SBS2008では、以下のイベントにより、「Windows Small Business Server 2008: 重要なイベントの通知」という件名の電子メールの通知が行われます。
 ○サービスの停止
 ○パフォーマンスの低下
 ○イベントログの通知
 
イベントログの通知をカスタムアラートとして作成することができます。
なお、Windows Small Business Server 2008 Best Practices Analyzer や OneCare のアラートもここで定義されています。
 
 
<GUIDを取得>
 1.「スタート」メニューから「Windows PowerShell 1.0」にある「Windows PowerShell」を起動します。
 
 2.表示されたコマンドプロンプトで、次のコマンドを入力します。
  [System.Guid]::NewGuid().ToString()
 
 3.表示された GUID を書き止めます。
 
<アラートを表示させるイベントログ情報を取得>
 4.「Windows SBS ネイティブ ツール マネージメント」をクリックします。

 5.「コンピュータの管理」、「システムツール」、「イベントビューアー」の順に展開します。
  

 6.アラート表示させたいイベントの詳細を表示させます。

  

<アラートファイルの作成>
 7.先ほど表示させた、イベントログの情報からカスタムアラートファイル(XMLファイル)を作成します。

  ーーここからーー
  <?xml version="1.0" encoding="utf-8" ?>
  <AlertDefinitions>
  <AlertDefinition ID="c8034198-4615-4415-9e53-1ec4f8e230c4" Default="1" Title="SharePoint Services" Source="Server">
       <Parameters>
        <Path>Application</Path>
        <Provider>Windows SharePoint Services 3 Search</Provider>
        <SetEventID>2424</SetEventID>
        </Parameters>
  </AlertDefinition>
  </AlertDefinitions>
  ーーここまでーー
 
  ※ID:先ほど書きとめたGUID
  ※Title:Windows SBS Consoleに表示させるタイトル
  ※Source:モニターリングしているアプリケーション
 
  ※Path:イベントログの名前
  ※Provider:ソース
  ※SetEventID:イベントID
<アラートファイルの展開>
 8.作成したXMLファイルを以下のフォルダーにコピーします。
  %programfiles%\Windows Small Business Server\Data\Monitoring\ExternalAlerts
 
 9.「スタート」メニューから「管理ツール」にある「サービス」を起動します。
 10.「Windows SBS マネジャー」サービスを再起動します。
 
 
<カスタムアラートの確認>
 11.「SBSコンソール」の「ネットワーク」にある「コンピュータ」タブのタスクを表示します。
 
 12.「通知設定を表示する」をクリックします。
   
 
 13.「イベントログ」を選択し、名前の欄に作成したアラート名が表示されていることを確認します。
  ※ここでは、「Share Point Services」
   
 
 
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