Archive for 10月, 2008


先日、Small Business Server の導入支援のために大阪いってきました。

Small Business Server は中小企業向けにカスタムされたサーバー製品なんですと説明した後に
今まで、サーバーは大企業が使うものだと思っていました。中小企業でもサーバーを使っていいんだって考えられるようになりました。
と言ってくださいました。

そうなんです。
忘れてました。

私もこの製品に出会う前には、サーバー(特にExchange)は、大企業のもので、中小企業では無縁のものであると思い込んでいました。
20人ぐらいの企業でもExchangeを当たり前のように使うことができるようになったことがSmall Business Server の最大の魅力だと思います。

次期バージョンのWindows Small Business Server 2008 やWindows Essential Business Server 2008はどのくらい魅力が増したのかそうでないのか、このブログに投稿していこうと思います。

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はじめまして。
私は、中小企業でシステム管理者をしています。
少しでもみなさまのお役立てる情報を発信していきたいと思います。
今回は Mac(Leopard)をSBS2003のドメインに参加させる方法について紹介いたします。

手順としては、

 1.NTPの設定
 2.マシン名の設定
 3.ネットワークの設定
 4.ログイン画面の変更
 5.ディレクトリユーティリティで、ActiveDirectoryにバインド
 6.ログインして確認
となります。1.から4.までは、事前準備ですので、Macintoshに詳しい方は、5.からはじめてください。
 
1.NTPの設定方法
 1-1.「システム環境設定」>「日付と時刻」を選択します。
 1-2.「日付と時刻を自動的に設定」をチェックし、NTPサーバー(dj01.sbs.local)を指定します。
 Mac_NTP
 
2.マシン名の設定
 2-1.「システム環境設定」>「共有」を選択します。
 2-2.「コンピュータ名」の欄にホスト名(CL01)を入力します。
 Mac_host
 
3.ネットワークの設定
 3-1.「システム環境設定」>「ネットワーク」を選択します。
 3-2.必要な情報が取得されてい確認します。必要な情報が設定されていないときは、「詳細」ボタンを押し、設定します。
 Mac_network1
 
4.ログイン画面の変更
 4-1.「システム環境設定」>「アカウント」を選択します。
 4-2.「ログインオプション」選択し、下記のとおり選択します。
 Mac_account1
 4-3.設定が完了すると以下のログオン画面となります。
 Mac_account2
 
5.ディレクトリユーティリティで、ActiveDirectoryにバインド
 5-1.「アプリケーション」>「ユーティリティ」>「ディレクトリユーティリティ」を選択します。
 5-2.「詳細設定を表示」>「サービス」を選択します。
 5-3.「Active Directory」サービスを選択し、鉛筆のアイコンを選択します。
 Mac_AD1
 5-4.「Active Directoryのドメイン」の欄にドメイン(sbs.local)、「コンピュータID」の欄にホスト名(CL01)を入力します。
 Mac_AD2
 5-5.詳細オプションは、必要に応じて設定します。
 5-5-1.ここでは、「Active DirectoryからのUNCパスを検索してネットワークホームを設定」のチェックを入れます。
 Mac_AD3
 5-5-2.「環境設定」>「アカウント」のログイン項目にサーバーで指定したパスが追加されます。
  Mac_AD5 Mac_AD4
 5-5-3.その他のオプション画面
 Mac_AD6 Mac_AD7
 
 5-6.「バインド」ボタンを押します。
 5-7.ドメインに参加する資格があるアカウントが求めれらますので、必要情報を入力します
 Mac_AD8
 5-8.バインドが完了すると以下の画面となります。
 Mac_AD9
 
これで、Macintoshは、ドメインに参加できました。