Archive for 2月, 2009


 
Tech·Ed Japan 2009 の日程が決まったようですね。
 8月25日(火)から29日(金)
 
まだ、日程だけなのですが、これから情報がどんどん更新されていくのでしょうね。
 
 
 
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SBS2008でユーザーを登録した後、ユーザーが始めてメールを受信すると次のようなウェルカムメールが届きます。
 
このメールは、SBS2008の機能の説明であって、業務内容に沿ったのメールではありません。
このメールの、テンプレートは、次のファイルです。
 C:\Program Files\Windows Small Business Server\Data\EmailHtm\WelcomeEmail.html
このファイルを変更すると、最初に届くウェルカムメールがオリジナルのものになります。
企業ロゴや、社内ルールなどを盛り込んでいただき、オリジナルのウェルカムメールを作ってみてください。
 
 
 
 
Hyper-V上でSBS2008を動かすためにはどうしたらいいか?
6GB以上のメモリを搭載したHyper-V対応のPCがあればいいのですが、うちにはそんなマシンがありません。
 
手元にある64bitマシンは2台でメモリは、いずれも4GB。
うち、Hyper-Vに対応しているのは、1台のみです。
 
このような環境のなかで、どうしたら実現できるかいくつか実験してみました。
 
実験1.
マシン:Hyper-Vに対応しているマシン
OS:Windows Server 2008 R2 Beta
Hyper-V:あり
方法:Hyper-V上でインストール
 
結果:メモリ不足によりNG
詳細:Hype-V上で割り当てられるメモリが、3.5GBまでしか割り当てられなかったので、
   SBS2008のコンポーネントインストールの場面で、メモリ不足となりました。
 
実験2.
マシン:Hyper-Vに対応していいないマシン
OS:SBS2008
Hyper-V:なし
方法:通常インストール
 
結果:Hyper-V上で動いていないので、NG
 
実験3.
マシン:Hyper-Vに対応しているマシン
OS:Windows Server 2008 R2 Beta
Hyper-V:あり

方法:実験2.で作成したSBS2008をバックアップして、修復モードでインストール 

 
結果:復元は可能でしたが正常に起動できず、NG
 
実験4.
マシン:Hyper-Vに対応しているマシン
OS:Windows Server 2008 R2 Beta
Hyper-V:あり

方法:実験2.で作成したSBS2008をSCVMM2008を使って、P2V変換 

 
結果:SCVMM2008でホストの追加ができずNG
詳細:VMM Agentが何度も停止、再起動を繰り返す
 
実験5.
マシン:Hyper-Vに対応しているマシン
OS:Windows Server 2008
Hyper-V:あり

方法:実験2.で作成したSBS2008をSCVMM2008を使って、P2V変換 

 
結果:正常に動きました。
詳細:Hyper-V上のメモリの割り当てを3GBにしても動いています。
 
 
できれば、実験4.の環境で成功したかったです。
Windows Server 2008 R2 Betaで、Hyper-vのパッチ(KB953457)が正常にインストールできていなかったのが原因かもしれません。
 
 
Windows Server 2008 R2 ベータ版のディスクの管理を調べていたら、「VHDの作成」、「VHDの接続」というメニューがありました。
 
ためしに、VHDの作成をクリックしてみると、
VHDを作成する場所と、容量、フォーマットの種類を選ぶ画面が出てきます。
 
 
ディスク3が作成されますので、フォーマットをしてGドライブに割り当てました。
 
 
使い方はいたって簡単でした。
仮想化によってつくられたVHDファイルをこういった形で利用できるのはとても便利です。
製品版でISOファイルも同じように接続できるようになるといいですね。
 
 
 
 
 
久々のSBS2003ねたです。
 
Hyper-v上でSBS2003を稼動させるには、ネットワークアダプタを使用しないで、レガシーネットワークアダプタを追加して使用してください。
 
 
 
ということで、Hyper-v上で稼動しているSBS3002 R2です。

 
 
 
 
以前、ドメインに参加できたという記事を書きましたが、どのように参加させたかを書いていませんでした。
 
クライアントをSBS2008のドメインに参加させるには、ブラウザのアドレス欄に http://connect/ と入力して
 Launcher.exe を実行します。
 
ところが、次の図のとおり、オペレーティングシステムの要件を満たしていないとエラーになります。
 
 
そこで、SBS2008の2つのファイルを修正します。
1.supportedOS.xml
 C:\Program Files\Windows Small Business Server\Bin\webapp\ClientDeployment\packageFiles フォルダ
 C:\Program Files\Windows Small Business Server\Data\CDUSB フォルダ 
2.GP.XML
 C:\Windows\sysvol\domain\Policies\{一意なID}\Machine\SBS
 
 
1.supportedOS.xmlの内容を次のとおり変更します。
ーーここからーー

<SupportedConfigurations>

  <SupportedOS>
    <!– Name is not used by the code but might be helpful in identifying the OS that is described by these parameters –>
    <!– ExcludedSuite, RequiredSuite, and RequiredProductType are the numbers as specified in the OSVERSIONINFOEX structure –>
    <!– Architecture is the number as specified in the SYSTEM_INFO structure –>

