から Windows SBS 2011 Std への移行 WSUSデータと設定の移行

オプションタスクです。

このタスクでは、移行ウィザードにはありませんが、移行時間を短縮するためにも実行することをお勧めします。

  • 移行元サーバーでサーバークリーンアップウィザードを実行
  • 移行先サーバーでWSUSレプリカサーバーを設定
  • 移行先サーバーでWSUSデータベースを同期
  • 移行先サーバーのWSUS同期先を変更

<移行元サーバーでサーバークリーンアップウィザードを実行>
1.スタートから「管理ツール」、「Windows Server Update Services」の順にクリックし、「オプション」をクリックします。
  「サーバークリーンアップウィザード」をクリックします。
  

2.「次へ」をクリックしてサーバークリーンアップウィザードを実行します。
  

<移行先サーバーでWSUSレプリカサーバーを設定>
1.スタートから「管理ツール」、「Windows Server Update Services」の順にクリックし、「オプション」をクリックします。
  「更新元およびプロキシサーバー」をクリックします。
  

2.「別のWindows Server Update Serveices サーバーから同期します」を選択し、サーバー名に「移行元サーバー名」、ポート番号は「8530」と入力し、「OK」をクリックします。
  

<移行先サーバーでWSUSデータベースを同期>
1.スタートから「管理ツール」、「Windows Server Update Services」の順にクリックし、「同期」をクリックします。
  「今すぐ同期」をクリックします。
  

<移行先サーバーのWSUS同期先を変更>
1.スタートから「管理ツール」、「Windows Server Update Services」の順にクリックし、「オプション」をクリックします。
  「更新元およびプロキシサーバー」をクリックします。
  

2.「Microsoft Update から同期する」を選択し、「OK」をクリックします。
  

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Windows SBS 2003 から Windows SBS 2011 Std への移行 フォルダー リダイレクトの有効化

オプションタスクです。

1.Windows SBS コンソール の「ユーザーとグループ」タブをくりっくし、タスクウィンドウの「ユーザーアカウントのフォルダーをサーバーにリダイレクトする」をクリックします。
  

2.リダイレクトするフォルダーをクリックします。
  

3.リダイレクトするユーザーアカウントをクリックし、適用をクリックします。
  

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Windows SBS 2003 から Windows SBS 2011 Std への移行 ユーザーアカウントとグループの移行

移行先サーバーで必ず実行します。

移行したユーザーアカウントやセキュリティグループ、配布グループはWindows SBS コンソールに表示されません。Winodws SBSコンソールでこれらを管理するために次のタスクを実行します。

  • 移行したグループに属性値を手動で割り当てる

移行したユーザーアカウントを Windows SBS 2011 Std の新しいユーザーロールへ移行するために以下のタスクを実行します。

  • ユーザーアカウントロールを変更する

リモートWebワークプレイスに表示されるコンピューターの表示をコントロールするには次のタスクを実行します。

  • コンピューターにユーザーアカウントをマップする

<移行したグループに属性値を手動で割り当てる>
1.スタートボタンから「管理ツール」、「Active Directory セキュリティ インターフェイス (ADSI) エディタ」をクリックします。

2.ツール バーで、[アクション]、[接続] を順にクリックし、次に [OK] をクリックして既定の設定をそのまま使用します。

3.ナビゲーション ウィンドウで、編集するオブジェクトを右クリックし、[プロパティ] をクリックします。

4.[プロパティ] ページで [msSBSCreationState] 属性をクリックし、[編集] をクリックします。

5.[整数の属性エディタ] ダイアログ ボックスの [値] ボックスに、「Created」と入力し [OK] をクリックします。

6.編集するグループの [プロパティ] ページで [groupType] 属性をクリックし、[編集] をクリックします。

7.[整数の属性エディタ] ダイアログ ボックスで、次の操作を行います。
  ※セキュリティ グループについては、[値] ボックスに「-2147483640」と入力します。
  ※配布リストについては、[値] ボックスに「8」と入力します。

8.[OK] をクリックし、変更内容を保存して [プロパティ] ページを閉じます。

9.Windows SBS コンソール で管理する各移行済みオブジェクトについて、手順 3 ~ 8 を繰り返します。

<ユーザーアカウントロールを変更する>
1.移行ウィザードで「次へ」をクリックします。
  

2.「ユーザーロールの変更ウィザードを実行」をクリックします。
  

3.ユーザーロールを選択し、ユーザーのアクセス許可または設定を「置換」、「追加」を選択します。
  

4.適用するユーザーアカウントをを選択し、「追加」をクリックします。
  「ユーザーロールの変更」をクリックします。
  

5.変更が適用されました。
  

<コンピューターにユーザーアカウントをマッピングする>
1.Windows SBS コンソールの「ユーザーとグループ」タブをクリックし、マッピングするユーザーを右クリックし、「ユーザーアカウントプロパティの編集」をクリックします。
  

2.「コンピューター」タブを選択し、アクセスを設定します。
  

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Windows SBS 2003 から Windows SBS 2011 Std への移行 FAXデータの移行

オプションタスクです。

このタスクでは、以下の操作を行います。

  • 移行先サーバーのFAX カバーのアクセス権の変更
  • FAX データの移行

<移行先サーバーのFAX カバーのアクセス権の変更>
1.「C:\ProgramData\Microsoft\Windows NT\MSFax\Common Coverpages」フォルダーを右クリックし、プロパティをクリックします。
  

