今までは、DVDメディアを使って、Windows Small Business Server 2011 Standard (WSBS2011 Std)をインストールしました。
しかし、インストールウィザードの応答を待ってのインストールでは、応答待ちの時間が発生するためあまり効率的ではありません。

そこで登場するのが、カスタムインストールです。
カスタムインストールとは、インストールの途中で求められる情報をあらかじめ応答ファイルに記録し、インストール時に自動的に参照することで、インストールを効率的に行う方法です。

カスタムインストールは、3種類あります。
・ 新規インストール無人モード
OSのインストール以降(「Windows Small Business Server 2011 Standard を新規インストール その2」)を自動化します。
応答ファイルの入力内容にエラーがあった場合は、無人インストールモードが一時中断されます。

・ 新規インストール有人モード
OSのインストール以降に情報が記入された状態でインストールウィザードが表示されます。

・ 移行インストール
SBS2003やSBS2008の環境を引き継ぐ場合に利用します。

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