Archive for 1月, 2010


 
 SBS2008 Premium Edition には、SQL Serverがあります。
 ということは、SQL Server のBI機能 が使えるではありませんか。
 
 SBS2008 には、SBSMonitoring データベースがあります。
 このデータベースを使って、Microsoft SQL Server 2005 Analysis Services (SSAS)を使ってみました。
 思っていたよりも簡単に Business Intelligence が実現できます。
 
 SBSを使ったBI機能の活用については、テックフィールダースセミナーにて発表させていただきました。
 
 
 
 
 補足:
  セミナーでは話しませんでしたが、SBS2008 でSSAS開発をする場合は、
  ロールの追加、ファイヤーウォールの許可(TCP 2383)が必要となります。
 
 
 Hiroshi Okunushi’s Blog ☆ミ| IIS PHP etc.
 
 
 
 
 
 
 
 
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 Windows Small Business Server 2008 に Exchange Server 2007 の Service Pack 2 をインストールするには、
 レジストリを修正する必要がありました。
 
 2009年12月28日にWindows Small Business Server 2008用 Exchange Server 2007 の Service Pack 2 インストールツールが公開され、
 Microsoft Exchange Server 2007 Service Pack 2 を Windows Small Business Server 2008 へインストールすることが簡単になりました。
 
 ツールを使用する前にMicrosoft Exchange Server 2007 Service Pack 2 を事前にダウンロードして、フォルダーへ展開しておく必要があります。

 1.Windows SBS 2008 用 Microsoft Exchange Server 2007 SP2 インストール ツール のダウンロード

 2.使用許諾契約書に同意をします。
  

 3.インストール先フォルダーを選択します。
  

 
 4.ツールは、すぐにインストールされます。
   引き続き、Microsoft Exchange Server 2007 SP2 をインストールします。
  

 5.Microsoft Exchange Server 2007 Service Pack 2 のセットアップファイルを選択します。

  

 6.Microsoft Exchange Server 2007 Service Pack 2 インストールのサポートウィザードが起動します。

  
 
 7.サーバー環境の準備が整いました。
  
 
 8.Microsoft Exchange Server 2007 Service Pack 2 が別ウインドウで起動します。
   Microsoft Exchange Server 2007 Service Pack 2 を印巣t-つしている間は、この画面を閉じてはいけません。
  
 
 9.Microsoft Exchange Server 2007 Service Pack 2 のインストール画面が表示されます。
   「インストール」-「Microsoft Exchange Server 2007 Service Pack 2」を選択します。
  
 
 10.ここからは、通常のMicrosoft Exchange Server 2007 Service Pack 2 インストールとなります。
  
 
 11.使用許諾契約書に同意します。
  
 
 12.インストールの前提条件を確認します。
  
 
 13.全体条件の確認が完了しました。
  
 
 14.インストールを開始します。
  
 
 15.インストールが完了すると、メニューに戻ります。
  
 
 16.メニューを閉じて、ウィザード画面に戻ります。

  

 17.インストールの最終処理が完了です。
  

 
 
 遅くなりましたが、昨年に引き続き、マイクロソフトよりMVPを受賞させていただくことになりました。
 これも応援してくださる皆様のおかげと感謝しております。
 
 経済状況があまりよくない状況が続いていますが、
 中小企業の皆様にとって少しでも有益な情報を提供できるようがんばります。
 
 昨年、さまざまな場所で、お話させていただいたスライドを少しずつ公開して以降と思っています。
 こちらもよろしくお願いいたします。
 

  

 
 
 Small Business Server 2008 から System Center Essential 2010 をアンインストール すると
 Windows Update Server Services (WSUS)も削除されてしまいます。
 
 WSUSを単純にインストールしただけでは、SBS2008から管理することができなくなります。
 WSUSをインストール後以下の手順で、復旧をするとSBS2008から更新プログラムを管理することができるようになります。
 
 1.WSUS 3.0 SP2 をダウンロードセンターからダウンロード
 
 2.WSUS 3.0 SP2 をインストール
    ※手順1~20までを実行します。
     この状態で、手順21を実行すると、エラーとなります。
 
   
 
 3.WSUSの管理コンソールを表示させます。
   
 
 4.「コンピュータ」、「すべてのコンピュータ」を展開して、以下の 5つのコンピュータ グループを追加します。
  ・All Windows Clients
  ・All Windows Servers
  ・Update Service 対象外コンピュータ
  ・Update Services クライアント コンピュータ
  ・Update Services サーバー コンピュータ
 
   
 
 5.「オプション」、「自動承認」を展開して、次の2つの規則を作成します。
  ・All Windows Clients
  ・All Windows Servers
 
   
   
 
 6.SBSコンソールで設定を確認します。(【セキュリティ】Windows Server Update Services 3. 0 Service Pack 2(KB972455)が公開されました。の手順21と同じ)
 
   
 
 
 
 SBS2008 と WSUS関連の記事:

 
 
 
 
 
 
 
 
 SBS2008 では、サーバーの管理業務が楽になるような仕組みがいくつかあります。
 
 通常のアカウント管理業務では、ユーザーアカウントをセキュリティグループや配布グループに所属させることによって、
 システムリソースの割り当て(アクセス制御)を行っています。しかし、この「セキュリティグループや配布グループに所属」
 させるという運用は、セキュリティグループや配布グループの数が増えれば増えるほど複雑になり、作業ミスが起きやすくなります。
 
 SBS2008 では、各リソースレベルのグループ管理だけでなく、これらを組み合わせた役割がテンプレート化されています。
 このテンプレートを利用することによって、各ユーザーのシステムリソースの割り当てが標準化され、ユーザーアカウント登録・
 変更時の登録ミスが軽減されます。
 
 こんなイメージ
  
 
 
 SBS2008 には、3種類の ユーザーロールが用意されています。
  ・ネットワーク管理者 ・・・・・ システムへのアクセスが制限ありません。
  ・管理ツールの標準ユーザー ・・ 標準ユーザーとリモート Web ワークプレースやデスクトップ ガジェット リンクの管理リンクを表示することができます。
  ・標準ユーザー  ・・・・・・・ 共有フォルダ、プリンタ、FAX、電子メール、リモート Web ワークプレース、Windows SharePoint Services、
                   およびインターネットにアクセスできます。
 
 ユーザーロールのグループメンバーシップについては、以下の記事を参考にしてください。
 
 1月23日に .netラボの勉強会で「SBS2008 の運用管理のポイント」の中で話しますので、興味のある方は参加してみてください。
 
 .net ラボ