2.「セキュリティ」タブの「詳細設定」をクリックします。
  

3.「所有者」タブをクリックし、「編集」をクリックします。
  

4.「所有者の変更」にあるAdministratorsを選択し、「サブコンテナーとオブジェクトの所有者を置き換える」チェックボックスにチェックをいれ、2回「OK」をクリックします。
  

5.Administratorsにフルコントロールの「アクセス許可」を設定します。
  

6.以下の4つのファイルにAdministratorsにフルコントロールのアクセス許可が設定されているか確認します。

  • ja-jp\confident.cov
  • ja-jp\fyi.cov
  • ja-jp\generic.cov
  • ja-jp\urgent.cov

<FAX データの移行>
1.移行ウィザードで、「Faxサービスの既定の場所」、「内部Webサイトのドキュメントライブラリ」それぞれにチェックをし、「次へ」をクリックします。
  

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Windows Server 2008 R2 SP1 の Hyper-V で CentOS 5.5を動かす

CentOS5.5をWindows Server 2008 R2 SP1のHyper-V上で、動かしてみました。
CentOS5.5のインストールです。

1.CentOSのisoファイルをダウンロードします。
   http://www.centos.org/

2.ネットワークは、「レガシネットワークアダプタ」を設定します。
  

3.インストール画面です。ここでは、「ENTER」キーを押します。
  

4.ダウンロードしたisoをチェックします。必要ががない場合は、「Skip」を選択します。
  

5.テストを開始します。
  

6.テストに合格しました。
  

7.「Continue」を選択し、インストールの準備を開始します。
  

8.GUIのインストール画面が表示されますので、「Next」を選択します。
  

9.言語の選択をし、「Next」を選択します。
  

10.キーボードタイプを選択し、「次へ」を選択します。
  

11.パーティションテーブルが読み込めない警告画面が表示されますが、そのまま「はい」を選択します。
  

12.パーティションに関する設定をし、「次へ」を選択します。
  

13.警告画面が表示されますので、そのまま「はい」を選択します。
  

14.ネットワークデバイス、ホスト名などを設定し、「次へ」を選択します。
  

15.地域を選択し、「次へ」を選択します。
  

16.rootのパスワードを設定し、「次へ」を選択します。
  

17.ソフトウエアのインストール設定をし、「次へ」を選択します。
 ここでは、今すぐカスタマイズするを選択しました。
  

18.詳細なアプリケーションを選択します。
  

19.インストールに必要な設定が終わりましたので、インストールを開始します。
  

20.インストールの途中の画面です。
  

21.「再起動」をするとインストールが完了します。
  

22.ログイン画面
  

<Hyper-V 2.0統合サービスのインストール>
 「CentOS5.3 に Hyper-V 2.0統合サービスをインストールしました。」に従って、インストールします。

Windows SBS 2003 から Windows SBS 2011 Std への移行 Faxを構成

バックアップしたFaxセンターをインポートします。
参考 : 内部 Web サイト (CompanyWeb) を移行

1.スタートボタンから[Microsoft SharePoint 2010]、[SharePoint 2010 管理 Shell] の順にクリックします。

2.「import-spweb –identity http://companyweb –path 」と入力し、ENTER キーを押します。

Windows SBS 2003 から Windows SBS 2011 Std への移行 SharePoint Foundation Searchの構成

1.スタートボタンから「Microsoft SharePoint 2010」、「SharePoint Foundation 2010 サーバーの全体管理」を順にクリックし、「システム設定」をクリックします。
  

2.「サーバーのサービス管理」をクリックします。
  

3.「SharePoint Foundation Search」サービスの処理の 「停止」をクリックします。
  「SharePoint Foundation ヘルプ検索」と日本語表現がおかしいです。
  Office365は大丈夫なのかな。

  

4.「SharePoint Foundation Search」サービスの処理の 「開始」をクリックします。
  

5.インデックス作成スケジュール時間を任意の時間(5分程度)に設定します。
  

Windows SBS 2003 から Windows SBS 2011 Std への移行 ビジュアルアップグレード

移行した内部Webサイト(Companyweb)のサイトの定義をリセットします。

1.Webブラウザで「http://companyweb」にアクセスし、「サイトの操作」をクリックします。
  

2.「サイト定義のリセット」をクリックします。
  

3.「このサイトの全ページをサイト定義バージョンにリセットする」を選択し、「リセット」をクリックします。
  

4.「すべてのサイトを更新」をクリックします。
  

5.サイトの定義が変更されました。
  

Windows SBS 2003 から Windows SBS 2011 Std への移行 アクセス権の設定

移行先サーバーのローカルシステムでアクセスできるようにアクセス権を設定します。

1.Webブラウザで「http://companyweb」にアクセスし、「サイトの操作」をクリックします。
  

2.「サイトの権限」をクリックします。
  

3.「新規」をクリックします。
  

4.アクセス権付与のページで次の設定をします。
  ユーザーの選択 : NT AUTHORITY\system
  アクセス許可の付与 : 閲覧
  電子メールの送信 : 「新しいユーザーに招待メールを送信する」のチェックを外します
  

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