最近、SQL Server 2008 をセットアップしたら、エラーとなりセットアップができませんでした。
 以前は、普通にインストールができました。
 
 調べてみたら、マイクロソフト サポートオンラインに情報がありました。
 原因は、SQL Server 2008 が MSXML 6.0 の古いバージョンをインストールしようとして、インストールに失敗します。
 SQL Server 2008  SP1 では解消されているらしいのですが、SQL Server 2008 が入っていないので、SP1をインストールすることができません。
 
 そこで、スリップストリーム セットアップを使ってセットアップすることになります。
 スリップストリーム セットアップとは、SQL Server 2008 セットアップ時に SP1も同時にセットアップする方法です。
 手順は次のとおりです。
 
 1.SQL Server 2008に必要な、以下のコンポーネントをインストールします。
   これらのコンポーネントは、DVDに収録されています。
    ・Microsoft .Net Framework 3.5 SP1
    ・Windows インストーラ 4.5
 
 2. SQL Server 2008 SP1 をダウンロードします。
 
 3.SQL Server 2008  SP1  を展開します。
    SQLServer2008SP1-KB968369-x86-JPN.exe /x <展開先>\PCU
 
 4.サポートプログラムをインストールします。
   <展開先>\PCU\x86\setup\1041\sqlsupport.msi
 
  
 
 
 5.SQL Server 2008 のセットアップをオプションを付けて実行します。
   Setup.exe /PCUSource=<展開先>\PCU
 
 6.ウィザードを進めていくと、インストールルールの画面で「更新セットアップメディアの言語の互換性」が表示されます。
  
 
 7.インストールの準備完了画面では、「スリップストリーム」が表示されています。
   
 
 8.正常にセットアップができました。再起動後に SQL Server  2008 を利用することができるようになります。 
  
 
 
 
 
 
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