Windows Admin Center で Azure Backup を構成する

Windows Admin Center で、バックアップを構成すると、Azure 上のバックアップが手軽に設定できます。
バックアップの設定後は、必要に応じてバックアップポリシーの修正を行います。

1.バックアップを選択し、「Azure Backup のセットアップ」をクリックします。

2.「ログイン」をクリックし、必要情報を入力して Microsoft Azure にサインインします。

3.バックアップに必要な情報を入力し、「適用」をクリックします。
・手順2では、「Microsoft Azure のサブスクリプション」、「コンテナー」、「データセンター」の選択が可能です。
・手順3では、バックアップの対象として「システム状態」と「ディスク全体」の2つがあり、必要なものを選択します。
バックアップのスケジュールは、詳細をクリックすることで、6パターン(周期と保持期間)から選択できますが、ここではバックアップ時刻を選択することはできません。

4.エージェントをインストールされ、設定が行われます。

5.セットアップが完了すると Windows Admin Center でバックアップの状況を確認することができるようになります。

6.必要に応じて、バックアップの対象、時刻、保持期間などのバックアップポリシーを修正します。
バックアップポリシーの修正は、Azure Backup アプリケーションでおこないます。

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PowerShell で xls形式ファイルをxlsxファイル形式に変換する

最近の Excel アプリケーションで、xls ファイルをクリックすると「一部の内容に問題が見つかりました。可能な限り内容を回復しますか?ブックの発行元が信頼できる場合は、「はい」をクリックしてください。」と表示され、はいを押しても回復されない場合があります。

この場合は、xlsファイル形式 を xlsx ファイル形式に保存しなおすことで、正しくファイルが開くことができます。

ファイル単体の場合は、少し昔の Excel アプリケーションを使用して保存形式を変更すればよいのですが、複数ファイルある場合は、手間がかかってしまいます。
ファイルが複数ある場合は、PowerShell を使うことで、簡単にファイル形式の変換ができます。

$excel = New-Object -ComObject Excel.Application
$excel.Visible = $false
$excel.DisplayAlerts = $false
Get-ChildItem -Filter “*.xls” | % {
$xlsxFile = $_.FullName.Replace(“.xls”,”.xlsx”)
$book = $excel.Workbooks.Open($_.FullName)
$book.SaveAs($xlsxFile, 51)
$book.Close()
}

 

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Anywhere Access に必要なファイヤーウォールの設定

光電話などで使用しているCTUやルーターの交換をすると社外からのアクセスができなくなることがあります。
その場合は、CTUやルータの設定を変更する必要があります。

原則として設定の変更は、Windows Server Essentialas ポータルから行います。

Windows Server Essentials のセットアップ(Anywhere Access のセットアップ)

しかし、ルーターがUPnP に対応していない場合や、Anywhere Access 構成・修復 ウィザードに失敗した場合は、下記の設定を手動で行う必要があります。

Windows Server Essentials のリモートデスクトップサービスが正しく構成されない
Windows Server Essentials のVPNの構成に失敗する

【ポートの開放

ポート番号 説明
65500 証明書の Web サービス
65510 と 65515 クライアント コンピューターの展開の Web サイト
65520 Mac クライアント コンピューターの Web サービス
65532 サーバー ループバック通信のプロバイダー フレームワーク
6602 サーバーとクライアント コンピューター間の通信のプロバイダー フレームワーク

【Windows Server Essentilas サーバーへ ポートフォワーディング

ポート サービスまたはプロトコル
TCP 80 HTTP
TCP 443 HTTPS

 

回復ドライブイメージを使って Surface Laptop をリカバリする

Surface Laptop の調子が良くなかったので、回復ドライブイメージを使ってリカバリしてみました。
リカバリ方法は、3段階になります。

1.回復ドライブの作成
2.回復ドライブイメージのダウンロードを展開
3.上記手順で作成した回復ドライブを使って Surface Laptop をリカバリする

回復ドライブの作成
1.USBフラッシュメモリを挿入します。
2.コントールパネルにある「回復ドライブの作成」をクリックして、回復メディア作成ツールウィザードを起動します。
3.「システムファイルを回復ドライブにバックアップします。」のチェックボックスをオフにして、「次へ」をクリックします。
※チェックボックスは、既定でオンになっています。チェックボックスをオンの状態で、回復ドライブを作成すると回復に失敗します。

4.利用可能なドライブが検出されたら、「次へ」をクリックします。

5.「作成」をクリックします。

6.「完了」をクリックします。

回復イメージのダウンロードと展開
1.以下のサイトから回復イメージをダウンロードします。
https://support.microsoft.com/ja-jp/surfacerecoveryimage

2.ダウンロードしたファイルを右クリックし、「すべて展開」をクリックします。
3.「参照」をクリックし、USBフラッシュメモリのドライブを指定し、「展開」をクリックします。

4.展開中に以下のダイアログが表示さたら、「ファイルを置き換える」をクリックします。

【作成した回復ドライブを使って Surface Laptop をリカバリする
1.「F5」を押しながら、電源ボタンを押します。
2.言語の選択で「日本語(日本)」を選択します。

.キーボードレイアウトの選択で「Microsoft IME」を選択します。

4.オプションの選択で「トラブルシューティング」を選択します。

5.トラブルシューティングで、「ドライブから回復する」を選択します。

6.ドライブから回復するで「ドライブを完全にクリーンアップする」を選択します。

5.ドライブから回復するで「回復」を選択します。

Windows 10 S mode で Windows Update 更新エラー(0xc1900107)

Windows 10 S mode を更新しようとしたときに、0xc1900107 エラー となり更新に失敗してしまいました。
このエラーを修正には、様々な要因が関係しますが、代表的なものとして $WINDOWS.~BT フォルダーをリネームすることで解決することがあります。

