Archive for 11月, 2010


あるディレクトリ内あるファイル名を一定のルールに従って変更することがあります。
例えば、ログファイル名のある文字列を別文字列に置き換える場合は、次のコマンドを使います。

 Get-ChildItem パス名 | foreach-object { Rename-Item $_ -NewName ($_ -replace ‘置換前’,’置換後’)}

また、複数のファイル名にある特定の文字列を取り除くことも可能です。

 Get-ChildItem パス名 | foreach-object { Rename-Item $_ -NewName ($_ -replace ‘取り除く文字列’)}

それでは、具体的に見てみましょう。
DドライブのPSフォルダーにある10個のログファイル名にある”Sample”を”PS”に置き換えます。
1.ファイルの一覧
 

2.Get-ChildItem D:\PS\* | foreach-object { Rename-Item $_ -NewName ($_ -replace ‘Sample’,’PS’)}と入力
 

3.ファイル名が変更されました。
 

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ちょうど、1か月前に「Aurora Add-in開発セミナー」の告知わさせていただきました。

前回は、Aurora(Windows Small Business Server 2011 Essentials)の概要、インストール、クラウド連携に必要なADFS2.0 について解説いたしました。
そのあと1時間半以上にわたって、WSBS 2011 Essentials のついてディスカッションを行い、充実したセミナーとなりました。

今回は、SDKのサンプルの解説を行います。また、ADFS2.0についての補足説明も行います。
このセミナーは開発系専門セミナーではありませんので、ITProの皆さんもぜひご参加ください。
もしかしたら、ITProのためのVS2010の使い方使い方講座になるかもしれません。

第2回目を下記の日程で行いますので、興味のあります方は、ぜひご参加ください。

日程:12月9日、10日 18:30( 受付) 19:00~20:30
場所:初台オフィス

アジェンダ等詳細に関しては、下記告知サイトをご参照ください。
お申し込みは、下記告知サイトより、宜しくお願いいたします。

9日分: http://kokucheese.com/event/index/5961/
10日分: http://kokucheese.com/event/index/5991/

【勉強会の概要】

第1回:入門編1:11月18日、19日(終了)
Aurolaの紹介
インストール・開発環境

第2回:入門編2:12月9日、10日
Aurora のカスタム

第3回:応用編1:1月予定
AurolaとSilverlightの連携(オンプレミスのアプリ起動)

第4回:応用編2:2月予定
アドインアプリケーションの(AD)認証

第5回:応用編3:3月予定
実務レベルのアドインアプリケーションの開発
(コードのポイントとデモンストレーション)

前回は、ADFS2.0 を構成するにあたって、SSL 証明書の注意事項について書きました。

 Windows Small Business Server 2008 へ ADFS2.0 を実装する ~ SSL 証明書

このときのウィザード画面をよく見ると、IISに関しても注意しなければいけません。
既定のWeb サイトのSSL 証明書の・・・」
 

すなわち、「既定のWebサイト」が必要です。

この段階では、「既定のWebサイト」にSSL 証明書は必須ではありません。
ウィザード完了後に自動的に SSL 証明書をバインドしてくれます。

SBS2008 では、「SBS Web Application」サイトが同じポートを使用しているので、
既定のWebサイトは停止してしまいまいます。

この場合、FSConfig.exe を使って、別ポートを指定してADFSの設定をします。

今まで、ADFS2.0 について

 Windows Small Business Server 2008 へ ADFS2.0 を実装する ~ 導入編
 Windows Small Business Server 2008 へ ADFS2.0 を実装する ~ 構成編

について書きました。

ADFS2.0 を構成するにあたって、いくつかポイントがありました。

<SSL 証明書>
 SSL 証明書は、ドット付のサブジェクト名でないと、登録できません。
  × 「hsbs」
  ○ 「hsbs.local」
 

普通に使っていれば、当たり前のことなんですが、忘れないように記録。

○SQL Server Management Studio でジョブを実行

○コマンドで、ジョブを実行
 sqlcmd -S (local) -E -d msdb -Q “sp_start_job ‘ジョブ名'”

Windows Small Business Server 2008 へ ADFS2.0 を実装する ~ 導入編 でADFSのインストールが終わったので、今度は、ADFS2.0 管理画面からADFSの構成をします。
SBS2008 では、シングルサーバーなので、今回ADFS構成データバースは、WIDで構成します。

1.ADFS管理画面。構成ウィザードをクリックします。
 

2.「新しいフェデレーションサービスを作成する」を選択し、「次へ」をクリックします。
 

3.「スタンドアロン フェデレーション サーバー」を選択し、「次へ」をクリックします。
 

4.SSL証明書はそのままにして、「次へ」をクリックします。
 

5.設定の準備画面。「次へ」をクリックします。
 

6.構成完了!
 