    <OS id="1" Name="Windows XP SP2, x86" Major="5" Minor="1" Build="2600" SPMajor="2" SPMinor="" ExcludedSuite="512" RequiredSuite="" RequiredProductType="1" Architecture="0"/>
    <OS id="2" Name="Windows XP SP2, AMD64" Major="5" Minor="2" Build="3790" SPMajor="2" SPMinor="" ExcludedSuite="512" RequiredSuite="" RequiredProductType="1" Architecture="9"/>
    <OS id="3" Name="Windows Vista, x86" Major="6" Minor="0" Build="6000" SPMajor="" SPMinor="" ExcludedSuite="512" RequiredSuite="" RequiredProductType="1" Architecture="0"/>
    <OS id="4" Name="Windows Vista, AMD64" Major="6" Minor="0" Build="6000" SPMajor="" SPMinor="" ExcludedSuite="512" RequiredSuite="" RequiredProductType="1" Architecture="9"/>
    <OS id="5" Name="Windows 7, x86" Major="6" Minor="1" Build="7000" SPMajor="" SPMinor="" ExcludedSuite="512" RequiredSuite="" RequiredProductType="1" Architecture="0"/>
    <OS id="6" Name="Windows 7, AMD64" Major="6" Minor="1" Build="7000" SPMajor="" SPMinor="" ExcludedSuite="512" RequiredSuite="" RequiredProductType="1" Architecture="9"/>
  </SupportedOS>
</SupportedConfigurations>

ーーここまでーー
 

2.GP.XMLの内容を次のとおり変更します。
ーーここからーー
<?xml version="1.0" encoding="utf-8"?>
<GPSetting>
  <MSI xmlns:xsi="http://www.w3.org/2001/XMLSchema-instance" xmlns:xsd="http://www.w3.org/2001/XMLSchema" Name="WMIProvider" Location="\\smallbusiness.local\SysVol\smallbusiness.local\ClientAgent\machine\WMIProvider.msi" PlatForm="0" WMIFilter="select * from Win32_OperatingSystem Where (Version&gt;=’5.1.2600′ and ‘6.0.6000’&gt;Version and ServicePackMajorVersion&gt;=2 and ProductType=1) or (Version&gt;=’6.0.6000′ and ‘6.2.0000’&gt;Version and ProductType=1)" />
  <MSI xmlns:xsi="http://www.w3.org/2001/XMLSchema-instance" xmlns:xsd="http://www.w3.org/2001/XMLSchema" Name="IWorkerGadget32" Location="\\smallbusiness.local\SysVol\smallbusiness.local\ClientAgent\machine\IWorkerGadget.msi" PlatForm="1" WMIFilter="select * from Win32_OperatingSystem Where Version&gt;=’6.0.6000′ and ‘6.2.0000’&gt;Version and ProductType=1" />
  <MSI xmlns:xsi="http://www.w3.org/2001/XMLSchema-instance" xmlns:xsd="http://www.w3.org/2001/XMLSchema" Name="IWorkerGadget64" Location="\\smallbusiness.local\SysVol\smallbusiness.local\ClientAgent\machine\IWorkerGadget64.msi" PlatForm="2" WMIFilter="select * from Win32_OperatingSystem Where Version&gt;=’6.0.6000′ and ‘6.2.0000’&gt;Version and ProductType=1" />
</GPSetting>
ーーここまでーー
 
修正後、ブラウザのアドレス欄に http://connect/ と入力して Launcher.exe を実行すると、
正常にSBS2008のクライアントになります。
 
The Official SBS Blog (英語)に詳しく載っていますので参考にしてください。
 
 
 
以前 EBS2008の評価版について書きましたが、SBS2008については書いていませんでした。
 
いまさらかもしれませんが、SBS2008の評価版がマイクロソフトのサイトからダウンロードできます。
 
 
60日間有効です。60日では短いという方で、多少お金を払ってもいいよという方は、
マイクロソフトの TechNetサブスクリプション をお勧めします。
 
 
 
 
 
SBS2008には、SharePoint 3.0をベースにしたcompanywebという内部Webサイト( http://companyweb/ )があります。
もちろん、このサイトはSharePoint 3.0をベースにしているので、さまざまなカスタマイズが可能です。
 
モバイル版(http://companyweb/m/)は、こんな画面になります。
 
 

 
EBS2008のアドインが追加されました。
 
EBSコンソールにSQLの管理画面が追加できるそうです。
 
 
 
 
 
Windows Server 2008 Betaに関する記事が続いていますが、ご容赦ください。
今日は、リソースモニターについてです。
リソースモニターが、見やすくなったので、こんな実験をしてみました。
 
Hyper-Vで、仮想サーバを作るときにメモリの割り当てはどのくらいまで大丈夫なのだろうかと思ったことはありませんか。
参考データとして、ゲストOS(Windows7 Beta)のメモリの割り当てを1024MB、2048MB、3096MBと割り当てたときの
ホストOSの物理メモリ(4GB)の状況です。メモリの割り当て以外はすべて同じものを使用しています。
 
 
1.何もないとき
 
2.ゲストOSに1024MBのメモリを割り当てたとき
 
3.ゲストOSに2048MBのメモリを割り当てたとき
 
4.ゲストOSに3096MBのメモリを割り当てたとき
 
いたって普通でした。