$WINDOWS.~BT フォルダーをリネームする方法。
【Windows Update 関連サービスの停止】
Windows 10 S mode では、コマンドプロンプトが使用できませんので、サービスの停止は管理コンソールを利用します。
1.Windows 管理ツール > サービス の順に展開します。

2.Background Intelligent Transfer Service サービスを停止します。

3-1.エクスプローラーを開き、「表示/非表示」にある「隠しファイル」のチェックボックスをチェックします。

3-2.以下のフォルダーをリネームします。
$WINDOWS.~BT

4.2で停止したサービスを再開するかコンピュータを再起動して、Windows Update を実行します。

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Surface Laptop 用 Microsoft Surafce 診断ツールキット

Surface Laptop の調子が良くなかったので、Microsoft Surafce 診断ツールキット を実行してみました。
Surface Laptop は、Windows 10 S mode が実行されているため、通常の実行プログラム(*.exe)は利用できません。
Windows 10 S mode 用の Microsoft Surafce 診断ツールキット をマイクロソフトストアよりダウンロードして実行します。

1.Microsoft Surafce 診断ツールキット (Surface Diagnostic Toolkit)を「管理者として実行」し、クリックをします。

2.「続行」ボタンをクリックし、更新プログラムの確認を行います。

3.「続行」をクリックし、修復を実行します。

4.修復が完了すると、再起動を求められます。

Surface Diagnostic Toolkit を管理者として実行しないと以下の画面が表示されます

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Windows 10 S mode で Windows Update 更新エラー(0xc1900403)

Windows 10 S mode を更新しようとしたときに、0xc1900403 エラー となり更新に失敗してしまいました。
このエラーを修正には、様々な要因が関係しますが、代表的なものとして Windows Update コンポーネントをリセットすることで解決することがあります。

Windows Update コンポーネントをリセットする方法。
【Windows Update 関連サービスの停止】
Windows 10 S mode では、コマンドプロンプトが使用できませんので、サービスの停止は管理コンソールを利用します。
1.Windows 管理ツール > サービス の順に展開します。

2.以下の4つのサービスを停止します。
Windows Update
Cryptographic Services
Background Intelligent Transfer Service
Windows Installer

3.以下のフォルダーの名前を変更してバックアップを行います。
C:\Windows\SoftwareDistribution

4-1.以下のフォルダーを作成します。
C:\Windows\system32\catroot2.bak

4-2.4-1で作成したフォルダーへ以下のフォルダー内のすべてのファイルをコピーします。
C:\Windows\system32\catroot2

4-3.以下のフォルダー内のすべてのファイルを削除します。
C:\Windows\system32\catroot2

5.2で停止したサービスを再開するかコンピュータを再起動して、Windows Update を実行します。

 

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System Center Configration Manager のブートイメージを更新

Windows 10 が 半年ごとに 更新されることに伴い、Windows ADK も同様のタイミングで更新されます。
そこで、Sysytem Center のブートイメージを久しぶりに更新することにしました。

1.新しい Windows ADK をインストールします。

2.System Center Configration Manager > オペレーティング システム > ブートイメージ を展開し、更新したいイメージを選択します。

3.「配布ポイントの更新」をクリックします。

4.「このブートイメージを Windows ADK の現在の Windows PE バージョン を使用して再度読み込む」にチェックをいれ、次へをクリックします。

5.「次へ」をクリックすると、イメージの更新が行われます。

6.閉じるをクリックします。

7.OSバージョンが変更になったことを確認します。

Azure Information Protection クライアント の 設定解除

クラウドを利用したドキュメント保護である Azure Information Protection を Office で利用するためには、Azure Information Protection クライアント のインストールが必要です。
インストールされた Azure Information Protection クライアントはクラウドと連携するためにクラウドサービスにサインインする必要があります。

クラウドサービスとの連携を解除したい場合は、以下の手順で行います。

1.メニューに表示されている「保護」をクリックしメニューを表示します。

2.「ヘルプとフィードバック」をクリックします。

3.「設定のリセット」をクリックします。

4.「続行」をクリックします。

5.「閉じる」をクリックし、Officeを再起動します。

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Windows 機能更新プログラム(Windows 10 バージョン1803)を適用すると見慣れないドライブが表示される

半期ごとに Windows 10 の重要な機能の追加や変更される 機能更新プログラム 適用すると、下図のように500MBぐらいの見慣れないドライブが表示されることがあります。

このドライブは、回復用に使用されるもので、ドライブレターは割り当てられません。
このまま使用していても特に不都合はないと思うのですが、ドライブの使用量が閾値(既定では9割)を超えると、ディスク残量が少ないと通知が表示されます。
また、回復ドライブにあるファイルを不用意に削除してしまう危険性もあります。

そこで割り当てられたドライブレターを以下の方法で削除することをお勧めします。

ドライブレターの削除は、DiskPart コマンドにより行います。
※GUI の「ディスク管理」もあるのですが、こちらではドライブレターの削除ができないことがあります。

1.コマンドプロンプトを管理者モードで起動し、DISKPARTを実行します。

DISKPART

2.ボリューム情報を確認します。

list volume

3.Ltr に 削除したいボリュームレターがあるボリュームを選択します。

select volume 1

4.ボリュームレターを削除します。

remove letter = d

5.最後にボリューム情報を確認して、ドライブレターが表示されていないことを確認します。

list volume

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Windows Server Essentials を中心とした雑記

中小企業で初めてサーバーを導入しようと思っている担当者向けにWindows Server Essentials や Small Business Server に関する情報を提供するブログです。

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