Archive for 10月, 2010


先日、勉強会で「開発者のためのAurora入門」ということで、開発者視点でAuroraについてご紹介をいたしました。

時間も短かったということもあり、具体的な開発についてまで触れることができませんでした。そこで、今回 .Netラボ の分科会という位置づけで、全5回シリーズでAurora の開発セミナーを実施することになりました。今回はがっつりとコードを書きます。実際にAdd-innの開発もします。もちろん私は開発の専門家ではありませんので、そちらは、開発系MVP の高尾さんに講師をお願いしています。

第一回目を下記の日程で行いますので、興味のあります方は、ぜひご参加ください。

日程:11月18日、19日 18:30( 受付) 19:00~20:30
場所:初台オフィス

アジェンダ等詳細に関しては、下記告知サイトをご参照ください。
お申し込みは、下記告知サイトより、宜しくお願いいたします。

18日分: http://kokucheese.com/event/index/5278/
19日分:http://kokucheese.com/event/entry/5307/

【勉強会の概要】

第1回:入門編1:11月18日、19日
  Aurolaの紹介
  インストール・開発環境

第2回:入門編2:12月予定
  Aurora のカスタム

第3回:応用編1:1月予定
  AurolaとSilverlightの連携(オンプレミスのアプリ起動)

第4回:応用編2:2月予定
  アドインアプリケーションの(AD)認証

第5回:応用編3:3月予定
  実務レベルのアドインアプリケーションの開発
  (コードのポイントとデモンストレーション)

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Windows7 のスタートメニューでは、各アプリケーションごとに履歴が表示されるようになりました。
標準では10個の履歴が表示されます。表示される数は、カスタマイズできます。
  

履歴の数以外に使用したアプリケーションの履歴の数もカスタマイズできます。
  

Windows Server 2008 R2 も同じことができます。また、Windows Server 2008 R2 がベースである Aurora や SBSv7 も同じ設定で、スタートメニューをカスタマイズすることができます。
  

1.カスタマイズするには、スタートメニューのプロパティを開き、「カスタマイズ」ボタンを押します。
  

2.「スタートメニューのサイズ」にある「10」を任意の数へ変更します。
  

参考までに、表示された履歴を削除したい場合は、スタートメニューのプライバシーにあるチェックボックスをオフにすることで、履歴が削除されます。

  


SBS2008では、クライアントを登録するには、http://connect/ にアクセスする必要があります。
しかし、http://connect/ にアクセスできないことがあります。
  

これは、登録しようとしているクライアントがSBS2008からIPアドレスを取得していない時に起きます。
(Windows Vista 以降では、基本ネットワーク情報のネットワークに、SBSのドメイン名が表示されない状態)
  

しかし、固定IPで登録したい場合や、ほかのDHCPサービスを使ってIPを取得している場合など都合が悪い場合があります。
そのときには、クライアントを設定を変更することで、http://connect/ へアクセスできるようなります。

1.クライアントの優先DNSサーバーを SBS とする。
  

2.クライアントのDNS サフィックスをSBSの内部ドメインにする。
  

この2つの設定をすることで、http://connect/ へアクセスすることができるようになります。
SBSv7(ベータ版)でも同じです。
  

10月23日(土)に .Netラボで、Aurora のことを話します。
日本で初めての一般向けセミナーです。

勉強会では、開発者の皆様に Aurora の概要と背景となるテクノロジーに触れて、
Add-in 開発に必要な内容について解説します。
また Add-in 開発 に関するディスカッションも行う予定です。

Aurora って何? と思われる方でも、問題ありませんので、ぜひ聞きに来てください。

.Netラボ
http://dotnetlab.net/dnn/

Aurora のリモートWebアクセス の設定は、ボタンひとつです。

1.ダッシュボードの右にある「Server Settings」をクリックします。
   

2.左側にある「Remote Web Access」 をクリックし、「Turn on」ボタンを押します。
  

3.ルータを探索し、ドメインを設定すると、リモートWeb アクセスが有効になります。
  


Auroraでは、Web経由で、Auroraサーバーや共有フォルダーにアクセスできます。

アクセス方法は、スタートパッドから行います。
1.スタートパッドの「Remote Web Access」をクリックします。
  

2.アカウントとパスワードを入力します。
  

3.リモートWebアクセスのトップ画面が表示されます。
  

4.コンピューターの「Connect」を選択するとダッシュボードに接続できます。
  

5.共有フォルダーにもアクセスすることができます。
  
  

SBS管理コンソールのネットワークの接続タブを比較してみました。
POPコネクタやVPN接続などがあることがわかります。

○SBSv7 管理コンソール(接続)
  

○SBS2008の管理コンソール(接続)
  

SBSv7 と SBS2008の Windows SBS管理コンソールの比較をしてみましょう。下の図のとおり、ほとんど変わりありません。

○SBSv7のWindows SBS管理コンソール
  

○SBS2008のWindows SBS管理コンソール
  


前回の投稿で、SBSv7へWindows Server 2008 R2 をhttp://connect/経由で、登録することができませんでした。Windows Server 2008 R2をSBSv7 へ登録するには、SBS2008と同様にコンピューターのプロパティから行います。

1.コンピューターのドメインを変更します。
 

2.SBSのドメインへ参加すると、クライアントコンピューターとして登録されます。
  

3.SBSv7のActiveDirectory ユーザーとコンピューターでは、以下のとおりになります。
  (CN=Windows2008R2,OU=SBSComputers,OU=Computers,OU=MyBusiness,DC=hsbs,DC=local)
  

4.サーバーとして利用するには、以下の場所へオブジェクトを移動します。
(CN=WIN08R2,OU=SBSServers,OU=Computers,OU=MyBusiness,DC=hsbs,DC=local)
  

5.これで、SBSv7上で、サーバーとして利用できるようになりました。
  
     

 
 SBSv7(ベータ晩)へWindows Server 2008 R2を登録してみます。
 クライアントOSと同様に http://connect/ にアクセスしまみます。
 
 ○.Net Framwork 4.0がインストールされていない場合
  (インストールの前提条件が表示され、「.Net Framwork 4.0」のダウンロードサイトへのリンクが表示されています)
  
 
 ○.Net Framwork 4.0がインストールされている場合
  インストールが始まりますが、途中で対応OSでないとエラーとなります。
 
 
 
 サーバーOSの正しい設定の方法は、次回、説明します。