Archive for 3月, 2009


 
EBS2008の参考書も3月25日に出版されました。
残念ながら英語版なんです。
 
 
 
 
 
 
 
SBS2008をインストールし直したついでに SCVMM 2008 R2 Beta を使って、
P2Vを試してみました。
 
手順そのものは、現行の SCVMM 2008 と余りまわりはありませんが、
大きく変わった点がありました。以前の記事「ipod touch でライトニングトーク」の
手順3で、変換元のサーバーの443ポートを一時停止していましたが、今回その必要がありませんでした。
 
当然余計な証明書もインストールされていないので、変換後でもクリーンな状態で稼動することができます。
ということは、いろいろなWebサーバーの仮想化がますます便利になったということですね。
 
 
 
 
 
 
 
先日、パスワードポリシーの変更に関する記事を書きました。
通常Windowsでは、パスワードポリシーの変更は、グループポリシーを変更しなければなりませんが、
SBS2008では、グループポリシーさえ意識しないでパスワードポリシー(一部)を変更をすることができます。
 
「Default Domain Policy」
  コンピュータの構成
   +Windowsの設定
    +セキュリティの設定
     +アカウントポリシー/パスワードのポリシー
 
「中小企業様必見!今すぐ始めるSBS2008 on Dell 無償セミナー」ということで、
SBS2008のセミナーが開催されますので、SBS2008に興味ある方は、ぜひ参加してみてください。
 
時間の調整がつけば、私もセミナーに参加しようとおもいます。
(私も、導入支援してもらおうかな?)
 
セミナーに参加するには、事前の申し込みが必要です。
 
申込サイトから引用
<セミナー概要>
経済状況が厳しい今だからこそ中小企業様に優しい統合パッケージを。
Windows Small Business Server 2008 を用いれば、事業継続に必要なコンプライアンス、セキュリティ、そしてコラボレーションの基盤を短期間で導入、展開することができます。
また、複数製品・機能をセットで割安に提供するだけでなく、管理者に嬉しいシンプルな管理性を提供します。
本セミナーではソフトウェア、ハードウェア、システムインテグレーションのそれぞれの視点から「今すぐ」始められるソリューションをご紹介します。
 
<スケジュール>
14:00-15:00 手間をかけないSBS2008 導入と楽々管理手法のご紹介
15:00-15:30 中小企業向けに最適なハードウェア設定と構成のご紹介
15:30-16:00 SBS2008 導入・運用支援サービスのご紹介
参加費用:無料
会場:デル株式会社 東日本支社
   〒108-6309 東京都港区三田3-5-27 住友不動産三田ツインビル西館9階
主催:マイクロソフト株式会社 
協賛:デル株式会社、テンプスタッフ・テクノロジー株式会社
 
SBS2008では、インストール時のパスワードポリシーは以下のようになっています。
変更が必要な場合は、SBSコンソールのユーザーとグループタブから変更をしてください。
 
久しぶりに新規インストールをしました。
同じマシンに同じドメインでインストールしましたが、
SBS2008からSBS2008への移行手順では、移行はできません。
 
データ等の移行するために新旧のSBS2008が同時並行稼動する必要性があります。
すなわち、別マシン、別ドメインでないと「SBS2008からSBS2008への移行」ができないということです。
 
大雑把には、以下の手順です。
1.面倒ではありますが、サーバーの設定は手動で移植します。
2.また、データは一度バックアップした後に、リストアします。
3.クライアントもドメイン参加をしなおします。
4.ユーザーデータを元に戻します。
 
それでも、1日で移行は完了しました。
今回は、ついでに System Center Virtual Machine Manager 2008 R2 Beta でのP2Vのテスト検証も実施しています。
 
 
 
 
がダウンロードできます。
詳細は、サポート技術情報を参照してください。
 Exchange Server 2007 Service Pack 1 for 7 の更新プログラムのロールアップについて
サポート技術には、再起動の要件に
「必要なサービスがいったん停止されたし再開この更新プログラムのロールアップを適用するとします。」
とありますが、”要するに再起動”します。

日本語訳って難しいですね。

 
 
あっ、言い忘れていましたが、SBSでインストールをするには、ネットワーク管理者ではなく、Administratorでインストールする必要があります。 
 
 
仮想化って便利ですよね。
以前は、サーバーやアプリケーション機能のチェックをするのに、物理サーバーを何台も用意して、
OSをインストールして、ドライバをインストールして、環境に合わせたカスタムをして初めて、
作業に取り掛かることができます。
 
しかしここまでやるのに、8時間ぐらかかったりして、やりたこと断念することもしばしば。
 
しかし、いまや15分もあれば、検証環境が用意できてしまします。
いやー便利です。
 
 
 
先日思い立って、ディスクの断片化状況を調べてみましたが、ファイルサイズが大きくなったこともあって、
ファイルの断片化がものすごいことになっていました。
使用状況にもよるとは思いますが、一つのファイルが1万以上に分割され、バラバラになっていました。
そんなものがあちらこちらに・・・。
 
早速、ディスクの最適化を開始したら、500GB(220GB使用)で1日たっても最適化しています。
そのうち終わるとは思いますが、本番運用では今まで以上にデフラグを意識する必要がありそうです。
 
 
 
 
 
DFSの役割を追加したときの「新しい共有フォルダーの追加」についてです。
 
先日の「Small Business Server 2008で新しい共有フォルダーを作成」の手順の1から7までは同じになりますので省略。

8.DFSを設定します。参照ボタンを押すと登録されている名前空間が表示されます。

9.設定の確認です。

10.完了です。

これで、サーバ名によらないで、共有フォルダーにアクセスすることができるようになりました。
物理フォルダーの移動や、サーバの入れ替えのときには、クライアント側の設定を変更しなくても済むというメリットがあります。

 

 
 
SBS2008にDFSをインストールする方法です。
DFSをインストールすることによりネットワーク共有名にドメイン名を使用することができるようになります。
 
1.サーバーマネージャーを起動し、「役割」、「ファイルサービス」と順に展開、右クリックでメニューを表示させ、「役割サービスの追加」を選択します。
 
2.分散ファイルシステムにチェックを入れ、[次へ]を選択します。
 
3.名前空間を入力して、[次へ]を選択します。
 
4.名前空間の種類を選択し、[次へ]を選択します。ここでは、ドメインベースの名前空間を選択します。
 
5.名前空間の構成をし、[次へ]を選択します。
 
6.設定内容を確認し、[次へ]を選択します。
 
7.インストール結果が表示されます。
 
 
以上で、DFSの準備が完了しました。
次は、DFSの設定になります。