7.ADFS管理画面が変わりました。
 

 

先日、Tech Fielders セミナーで [ADFS 2.0 を使用して Windows Azure との SSO を実現しよう ~ 道場形式]に参加してきました。
クラウド時代のアカウント認証のテクノロジーであるということなので、中小企業で使われている Windows Small Business Server 2008へ実装してみました。
まずは、 ADFS 2.0 のインストールからです。

<Windows Small Business Server 2008の準備>
1.ADFS 2.0のインストール条件は以下のとおりです。
  ・Windows Server 2008 Service Pack 2
  ・Microsoft.NET Framework3.5 Service Pack 1

 更新プログラムを最新の状態にしている場合は、作業は不要です。
  Windows Small Business Server 2008 のServicePack一覧

2.ADFS2.0ではサーバー証明書を利用しますが、Windows Small Business Server 2008 では、「インターネットドメイン名」を構成することで、自己署名証明書が準備されます。
  Windows Small Business Server 2008 でインターネットドメイン名を構成する
 

<ADFS 2.0のダウンロード>
3.ADFS 2.0 をマイクロソフトのダウンロードサイトからダウンロードします。
  ファイルは、以下のものをダウンロードします。
   ・RTW\W2K8\amd64\AdfsSetup.exe

<ADFS 2.0 をインストール>
4.セットアップウィザードに従ってインストールします。
 

5.ソフトウエア追加ライセンス使用許諾契約に同意して、「次へ」をクリック。
 

6.サーバーの役割を選択します。
  今回は、フェデレーションサーバーを選択し、「次へ」をクリックします。
 

7.ADFS 2.0 で必要なアプリケーションをインストールします。
  「思考」ではなく「実行」ですね。
 

8.インストールが完了すると、再起動が求められます。
 

<ADFS 2.0 管理画面>

自分の記録のために始めたブログですが、記事の検索はとても大変でした。
ブログを表示したときにInternet Exploer 8 の検索オプションがオレンジ色になっていました。
ということは.....ということで、実験して見ました。

このように、ブログも検索プロバイダーに指定することができます。
これでIEの検索バーで記事の検索ができるようになりました。

SBS2008 でインターネットドメイン名を構成することで、リモートアクセスが可能になります。
インターネットドメインは、事前に取得するようにしてください。

1.管理コンソールのネットワークにある接続タブのインターネットドメイン名を選択し、右側のタスクにある 「インターネット アドレスのセットアップ」 をクリックします。

2.「次へ」をクリックします。
 

3.「使用するドメイン名を既に所有している」を選択し、「次へ」をクリックします。
 

4.「自分でドメイン名を管理する」を選択し、「次へ」をクリックします。
 

5.所有しているドメイン名を入力し、「次へ」をクリックします。
 

6.設定完了!
 
 ※インターネットルーターに警告があるのは、ルーターのポートを設定する必要があるためです。 



2010年11月現在、Windows Small Business Server 2008 の更新プログラムで登録される ServicePackの一覧は、リリース順で次のようになっています。

1.Microsoft.NET Framework3.5 Service Pack 1 (09/02/25) 
 

2.Windows SharePoint Services 3.0 Service Pack 2 (09/04/29)
 

3.Windows Internal Database Service Pack 3 (09/05/27)
 

4.Windows Server Update Services Service Pack 2 (09/08/26)
 
 ※インストール後、設定が必要です。
  Small Business Server 2008 から System Center Essential 2010 をアンインストールしたあとにすること

5.Microsoft SQL server 2005 Express Edition With Advanced service Pack 3 (09/10/14)
 

6.Exchange Server 2007 Service Pack 1 ロールアップ10 (10/04/04)
 

7.Windows Small Business Server 2008 ロールアップ 4 (10/04/28)
 

8.Windows Server 2008 Service Pack 2 (10/08/25)