SBS2008 では、サーバーの管理業務が楽になるような仕組みがいくつかあります。
 
 通常のアカウント管理業務では、ユーザーアカウントをセキュリティグループや配布グループに所属させることによって、
 システムリソースの割り当て(アクセス制御)を行っています。しかし、この「セキュリティグループや配布グループに所属」
 させるという運用は、セキュリティグループや配布グループの数が増えれば増えるほど複雑になり、作業ミスが起きやすくなります。
 
 SBS2008 では、各リソースレベルのグループ管理だけでなく、これらを組み合わせた役割がテンプレート化されています。
 このテンプレートを利用することによって、各ユーザーのシステムリソースの割り当てが標準化され、ユーザーアカウント登録・
 変更時の登録ミスが軽減されます。
 
 こんなイメージ
  
 
 
 SBS2008 には、3種類の ユーザーロールが用意されています。
  ・ネットワーク管理者 ・・・・・ システムへのアクセスが制限ありません。
  ・管理ツールの標準ユーザー ・・ 標準ユーザーとリモート Web ワークプレースやデスクトップ ガジェット リンクの管理リンクを表示することができます。
  ・標準ユーザー  ・・・・・・・ 共有フォルダ、プリンタ、FAX、電子メール、リモート Web ワークプレース、Windows SharePoint Services、
                   およびインターネットにアクセスできます。
 
 ユーザーロールのグループメンバーシップについては、以下の記事を参考にしてください。
 
 1月23日に .netラボの勉強会で「SBS2008 の運用管理のポイント」の中で話しますので、興味のある方は参加してみてください。
 
 .net ラボ
 
 
 
 
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